「yandI」について。
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３月２日水曜日。時刻は午前１０時。
いつも？のように、週の真ん中休みなので、これ書いている。
最近、というかここ２日ぐらい、微妙に頭の調子が悪いのか、仕事から帰って家に戻ると頭がかなり重くて何も出来なくて、家に帰って２時間ぐらいはベッドの上で適当にスマフォを見るぐらいしか出来ない。（「yandI」出来ない）
何だろう・・・。
仕事をしている時はそれほど気にならなくて、自分の頭の重さって、家に帰ってからでないと分からない。
かなり疲れるというか、家に帰って頭が重い時間が長いと、ああ、僕ってやっぱり健常者とは違うんだなあというのをまざまざと感じさせられて・・・・。
すごく、遠いんだよな、普通から。
普通じゃないなあ・・・というのを、頭が軽くなるまで待つ時間がすごく長くて、ああ、僕はこれを１０年近くずっと続けているのだと思うと、時が経つのが早いのか遅いのかって考える。
自分の年齢に、自分自身、もう分からないというか、あっという間だと思う。
自分的には日々精一杯生きてきたつもりだけど、それで結局ここまで生きてきて何をなしたかというと、疑問ばかり出てきてしまい、うう・・・と思うけれど、少なくとも３０を過ぎてからの自分の行動については、それほど後悔はそれほどないんだよね・・・。
３０過ぎてからというと今年で４年ぐらい経つが、仕事、どちらかでいうと仕事以外の自分のパーソナル部分の模索は、納得している。
だから別に、それほど後悔というのはないが・・・。
でも、１４歳というのが２０年前というのは、ちょっと考えられないなと思う。
(笑)。
「yandI」について書こうと思ったけど、疲れたからここで一旦区切る。
「yandI」については書きたいから、後ほど書くと思う。
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