「何か、掴めそうな気がする。」
・・・・。
3月30日水曜日。時刻は午後9時近く。
ふう・・・・。
「yandI」について。
今の所その成功確率としては数%。
いや、はっきり言ってもう、いつものようにほぼ確実に失敗するとは何となく感じているのだけれど。
自分が面白いと思っている限りは続けたくて・・・・。
また、その面白さが今ちょっと分解状態になっているからやばいなとも思っていて。
しかし、そこがちょっと掴めそうというか・・・。
自分が何を表現したいのか、また観客が何を望んでいるのか・・・。
そこらへんが、もう少し、と言ってもまだ数か月ぐらいはかかりそうだけど、分かりそうな予感はしている。
分かるためには実践及び実績が必要で、だから3月にやってきたことを引き続き4・5・6月も続けようと思っていたのだけれど、出来ればその3か月、4・5・6月で、気づきたいと思うし、またその3か月で気づけなかったらもう失敗だし、また気づくだけではダメで、その気づいたことを実践・実績をその3か月で残さないと、もうダメだと思う。
・・・・。
何となく、表現したいことは見えているんだよなあ。
それががまだかなりぼやけていて・・・。
だから、日々を積み重ねるしかないのだが、もうあまり時間も無い。
とりあえず3月は終わった。
次の月、4月はどうなるだろうか。
とりあえず・・・・。
やれることを僕はやるしかないのだ。
僕ももう、いや若い時から、「時間」は、どんどん行ってしまうから。
・・・・・。