基本的に、年末年始、何も出来てない、というかする気がない感じ。
1月3日火曜日。時刻は午後2時。
外出と言えば2時間弱のジョギングぐらいで、それ以外は家に引きこもりほぼマッチングアプリをやっている。
(他にネットサーフィンやシャドバなど)
マッチングアプリに関して言えばマッチは数年前の時よりはするが、そこからの進展が難しい感じが続いている。
(この2か月弱で二人はあったが。)
また、市営のジムがお休みだったので、土曜ぐらいに初めてゴールドジムに行ってみて、トレーニングしてみた。
ゴールドジムはまあ、ある程度想定内の感じのジムだったが、ここに月1万かけるのは・・・。
ただそんなこと言ったらパーソナルトレーニングに月4万ぐらいかける方がもったいないと言えばもったいないが・・・。
市営のジムよりかは良い所もあるが、逆に市営のジムの良い所もあったりした。
・・・。
なので、トレーニングに関してはそれほど悲観?はしてないが、どちらかというとそれ以外、何もやる気がないというか、まあ、この病気が発症して以降、もしくは発症して数年はこんな年末年始状態がずっと続いていたと懐かしく思う、という話も毎年年末年始にしている気がする。
生きる気力が基本的に自分は無く、寒いこの季節はそれが加速するんだなと感じる。
別にどこにも、「一人」では行きたいという気持ちは湧かず、だからこそ、自分を新たな世界へ引っ張っていってくれる他者をマッチングアプリを通じて求めているのだと思う。
自分ひとりだと、何もしたくない、どこにも行きたくない。
誰か自分を、変えて欲しいと僕は願っていて、だから今、マッチングアプリをかなりやっている状況は、行動倫理的には正しいと思う。
自分は、無力である。
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というか、マッチングアプリを使っての恋人に限らず、「自分を理解してくれる人」が欲しいのだけれど。
ただ、自分のいう「理解」をしてくれるのは、「恋人」という関係にならないと難しく、だからやはり、マッチングアプリしている行為は正しいと思う。
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・・・・・。
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ジョギング仲間とかも欲しいけれど、自分の理解して欲しいという木の幹にまず、恋人が欲しい、という感じだ。
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