1月26日「今年まだオナニーしていない。(?)」

相変わらずまだオナニーしてないというか、というかそう考えると今年になってから僕はまだオナニーしてないことになるなと思う。

良いのか悪いのか・・・。

1月26日木曜日。時刻は午後10時。

オナ禁継続出来ている理由として、疲れているのがあると以前から述べているけれど、他の理由として、マッチングアプリをやることで、女性をリアルな女性として見れている、性的対象としての女性ではなく、内面的女性に触れて、そこに温かさを感じれて、満足している、という部分もあるのではないか。

今までだとリアルな女性を見てなくて、自分の脳内の性的欲求を満たすため、偶像の女性に近いAVでその欲求を処理していたのだけれど、マッチングアプリをやっていて、リアルな女性とやり取りすることで、最終的?にその到達点はセックスであったり性的欲求なのだけれど、そこに急に辿り着くことは出来なくて、まずは人対人のコミュニケーション作りを要求されて、女性にとって安心してもらえるような自分をある程度成っていないといけなくて、そうしたリアルな女性に向き合う自分はどちらかというとAVなどの性的消費をあまり望まず、リアルな女性を愛す(笑)ような自分に、自分はなりたいのではないか?

(説明がなんか、下手だな。まず、アプリで出会った女性とやり取りして、まず性的欲求ではない何らかの欲求が満たされている?)

あ~~。

というより、そもそも自分はこれまで他人とコミュニケーションを避けていて、そのコミュニケーションがアプリを通じて出会った女性とライン上だが出来ているから、そこである程度満足出来ているのかも。

つまりオナニーは自分のコミュニケーション不足による愛情を欲する欲求であり、オナニーはコミュニケーション不足の結果、だったのかも。

今までオナニーって自分の中で習慣的で、男であればある程度の頻度で絶対にするものだと思っていたけど、自分が確立していたり、自分が満たされていたりする人は、オナニーしないのかもしれない。

単純に当たり前のようにそれを生理的欲求(おしっことか排便とかと同じようなもの)とみなしていたけど、そうした精神的欲求に近いのかも。

(まだ分からんけれど)

とりあえず今はオナニーよりも、そのやり取りをしている女の子の誰かとセックスしてみたいという気持ちがあるが。

ただ、本当に昨年に出会って振られた女の人との経験が生きているというか、その人に対してめちゃくちゃ悪手ばかりを踏んでしまったなと思う。

それがよい教訓になっているというか、まだそれを活かすリアルな対面は今年になってから起こってないのだけれど・・・・。

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