結構まあまあ、ここ数日主にマッチングアプリで今までにないことが起こっているのだけれど、あまり言語化する気力がないというか・・・・。
その出来事とは、実際に会ったりなのだけれど、おそらくそうすることで自分に「疲労」が与えられているのだと思う。
今まで自分の脳内だけで主に生きてきた自分にとって、誰かと同じ空間を共有し、気をつかい、相手のことを考えながら生きるというのは、負担になっているのだろうと思う。
その負担が、疲労になっていて、日記を書けない状態になっているのだと思う。
色々感じたことを言語化して形化したいのだけれど、頭が詰まっている感じがして、上手く吐き出せない。
というか、気が付けば今日が今年最後。
年末年始の休みって長いなと思ったけど、短いなと。
そうやって、時を重ねていくのだろう。
１２月３１日土曜日。時刻は午前１１時。
「あみやき亭の焼き肉ランチについて」
１２月１８日日曜日。時刻は午前１１時。
最近、美味しい物巡りもさほどしていないのだけれど、先週あみやき亭の焼き肉久しぶりに食って、おそらく今日もいまから行こうと思っているのだけれど。
あみやき亭の焼き肉ランチは１５００円くらいだが、かなりうまいというか、食べるとめちゃ自分の場合幸せを感じられる。
以前初めて焼き肉キングや久しぶりに牛角行ったが、その時は特段感動しなかったが、何故かあみやき亭の焼き肉ランチの方が安いのだが、美味しく感じる。
あみやき亭はいい肉を使っているのか、それとも・・・。
普通に自分は美味しいと思うだが、何故安い肉の方が美味い？・・・。
ここ数か月の自分の人生の中で、このあみやき亭の焼き肉ランチを食ったのがかなりの幸せの上位だと思う(笑)。
食うと、多幸感を感じられるので、これは幸せではないだろうか？(笑)。
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「今、何となく感じていることと見えていること」
１２月１７日土曜日。時刻は午後１時。
基本的に、その何となく感じてとか見えてとか、自分は多く、しかしその大半がそれは夢物語であり実現しなかったのだけれど。
今回もまた、そうなる可能性は高いが、現状の自分として、「自分の立ち位置」であったり、「こうなりたい自分」であったり、自分のこの先、自分の向かう方向がさっき久屋大通に行ってゴンチャのタピオカ買ってチャリ散歩してたり、外にいる時感じていることがある。
そこに絡むのは「マッチングアプリ」なんだけど、自分としては、確かに求めるのは恋人なのだけれど、一人ではなく、多くの他者・・・・。
一番自分を理解してくれる人を頂点にしながら、そのピラミッドを安定させるようにその下に次に自分を分かってくれる人であったり、つまり自分は自分を温めてくれる、安心させてくれる「自分コミュニティ」を欲しているのだと思う。
その自分コミュニティを形成するために、主に今はマッチングアプリを利用しているのだと思う。
自分を理解して欲しい。
ここ数年の活動もそれを求めてだったのだけれど、今回のマッチングアプリを使ってのものは、この数年の活動よりかはリアル感があるかと思う。
どうなるかは分からないけれど、現状分かっている今の自分というのはそういう感じ。
また最近、というか年末にかけて、本や漫画を買うことが多いというか、自分の世界観をより詳細に建築するために、自分が共感できる作品を集める傾向がここ数日続いていて、これは自分の年末年始の傾向だと思う。
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「年末年始、何しようか会議」
１２月１７日土曜日。時刻は午前５時。
頭痛に起こされてしまって、昨日寝たのが午後１１時と遅めだったのだけれど、早めに起きてしまった。
今日、何しようかという問題もあるが、もう何かあと１週間ちょっとで年末で、年末年始は「１週間」ぐらいお休みがあり、その休みをどうしようか考える。
今の所、基本的には何もしないというか、やっぱ毎年自分は言っていることかもしれないけれど、寒い時期ってそもそも「生きる気力」が薄いというか、だからどこか遠出をしようという気持ちがわかない。
たぶん一度この部屋を離れて京都とか行ってみたりしたら楽しいとか思うかもしれないけれど、夏とかより寒い分楽しさ半減するのではないだろうか。
寒い時期は、基本気持ちが「無」に近く、外に出て何かを得たりすることは少ないのでは？
また気持ちがもし高揚したらどこかへ出かけてみようとも思うが、どこか行きたい所も特にない？
強いてあげれば夏とか春に向けての体力向上をしておきたく、ただ年末年始はジムが休みであったり、出来なかったりする。
だからまあ、毎度の通り、基本「整理」でいいのではと思っている。
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母の癌について、以前にも述べたかもしれないけれど、５年生存率が５０％ぐらいで、だから５年後には母がいない可能性が高い。
１年以内に死ぬことは薄いだろうけど、５年となるとまあまあ実感湧いてきてはいる。
というか、母は６５歳くらいなのだが、そう考えると自分は３４で、自分もまた無限ではないのだなというのを改めて感じさせられる。
というかある意味、いつ死んでもおかしくないというか、３０代で死ぬ人もいるし、４０代で死ぬ人もいるし、以前にも述べたけれど、３０を過ぎると死がかなり２０代の時より迫っている感じがして、とはいってもそう感じるようになって特にすることに変わりはないのだが、儚さというか、自分が終わることの印が見えてきて、ちょっと怖くなったりする。
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ちょっと話は変わって、ここ数年、自分は冬は何も考えなくていいやと述べていて、暖かい季節が来るまで待とうみたいなこと言っていたけれど、その気持ちは基本的に今もそうだけど、どちらかというとその数年間に比べると、今日に限ってはまあまあ明るい方だと思う。
その理由が何をもとにしているのか、まあ、身体的にまあまあ元気な方であるのがその１つの理由にもなってくれている気がする。
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