5月5日その2「映像の世紀を見ている。」

死んでます。

・・・・。

5月5日火曜日。時刻は午後8時。

今日の日記に書いた通り。

そんな休みの日。

休みの日は僕は動けない。

というかもう、ずっとこんな感じが続くかもしれない。

別にそれも悪くない。

僕はもうこれ以上考えられないのだから、別に。

(笑)。

・・・・・。

映像の世紀」をアマゾンで見ている。(NHKオンデマンド)

面白いというより、今見れるものがそれしかない。←?

何も求めていない。

何もしたくない。

何も出来ない。

早く仕事始まって欲しい。

「変わる勇気」は、仕事している時にしか湧き出ない。

こういう状態が、僕の20代だったのだろうと今改めて気付く。

僕はこうやって静かに死んでいくのかもしれない。

別にそれでも、そこまで悲観していない。

映像の世紀」を見ていて、どうしようもなく死んでいく人はたくさんいる。

それに比べたら、僕の方が「自由」が多く与えられているだろう。

夏目漱石について。

夏目漱石は30代中盤ごろ小説を書き始めて、40台中盤でなくなった。

どの歴史の偉人も同じように、限られた命の中でしか生きられていない。

生きている中で何かやりたいというわけではない。

・・・・。

よく分からない。

よくない傾向だ。

やはり、「他人」と接してなきゃ、人は崩れていく。

「会話」していない。

だから早く、仕事始まって欲しい。

会話することで、人と接することで、社会的な僕は浮かび上がってくるから。

ああ。

・・・。

・・・。

・・・。

・・・。