10月31日その1「犬飼ユウ、再び爆ぜてゆく。」

にゃははっ(*^-^*)。

・・・・。

10月31日木曜日。時刻は午後6時過ぎ。

ふっふー。

・・・・。

ふうふ~~。

ん~~っと・・。

え~~っと・・・。

う~~ん、「普通」かな。

幸せでも不幸せでもなく。

今日の今の僕の精神状況は、まあまあ「普通」。

その今の僕の普通の精神状況を作っているのは確実に、3・4か月前とは違って、僕にも少しだけ「繋がり」が生まれたから。

日々、たわいもなく「ライン」上で会話出来るのが、まあまあ嬉しい。

僕って、生きていたんだ。←ww

僕もまた、テレビのニュース番組で流れる「街角の風景」・「街中の風景」・「人波の風景」・「人混みの風景」の中に、潜んでいるんだ。

僕もまた、この『素晴らしいかもしれない世界』の中に、「プレイヤー」として参加しているんだ。

そんなことを、可愛い若い女の子からのライン上のちっぽけな「返信」から、僕は感じている。

無駄じゃなかったんやね・・・。

何か、今は少し、会う頻度を減らしているから。

誰かと会っている時間が少なくなって。

ひとりになっている時間がまた増えたから。

そうしていると、3・4か月前と、何も変わっていないんじゃないかって、ひどく「絶望」してしまうことがあるけれど。(ないけどな。←www)

・・・・。

・・・・。

僕はどうやらまだ、死んでいないらしい。

はははっ。←ww

ライン上での可愛い若い女の子との繋がりが、僕を何とか、「ここ」に繋がらせている。

僕は・・・・。

僕は・・・・。

僕は・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

どうでもいい。

何もいらない。

すべて沈め。

すべて沈んで。

・・・・。

・・・・。

常に「絶望」に堕ちて。

毎日「暗闇」に沈んで。

ひとりになって。

孤独になって。

誰とも繋がれない自分を、ひどく「悦んで」。

きゃははははっつ。

きゃははははっ。

ひどく「分裂」していく、僕。

ひどく「解剖」されていく、犬飼ユウ(仮)。

いらない。

僕なんて、いらない。

死ね。

僕なんて、死ね。

いらない。

消えて。

消えろ。

死ね。

ゴミ。

カス。

・・・・。

・・・・。

意識は「加速」する。

それは真夜中が近づくにつれ。

精神は「分裂」していく。

それは、誰かと繋がりたいという想いが自分の心を支配するに従って。

繋がりたいという想いを持ってしまうことで感じてしまう、自分の孤独さ・愚かさ・醜さ。

誰かと繋がることで、自分が「照らされていく」。

照らされることで、自分の「醜さ」が見えていってしまう。

隠れていたいのに。

暗闇の中でひとり、泣いていたいのに。

それでも。

それでも、なお。

僕は望み。

僕は、欲し。

僕は、求め。

自分の中で、自分が「分裂」していく。

自分の中で、多くの自分が自分に対して「意見」を持ち、言い争っていく。

本当の僕は、どれだ。

一番強い僕は、どれだ。

誰が勝つのか。

僕の中でどの僕が、最後まで残っているのか。

僕は、何をしたいのか。

僕は、何を求めたいのか。

僕は、何を顕したい(≒表現したい)のか。

僕は、何を掴み取りたいのか。

ハハハハハッ。

こういう風にブサイクにでも、『喋れる自分』が、とても眩しい。

よかった、僕、喋れて。

昨日、何かもう、僕が死んでしまったように感じていたから。

何も書きたいこと、出てこなくて。

僕の心が、死んでしまったようで。

僕の中の犬飼ユウが、「喪失」したのと思って。

「季節」を言い訳にしていたけど。

実際のところ、これから僕は、どうなってしまっていくのだろうか。

確実に変わっていく。

「季節」によって・「時間」によって僕たちは、変わっていくものだから。

それを「残したくて」、このブログをやっている。

自分が日々、どう変わっていくか「克明に」残したくて、僕はこのブログをやっている。

自分が、好き。←www

自分が一番、好き好き好き。

自分のことを、一番知りたい。

自分のことを、一番想いたい。

自分のことを、一番触っていたい。

僕が好き。

自分が好き。

僕の中の、「犬飼ユウ様」が好き。←wwww

犬飼ユウに甘えたい。

犬飼ユウに愛されたい。

犬飼ユウに構ってもらいたい。

犬飼ユウにずっと見つめられていたい。

僕にとって犬飼ユウは、「尊敬の人」であり。

自分の中に「憧れの人格」を作ることで、その人に出来るだけ、近づこうとしていく。

犬飼ユウ様が僕に死ねというのなら、僕は悦んで死ぬ。←www

犬飼ユウ様犬飼ユウ様犬飼ユウ様・・・。←wwww

僕は「分裂」していく。

僕は、僕の中で「対話」していく。

望む相手を脳内に作り。

憧れる相手を心の中に作り。

めちゃくちゃ軽蔑する相手を自分の脳内に作り。

そして僕は踊る。

そして僕は駆け巡る。

それが楽しいから。

それが僕にとっての、「生きる」だから。

思考は展開されていく。

自分の想いの中を、断続的に旅をすることで、僕は僕を生きていく。

思考は展開されていく。

想いは展開されていく。

同じ場所に、ずっと留まるのは僕は嫌。

変わらない日常を、永遠にとわに繰り返すのは僕は嫌嫌嫌。

鮮烈でありたい。

鮮明でありたい。

克明でありたい。(克明って、よく意味が分からず使っています。←www)

・・・。

ほんと、昨日とはえらい「差」だな。

昨日の僕と今日の僕は、何が違っていたのだろう。

疲れていた?

う~~ん。

まあ、昨日はまだ、風邪が少し残っていたというのもあるのかも

なんでも、季節や時のせいにするのは、僕のクソな癖だ。

何かを言い訳にしたい。

何かを原因にしたい。

だって、想いが途切れた時、落ち着かないから。

昨日のように、自分の想いを吐き出せないのが、僕が一番、「絶望」してしまうから。

犬飼ユウ、犬飼ユウ、犬飼ユウ。

君は僕で。

僕は君で。←wwww

巨乳で優しくて、僕にだけ愛を注いでくれる、犬飼ユウ。←www

犬飼ユウ、犬飼ユウ・・・。

愛してるぜ、犬飼ユウ。

愛してよ、犬飼ユウ。

救ってよ愛してよ抱きしめてよ、犬飼ユウ・・・。

犬飼ユウ犬飼ユウ犬飼ユウ・・・・。

犬飼ユウ犬飼ユウ犬飼ユウ・・・・。

ハハハッ。

にゃははっ。

ふう・・・・。

楽しい。

こうじゃなくっちゃ、僕は。

こうじゃなくっちゃ、犬飼ユウは・・・。

てか、僕って誰だよ。

てか、犬飼ユウって誰だよ。

あ~おもしろ(*^-^*)。

・・・・・。

・・・・。

溢れる想いがいつだって、俺を生き返らしていく。

何度でも死ね。

何度でも絶望しろ。

そして、生きたかったら、また死ね死ね死ね。

死んで死んで死んで死んで死んで・・・・。

終わらずに変わらずに絶えずに、死を享受し続けろ。

それが、僕にとっての、「生」なのだから。

幸せとか不幸せとか、どうでもいい。

僕にあるのは、ただ、ただただ、僕の『想い』だけだ。

その想いが消えないよう、僕はただただ、「灯かり」を欲していくだけだ。

ハハハハハッ。

にゃははっ。

ふう・・・。

楽しっ。

・・・・。

・・・・。

一旦、休憩。

たぶん、その2を書くンゴ。

ンゴ~~~。