5月4日その3「これぞ日々徒然。」

別に分からないけれど、もし僕が出来るとしたらそれは「編集側」、だろう、まあそれになる確率はおそらく低いけれど。

しかし、僕がもしこれから人と関わっていく場合、僕が興味を持てることはそれぐらいしかおそらくないだろう。

僕が唯一興味を持てるものは「物語」、なのだから、また、僕自身は物語を作れる側には立てないのだから、僕が立てるとしたら作り手を「見る側」だろう。

しかし、さきほどの日記にも述べた通り、休みの日の僕、僕の本質的な部分は、人との関わりを避けているから、編集の僕が動き出すのは、GWが終わって会社に行く日常が戻ってからだろう。

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僕は、もう、「文章の世界」しか好きになれない。

それは少し矛盾している。

僕が好きなものは漫画であり、またテレビのお笑い番組だからだ。

しかし、それはあくまで「受ける側」の僕であり。

僕のアウトプットとしてはこうやって文章であり、また僕が編集側に回れるのもおそらく文章の世界だろう。

文章の世界はとても脆弱だが、僕はそれとしか「接点」を持てないし、そこでの繋がりに頼るしかない。

まあ、それも、今はやりたくないが。←ww

休みの日は僕は停止している。

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