興味がない状態に変化はあるのか。
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5月4日月曜日。時刻は午後4時。
何もやる気がないし何にも興味が持てないし何もしていない。
何も望んでいない。(美味しいもの食べたいとか、身体鍛えたいとか、カワイイ女の子見たいとか、休みたいとか、普通の欲は持っています。)
熱中できるものがやはりない。
「シャドバ」は一日ちょくちょくやっているけど、ほぼ「惰性」だから。
熱中したい。
僕のこれからの「趣味」は、何になるのだろうか。
というか、30代以上の人は何を楽しみにして生きているのだろうか。
ふう・・・。
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以前このブログで述べたけれど、僕はもう、僕出発で面白いモノは見つけられないのかもしれない。
誰かが何をしているのに、興味を持つことでまだ興味を持てていて。
僕はもう別に、何の楽しみもない。(かと言って別に悲観しているわけではない、何も無いを「流している」感じ)
誰かが何かをやっているのを知りたいけど、それを知るほどやる気がない、と言った感じ。
とりあえず、早く会社に行きたい。←www
会社が楽しいというのではなく、会社に行って、行くことで、会社が終わった後の気持ちが好きだからだ。
会社に行っていないと、僕は何もやる気がない。
会社に行くことで、会社以外の別の「居場所」を求めようという気持ちが出てくるから。
会社がいわば、いい「反発材」になっている。
反発材がなければ、僕は何も求めない。
「求める力」というのが、生きる上で一番必要なモノなのかもしれない。
ああ、何もしたくない。
明日の予定としては、「自然」に触れたい。
「大きい公園」に行こうかなと思っている。
「伊勢神宮」なんだけど、今はおかげ横丁もコロナのせいで休みらしいので、おそらく行かない。←てか、自粛しろww。
大きい公園、どこか行こうかなと思っている。
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・・・。
・・・。