二日前ぐらいに、自分の朝食について述べたけれど。
改めて思うに、今の自分の生って、結構その朝食に支えられている部分があるかもしれない。
基本、死にたくて。
特に起きた直後が、かなり頭が痛い状態で。
その痛さを緩和するように、今のあの甘くて酸っぱい朝食が、自分には支えになっているのかもしれない。
寝る前も、明日の朝の朝食のことを考えると、少し生きたいと思えたり。
明日生きたいって、まずは、明日の朝をどう乗り越えるかで、そこにあの甘酸っぱい朝食が、今の自分にとっては救いになっているのかもしれない。
１０月１５日日曜日。時刻は午後６時。
