5月30日「最近一番気になっているのは、「物流」」

「最近一番気になっているのは、「物流」」

・・・。

5月30日日曜日。時刻は午前8時。

ふう・・・。

・・・・。

・・・・。

はあ・・・・。

・・・・。

・・・・。

コロナをきっかけにして、またコロナバブルをきっかけにして経済や社会について以前より興味を持ち始めた僕がいる。

なので、すごく経済ニュースに触れて、面白さを感じるようになってきた。

Aという出来事が起こったから、Bに繋がるのだなとか。

結局今回のコロナですごく感じさせられたのは、否が応でもこの世界というのは繋がってしまったんだなということ。

もう一つの国だけでは成立してなくて、国というのは他の国があって始めて成立しているなと。(それは資本主義であったり、経済発展のためではあるのだけれど。)

人が成長を欲する限り、世界はもう繋がり続けないといけないなというのをすごく感じた。

その繋がり続けるというのは具体的に言うと、「物流」が印象強く感じられた。

「コンテナ」とか。

何か、ネットが広がって、何をするにも確かにスマフォ一つで動かせられるのだけれど、しかし、一つの物を動かすには実際には「誰か」がそれを動かしてたり運んでたりする。

例えばアマゾンで運送無料でぽちっと押せばすぐ家に届くけれど、それも物流があって、運んでくれている人たちがいて始めて成立する。

「物流」って、すごいなと思うし、お金を利用して僕たちが一番効率よく使うことが出来るよなあと思う。

自分の会社で、お客さんに対して郵便で封筒を送ることがあるのだけれど、郵便というのもまたすごいなあと思う。

100円以下で、あの物体(封筒)を日本中に届けられるなんて、異常だなと思うし、すごいなと思う。

コロナをきっかけに、すごくネットや仮想空間の世界の存在が強まったけれど、しかし実際にそれらはあくまでリアルの網や組織が上手く円滑になっていることで始めて成立する。

ネットだけでは世界は成立せず、そのネットが指示を出すリアル世界があって、始めて成立する。

そういう意味で、最近の経済を見ていて、「自動運転」という分野がどこまで行くか、すごく興味を持っている。

「物流」を支えている大部分は、今の所やはり「車」だと思う。

そしてその車は、運転している人がいる。

ここを自動化出来たら、というか徐々にそういう世界になっていくだろう。

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一方、車の場合、どちらかと内部、つまり国内の中の物流の話で、世界を繋がっている実感としてはやはり「船」、が、物流の基本となる。

何か、物流って言うと、圧倒的に車(トラック)が走って運ぶっていうイメージだけど、普通に考えて、やっぱり今後もっと船での物流が増えるのではないか。(というかそもそも、今でさせだいぶ輸送での物流って行われているのでは。そっちに関して全く意識がなかったからしらないけれど。自動車とかも、船で運んでいるんだし。外食を支えている外国産肉もそうだ。一体船の方の物流って、どれくらいの市場規模なのだろう。かなりでかいよな。)

ネットの世界が強大化すればするほど、そういうモノ的なものの流れが、気になっている僕であった。

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ここで終わりの予定だったけど、全く別のテーマもついでに書いておく。

「日本のためには、移民はどうなのか。」

さっきも言ったけど、最近僕は経済に関心が強まっている。

何か以前までは日本オワタとかいうネットの風潮?に結構影響を受けていたけど、それを上手く理解してなくて、まあ・・・。

それで、今の日本というのは全体で言うと、「金持っているお年寄り」っていうイメージがいいのではと思う。

つまり、将来的に日本の未来は少し暗いけれど、現在の国的な強さ、つまり、過去の遺産によって、日本ってだいぶお金を持っている国なんだよね、たぶん。

実際銀行に置いてある預貯金も、かなり多いし。

結局僕の親世代や祖父世代辺りが、結構資産持っているし、うん・・。

人口ピラミッド的にも、すごく高齢者が異常に多くなって、これからの働き世代はある意味彼らのために生きることを強いることが多くならざるを得ないと思う。

何故なら彼ら高齢者がお金を持っていて、市場だから。

それで、基本的に日本の将来が暗いのは少子高齢化になってしまっているのだけれど、それをどうすればいいかって話。

基本的にはもう、それに関しては色々終わってしまっている(笑)部分もあるのだけれど、「移民」というのはどうか?っていう議論がある。

(というかそもそも、日本に限らず先進国はどこも少子化になっているのだけれど)

移民を増やせば、人口減を回避出来て、人口減を回避することで市場を生み出し経済が発展する?感じらしいのだけれど、移民の問題点として「治安の悪化」がある。

おそらく日本というのは世界的に見てもすごく治安が安定している国で、なので、移民を受け入れるとなると確かに人口減は解決できるけれどそれが日本の幸せにつながるかどうかというと・・・・。

その辺り、難しいなと思う。(移民を受け入れて、ヨーロッパではすごく治安が悪くなったりしてるらしいし)

また、その辺りでアメリカを見てみると、アメリカも結構移民を受け入れているのだよね。

また、何とかカードみたいに、結構定期的にどの国の人に対してもアメリカ国籍を与えたり、そういうところみて成立しているところを見ると、やっぱりアメリカって強いなと思ってしまう。

まあ、そういう国的なことを考えても、結局自分の足元を見ることが重要で、国の将来うんぬんを考えるよりかはやはり、自分を考えることがまずは大切なのだけれど。

そう考えると、治安がやはり何よりだから、移民受け入れはあまりしなくて、徐々に衰退していく日本と共にあるのがいいのか、それとも・・・。

・・・・・。

そんな感じである。

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5月29日「美しさとは何かという話と、時間(数字の中の代表的存在)の怖さについて。」

「美しさとは何かという話と、時間(数字の中の代表的存在)の怖さについて。」

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5月29日土曜日。時刻は午後6時。

ふう・・・。

良くもなく、悪くもない精神状態。(それ、さっきの日記で言ったけど)

状態としては「中庸」にある自分がいて、まあ、それをこうして書ける頭の状態にあることは幸せだなと思う。

今週の平日は、こういう書ける頭の状態ではなかったから、ふむ・・・。

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まず、時間のこわさについて書こうと思う。

以前から何度も言っている通り、僕の中での美しさランキングで1位に相当するのが数字であり、その数字の中身はお金であったり時間であったり、果ては僕たちの思考回路すら数字がベースにあると思っている。

時間のこわさについて語るよりも、先にその辺り、数字の基本というか、そこら辺を語ろうと思う。

数字って基本的に、0から9まであるものであるとされている。

それで、その中でも当たり前だけど、重要なのは「1」である。

数字の中でやはり、1が1番凄くて、1こそ数字であり、1以外は1のおまけと言ってもいいかもしれない。

数字の中で、1が最強。

1があるから、それ以外がある。(0は例外)

なので、基本的に数字と言っても、僕の場合は1と2,もしくは0と1さえあれば、まあ、十分使えるものだと思っている。

行っても「3」までで、3以降の数字はお遊びみたいなもので、まあ、あった方が便利だけど、的な感じである。

なので、1と2,もしくは1と0。

それは、「物事を2つに分ける」ことを意味している。

YESとNOを簡略に出来るのが1と2,もしくは1と0であり、基本的なすべての思考回路、Aを選ぶべきもしくはAを選ばないべきかなどの思考判断の根本はこの1と2,もしくは1と0によって行われる。

なので、一つであったものが、2つに出来る、二分できる、分断・分別・差異を生み出すことが出来たのが、数字を発明した人間の凄さであり、また人間らしさもそこにあると僕は思っている。

もう僕たちは、1つには戻れない。

確実にAというものに対して、意見は割れる。

100%のものはなく、誰かがそこに異分子を持ち込み、均衡は崩れる。

これが人である、つまり、完璧などない、常に壊れ続ける、正解を消し続けるのが人である、と僕は思っている。

そういう状態を、僕は「虚無」だなと、思っていて、それこそが「美しいな(惹かれるな)」と思っている。

・・・・。

(笑)。

何の話ですか・・・・。

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それで、そんな数字なんだけど、例えばお金とかもそうだけど、現実的数字の中で、僕が一番こわい・恐れているのはやはり「時間」であると思っている。

この世の中のすべてが「時間と空間」であると以前から述べていて、またその時間と空間の空間すら、時間の具現化に過ぎなく、だから結局、この世のすべては時間ということになる。

時間。

これが一番難しいというか、「解けないもの」であり、人が「解きたいもの」であると思っている。

だから、結局表現というのは、これ関連であったり、これが絡んだり、これがその表現の本質にある場合が多い。

時間(過去・現在・未来)は究極。

これに対して、おそらく今後も、誰も分からないものだと思う。

そういう意味で、時間に対して一生永遠に振り回される僕たちは、とても「平等」だなと思う。

誰も時間から逃れられないし、唯一それが出来るとすれば「死」だから、死は生から見たら凄いなと思うし、結局死も生もしょうもないなと思う。(≒虚無的)

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美しさを語ろうと思ったけど、ここまで書いて疲れた。

簡単に言うと、永遠性であり、例えばジョジョスティールボールランで途中描かれていたけど、「メビウスの輪」だっけ、ああいう感じのものだと思う。

なので美しさとは形で言うなれば、曲がりがあるもの、球に近いものとかであり、終わらない方向を感じさせるものであり、だから、そういう意味で、それが実体として一番近いのは男性目線から言えば「女体」であったりする。

またこうして美しさを形あるもので理解しようと話しているけれど、これは「思考的・無実体的美しさ」にも通じる話で、例えば僕たちの想い・思考の流れもまた、ストレートとか直角とか、固い感じよりも、「柔らかさ」・「柔軟なる思考」の方が美しいということ。

僕たちの頭の中の思考の流れもまた、軽やかに舞う柔らかさがあった方が、僕たちは幸せだと思うし、またその自分の想いや思考を美しいなと思うことが出来る。

そんな感じ。(たぶん、絶対、今回の文章を読んでもほぼすべての人が理解不明だと思う)

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・・・・。

(笑)。

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・・・・・。

 

5月29日「それでも世界は廻っている。」

調子はまあまあ。

精神は安定している。←ww

ふう・・・・。

・・・。

・・・・。

可もなく不可もなく。

ふう・・・。

はあ・・・。

・・・・。

5月29日土曜日。時刻は午後6時。

ふう・・・。

さっき、マッサージ行ってきた。

しばらく、毎週ぐらい定期的に通う予定である。

ふう・・・。

何だか、ここ数年の自分のお金の使い方で、一番「有益」と感じるほど、お金の使い方として満足できるものになっている。

例えば、今の僕の1か月の出費の場合、一番お金をかけているのは「パーソナルトレーニング」なのだけれど、それはある意味、将来の自分に対して投資しているようなもので、それほど好きでやっているわけではない。←ww

例えるなら大学合格するために塾や予備校に通っているようなもので、ある意味「無」というか、出したいからお金を出しているというよりも、しょうがないというか、自分を上手くレールに載せるためにしょうがなく払っている感じである。

それと違って、マッサージ屋にお金を払ってサービスを受けると、すごくお金を出して満足したなと思える。

気持ちいい・・・。

まるでそれまでの、マッサージ屋に行っていなかった自分は何だろうと思えるほど、お金を使ってマッサージ屋に行けてよかったなと思う。

ちょっとした、資本主義最高ともさえ思える。

資本主義最高。

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こういう、お金の使い方をしたいなと思う。

誰のためとかいうよりも、誰と比べてというよりも、自分のために、自分をより幸せにするというか、身体と心を満たすために、ちゃんとお金を使っていきたいなと思う。

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また、ちょっと話が逸れるけれど。

今回のコロナですごく感じるのは、これは以前にも述べたと思うけれど、自分の働いている業種が、いつ何時不安定になるか、分からないということだ。

たまたま、今自分が働いている業種がそれほどコロナの影響を受けないだけで(それでも、まあまあ受けていると言えば受けているけれど。売上普通にかなり落ちている方だが、飲食業や観光業と比べると全然まし。)いつ、自分の働いている業種がそうなるか分からない。

結局そういう、自分であったり、社会との関わり合いの中で、僕たちはすごく「偶然」に左右されていて、今回の僕の業種はたまたまコロナの影響をそれほど影響を受けなかったにすぎない。

だから、それに影響されて、最近よく述べているけれど、インデックス投資などをやって、働くことで得られるお金とは違って、資産運用をちゃんと意識して、お金管理をしていた方が、今度こういうコロナみたいなことが起こった時、対処出来るという話だ。

たぶん、これは僕に限らず、多くの人が思ったであろうと思う。

だから、今後資産運用を気にする人は増えると思うけど。

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「危機管理」する必要性・大切さを、今回のコロナですごく感じて、また、自分という存在のしょうもなさであったり、環境に大きく依存しているなというのを、改めて感じた。

誰しもが弱者になりうるのだから、今、それほど弱者ではない状況であるならば、弱者になりうる可能性に備えて、危機管理をしていくことが、すごく重要だなと、改めて思った。

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5月29日「おは朝。」

『「休息」の時間を有効活用する。』

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5月29日土曜日。時刻は午前8時。

僕は基本的に、おそらく今後も、この頭痛と付き合っていかないといけない。

そういう時、また今までもそうなのだが、付き合っていくとなると、1日の時間の中ですごく時間を割かないといけないのが「休息」の時間にあたる。

頭が重い時、基本的に家にいる時、例えば今だとデスクトップパソコンの前で座ってキーボードに打ち込みながらこれを書いているのだが、頭が重い時はこの状態がもう辛いので、ベッドに寝ころばざるをえなくなる。

それで、ベッドに横になって、一番最速で頭痛が収まる方法と言えば、「両目を閉じた状態」になることだと思う。

普通に考えて、頭を休めたいならば両目を閉じると頭が休まるので、当然と言えば当然だ。

しかし、無駄に長いことただ頭の痛みを和らげるために我慢して両目を閉じ続けるのは、精神的に結構しんどい。

なので、僕の妥協案としてよくやっているのは、片目だけを閉じる方法だ。

両目を閉じるのがベストなのだけれど、それだとあまりにもその時間が辛いから、片目だけを閉じて、最速で頭の痛みが治まるのには負けるけれど、それでも何か、片目を開けて、その片目でスマフォで何か、YOUTUBEとかを見ていると、幸せというか、「繋がっている時間」を得られたり、精神的に参ることが抑えられる。

基本的にその時間は僕にとってはしょうがない時間というか、基本的に何も得られない時間であり、何も得る必要はなくてもしょうがない時間と思っているのだけれど、最近その時間を利用して、今後の自分に役立つことをちょびちょびとやっている。

例えば、アプリの「マネーフォワードME」を使っての自分の資産管理である。

「自分保守点検」の中のものであるが、お金の流れ中で一番注視すべき点はやはり「出金状況」であると僕は思っている。

1か月、自分は何に使ったのか。

それは必要だったのか、自分で納得できるか。

そういう、出金管理は大切だと思っていたけど、色々作業が面倒くさくてやってなかったり、していてたが、マネーフォワードMEを導入して、スマフォでも「休息時間」に時たまやるようになって、ある意味無駄な時間を減らせるようになってきた。

何もできない休息時間だけれど、それはそれでいいのだけれど、それでも、何か今後の自分にとってプラスになることをやる。

それが、最近少し出来ているような気がして、それは少し嬉しい。

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5月28日「u」

「金について考えて、自分について考えて。」

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5月28日金曜日。時刻は午後9時。

最近、「自分保守点検」の中であるお金管理で、結構お金に関して管理的なことをしている。(は?←ww)

例えばの話、何度も話してるけど楽天モバイルにしたとか。

それとまた、それ関連で自分もまた「楽天経済圏」に片足を突っ込んでいる感じである。

まず、クレカを楽天カードにした。

今までは、20代前半頃作って以来ずっと何となく使っていたイオンのクレジットカードなんだけど、イオンの場合0.5%還元の上、そのポイントもいろいろめんどくさいんだよね。(まあそもそも、お金を1か月5万円以上使い始めたのがここ数年の話であるが。だから、それ以前はたかが0・5%も1%も使う金額少ないのだから変わらねーだろと思っていた。)

今は1か月10万ぐらいは使っていると思うので、1年だと120万円で、それを1%還元だと1万だから、大きいなと思う。

それと、「積み立てニーサ」も始めたのだけれど、それで思うのは、やっぱりそれでも、「現金」って大きいなと思った。

というか、こういう投資や資産運用をやる場合、まずやはり、改めて感じるのが、「現金の重さ」であると思った。

今さら、こうして積み立てニーサを始めて、もっと若いころからやればよかったと思っているが、それでも20代前半何か所持金数万円~数十万円しかなかったし、バイトでも月4~5万円しか稼いでいなかったから、そんな資産運用に回せるお金なかったよなあって。

それでも、5年前ぐらいに始めてたら、今はだいぶ今より豊かになっているなあと。

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また、そして改めて思うのが、それでもやはり、毎月会社に行って働くことで、もらえる現金収入というのは大きいと思った。

「現金」というのが、強い。

資産運用を始めて、現金を現金のまま銀行に預けておくのはもったいなく、それなら何かしらの投資に回した方がお得だよねと思うのだけれど、その思うためには、現金が必要なんだよね。(説明下手。←ww)

つまり、ある程度の現金があるからこそ、思考が出来るというか・・・。

資産運用系のYOUTUBERもよく言っているけど、いざ資産運用で投資するとしても、持っている現金のうち、ある程度現金のまま持っておくことが心理的にもいいねと言っていて、それは確かになと思った。

現金を現金のまま置いておくのはもったいないけど、それでも所持現金のうちある程度持っておくことで、心理的余裕が生まれる。

やはり現金が、何かしら心理的作用を引き起こしているのだろう。

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それで主にインデックス投資をメインにしていこうと思っているのだけれど、今は少し時期が悪いというか、ちょっとしたコロナバブルなので、投資出来る現金を一括でインデックス投資に投資するのは、精神的にこわいなと思う。(一括と積み立てだと、結果として一括の方が将来的に得るお金は大きいのだけれど、精神的に積み立ての方がいいらしいので、僕もまた積み立てをメインにしつつ、時にどっと一括でインデックス投資に入れてる。)

なので今は給料のうち何割かを積み立てでしつつ、すでに所持している現金のうち、ある程度を一括でちょびちょびとインデックス投資に投資するという、一括と積み立てを併用しながらインデックス投資に投資している。

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まだ書きたかったけど、疲れたので今日はこの辺で。

・・・。

・・・・。