10月14日「出会いとは何か。異性とは何か。恋とは何か。愛とは何か。」

普通。

特に、良くも悪くもない月曜日。

10月14日月曜日。時刻は午後8時。

ああ、やっぱ、どっちかっていうと、やっぱ、「孤独」かな。

割と、平均的な、孤独。

そこまで、絶望にまみれた孤独ではない。

誰とも、濃い繋がりがない感じの、孤独。

また逆に、それほど寂しい寂しいと困窮していないほどの孤独。

ほどほどの孤独。

でも、やっぱり寂しい、孤独。

名古屋計画。

名古屋にいる時は、名古屋計画が、僕のメインの、「学びの場所」である。

生まれたばかりの犬飼ユウ。

まだ、あまり、人を知らない、犬飼ユウ。

名古屋計画を実施して、1か月ぐらい、たっただろうか。

にゃはは。

にゃはは。

にゃはは。

まだ、1か月しかやっていないのだが、それでも、学ぶことは多い。

「出会い」って、今のところ、「プラマイ0」だなと、感じる。

まだ、「濃い繋がり」は生まれてないから。

また、濃い繋がりというのも、「リスク」を伴うと、感じているから。

みなさんって、どんな感じで、生きているのだろうね。←www

このブログを読んでくれている人たちは、どれくらい「他者」と、関係性を築いているのだろうね。

異性と関係性を築くって、面白いけど、残酷な面も、併せ持っているよね。

また、今のところ、その関係性に「終着点」が見えないというか。

推測の話だけど、どれだけ異性と例え濃い関係性を築いても、それもまた、孤独からは逃れられない気がする。

安定や安心は高まるのかもしれない。

でも、異性ひとりに絞るのって、それはまた、世界が狭まってしまうから。

人ひとりが集約している「情報」なんて、限りがある。

異性ひとりが持ち合わせている「共感性」なんて、限りがある。

僕は、「新たなる安心」を求めて、今、名古屋計画の名のもとに異性と出会おうとしているけど、今のところ、終わりが見えない。

それはつまり、どれだけ異性を求めても、「虚ろ」なものが、増えている感じがして。

どれだけ女性を求めても、時に多幸感や満たされ感はとても感じるけれど、その「幸福の絶頂」がある分、ひとりになった時、「極度の寂しさ」に苦しめられるのではないか、という話。

出会いを求めたら、永遠に永遠に、孤独がつきまとう。

ひとりから脱出しようとしても、永遠に永遠に、ひとりがつきまとう。

1か月の名古屋計画から感じることは、もしかしてもしかして、みんな、「寂しい」のではないか。

一度、他者を求めたら、一度、異性を求めたら、一度、出会いを求めたら、「孤独の輪廻(りんね)」から、逃れられないのではないか、と、1か月の経験から、僕は感じる。(どうですか?)

そして、思うに・・・。

ちょっと、話題逸れます。

1か月の名古屋計画から感じたことを、もう一つ書いていきます。

それは、異性との出会いをしていく上で、「他者からの視点」っていうのは、どうでもよくなる、ということです。

女の子と出会えば、そこには僕と女の子、二人しかいない。

そこには、二人しかいない。

二人以外の他者は、介入していない世界。

だから、その二人が過ごす時間や空間は、二人以外には分からない。

僕は彼女を見て、彼女は僕を見て。

僕にとって、その二人の空間や時間は、その相手の女性に、どう思われるかどうかの話しかない。

そこに、二人以外は介在していない。

その世界は、彼女にどう思われるかの世界しかない。(同じこと、言ってるぞ。←ww)

だから。その二人だけの空間では、僕の「恥」は、彼女からしか、感じないのだ。

その二人以外は、その二人の空間を知らない。

だから、こうやって僕は、僕の経験や体験を世界の誰でもが読めるインターネットに放流しているけど、この僕の体験が、どう思われようが、ぶっちゃけどうでもいい。

その二人の空間に、みんなはいなかったのだから。

その空間を体験していない人に、どう思われても、別に、というか。

その空間にいた二人だけが、「納得」すればいい。

その空間にいた二人だけが、つまらなかったり、楽しかったりすればいい。

喜びも悲しみも怒りも楽しみも、二人だけの空間や時間の中で、「完結」しているのだ。

そこに、二人以外の他者は存在しない。

いい意味でも悪い意味でも、二人だけの問題なのだ。

ここまで語ったことは、どちらかというと、いい意味。

悪い意味としては、その二人だけの空間の中にいる、異性からの「影響」が、めちゃくちゃデカい。

二人だけだから、その片方の一人の異性に、めちゃくちゃ「精神的影響」を受ける。

相手の異性から拒絶されれば、めちゃくちゃへこむ。←ww

逆に、相手の異性から許容されれば、めちゃくちゃ幸せになる。←ww

異性と出会うということは、その異性から影響されて、「心の浮き沈み」が大変激しくなるのだ。

これが、かなり辛い。←www

二人以外の他人は、どうでもいい。

だけど、その二人の中の相手方の異性にどう思われるかが、めちゃくちゃ心に効く。

出会いを求めるということは、精神的浮き沈みが、大変激しくなる。

これは、「仕事」とは、全然違うよね。

「働く」ということは、どちらかというと会社の社員たちとの「チーム」だから、仕事の喜びや悲しみも、同じ会社の同志たちとある程度「共有」できる。

だけど、異性との出会いでは、そうはいかない。

傷つくか、傷つかないか。

その2択しかないのが、ひどく「残酷」。

だから、モテる奴というのが、複数の女性と付き合いたい、つまり、浮気したいというのが、すごく分かる。

一人では、こわいのだ。

一人では、不安な気持ちを埋めることが出来ないのだ。

一人の女性では、精神的安定を勝ち取ることが出来ないのだ。

1対1の関係性は、常に「不安定」。(←これ、めちゃくちゃ重要。)

人なんて、沈みやすいから。

人なんて、割と頻繁に、心を病みやすいから。

それが「ひとり」であるならば、孤独はひとりで飲み込むしかない。

しかし、頼れる異性がいたのなら、めちゃくちゃ「寄りすがりたい」。

めちゃくちゃ、甘えたい。

めちゃくちゃ、孤独を抱きしめて欲しい。

「在る」からこそ、求めてしまう。

心を許す相手がいるからこそ、果てしなく終わりなく自分の孤独や不安を、その相手に吐き出してしまう。

終わりがない。

だから、終わりがない。

一度、異性を求めたら。

一度、出会いを求めたら。

それはどこか、一生、安心出来ない気がする。

ひとりの方がまだマシというのが、少し分かる。

ひとりだと、ひとりで我慢できるから。

一度、心許せる相手がいることを知ってしまったら、僕たちは『退化』していく。

それまで、ひとりで、懸命に自分の孤独な存在に「耐えて」いた分。

僕たちは、弱い。

というか、僕は、弱い。

みなさんは、どうですか?

ほんとに、名古屋計画を実施してから、みんなってどうなんだろうということを、よく思う。

やっぱりみんな、寂しいのかな。

異性との出会いってみんな、大なり小なり「不安」を抱えているのかな。

また、この不安は、終わりはあるのかな。

結婚とか、子供を作ったら、それで安心は高まるのかな。

よく、みんな、平気な顔して、生きているなと僕は思う。

名古屋計画を実施して以降、割と、心が不安定になっているというか。

相手の異性にどう思われているかで、結構、心の浮き沈みが激しい。

ひとりの時には、考えられなかった。

異性を求める前には、想像出来なかった。

出会いを求め始めて、僕の心の中に、常に、「ノイズ」が走り回っている。

自分では「処理」できないノイズ。

自分では「納得」することの出来ない、相手の異性がどう思っているかというノイズ。

ひどく、耳障り。

ひどく、俺の頭をさらに痛める。

名古屋計画を実施して以降、僕はどちらかというと、心は不安定になっている。

早く、「束の間の安心」を手入れたい。

つまり、ある程度、「ひとりの異性」に信頼してもらいたい・関係性を強めたい。

でも、また、関係性を強めるって何?って話になってくるんだ。←ww

可愛い異性と言っても、結局は、『他人』なのだから。

それは、「心強く結びつきあっている」と言っても、それもまた、「虚ろ」っぽく感じる。

終わりがない。

強い結びつきを求めても、それは、僕個人では、「判断できない」。

何故なら、その結びつきの一方は、相手の異性が握っているのだから。

永遠に永遠に、僕たちは、僕は、どんなに好きな人がいても、安心出来ない気がする。

一時的には安心できるだろうけど。

一時的には信頼関係を結べるのかもしれないけれど。

常に、不安がつきまとう。

常に、「疑う心」がつきまとう。

だから、そこまでこの、「異性との結びつき」を、過度に、「神格化」しても、ダメだなって、僕は思っている。

異性との結びつきも、一つの繋がりにすぎない。

それはおそらく、みんなにとっても、時にとてつもなく強大な結びつきかもしれないけれど。

異性との結びつきも、「限界」がある。

脆さもある。

通用しない時もある。

そんな感じのことを、可愛い女の子と出会うことによって、最近の僕は感じている。

終わりです。←ww

ほんと、こういうことを相談できる男or女友達が欲しい。

それな。

相談したい。←www

でも、友達が、いない。←www

んもーーー。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

寝ます。

おつかれ。

あまり、進歩がない3連休だった。

でもまあ、最悪ではなかったから、よしとするか。

30点ぐらいは取れた、3連休だった。

寝ます。

おしまい。

おやすみ。

・・・・。

・・・・。