死ねえええええ。(≒おはよ)
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8月9日日曜日。時刻は午後0時過ぎ。
特に書くこと無い。
書くことないんだけど・・・、いや、あるか・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
(笑)。
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やっぱ、無いかな。
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(笑)。
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「言葉」が、欲しいね、やっぱり。
2、3日前から述べていることなのだけれど、「身体的充実」と「精神的充実」を僕は目指していて。
「身体的」には、だいぶ「ルーティーン」が定まって来て、ある程度「未来」が見えてきた。
問題はやはり「精神的」であり、またそれは僕が数年前から望んでいるものである。
半年ぐらい前に、僕は一種の「アウトプット」が止まってしまったので、それで自分がアウトプットすることなく、「居場所」でありまた僕の「言葉」が吐き出せる場所を作ったのだけれど、そこは今のところそれほど盛ってはおらず、とりあえず日々しょぼしょぼとは活動しているが、そこは様子見で、何か違う形の「場所」を僕は探している。
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ただ今のところ見つかって無くて、だけれども日常はそれほど不満足ではなくて、だから、「あと一かけら」なんだよね、僕にとって。
あと一かけら。
「僕の言葉」だけが、僕に追いついていない。←www
それ以外の僕はかなり僕に満足している。
あと一かけら。
それを僕は、ずうっと探している気がする・・・。←エモい?←ww
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言葉。
言葉以外は、満足しているって、それはどこか、すべてが「欠落」しているような。
だから、今の自分はちょっとした「透明人間」のような意識が、僕の中にはある。
というか現実的にそうなのかもしれない。
「存在」、が足りていない。
存在、が、欲しい。
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かと言って・・・・。
その、今の部活をしていて、いや、今の部活の勧誘をしていて思うのは、大多数の人がそうなんだろうなと、僕は気づかされる。
みんな、自分の「声」を聞いて欲しくて。
みんな、自分の「言葉」を受け止めて欲しくて。
故に僕たちはこうして無駄に、日々言葉を吐き出しているのだなあと。
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ちょっと話が逸れるけれど。
以前にも述べたことの補足だけれど。
今の時代というのは、かなりの情報に溢れた情報化社会。
そして、その情報とは何かと考えた時、まあ、時代的・ニュース的情報ももちろんなんだけど、僕は「娯楽的情報」こそ情報の中の一番だと思う。
今という時代は、娯楽に溢れている。
何かする時、僕たちは基本、「fun」を求めて動いていく。
楽しいこと、とても溢れすぎているよね。
これがかなり、凄いんだよね。
そこら中に「エンタメ」が溢れている。
僕は以前、歴史とは「食糧と宗教」と述べた。
食糧が「身体的」であり、宗教が「精神的」。
つまり宗教が何故ここまで歴史に絡んできたかと言えば、それは宗教が人類の「心」を支配してきたからであり、何故心を支配できたかと言えば宗教というのがとてつもない「エンタメ・心をワクワクさせてくれるもの」だったから。
どんなに辛くても、どんなに苦しくても、キリスト教や仏教やイスラム教などの神や仏を信じれば(推せば)、生きていられる。
宗教こそが歴史上、最強の娯楽でありエンタメだった、と僕は思う。
対して現代。
まあ、日本という国は結構例外なところがあるけれど。(基本的に日本は無宗教)
宗教を必要とせずとも、娯楽やエンタメなどの「楽しいこと」に溢れている。
この心の支えである娯楽や楽しいことって、よく考えるととても「こわい」よねって僕は最近感じている。
それに熱中している時は、とても幸せで、何故だかそれに熱中している自分が『特別』に感じられるけれど、いざ冷めてしまうと、『自分というものが失われていく』。
そこ、すごく弱いよね。
つまり、何かに熱中するとか、趣味を持つとか、とても有意義に思えるけれど、何かを好きになるということは、それを失った時、自分がすべてを失ってしまう。(まあそれは娯楽に限らず、家族や恋人とかの存在もそうだけれど)
だから、僕は熱中するのがこわい。←www
だから僕は、こうして「冷めた性格」をしているのだなと最近感じる。
冷めていたい。
あまり、何かに熱中していたくない。
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・・・・・。
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話また、少し逸れてしまうけれど。
僕はやはり何か、「言葉」に関わっていたいなと思う。
もしくは、誰かの美しい言葉に触れ続けたいたいなと思う。
だからこそ、今の部活が面白いと感じているし、また今の部活以外に何かが、今のところ見つかっていないなと思う。
言葉。
僕はすごく、それに囚われているし、また、言葉に対しての「僕の熱」は一生、冷めることはないだろうから、とても安心している。
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そんな感じです。
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