1月4日「あ」

1月4日水曜日。時刻は午前12時。

・・・・。

マッチングアプリについて、重要なことを数週間前に自分は書いていて。

自分は、単純に恋人が欲しいというよりも・・・・。

その先に、世の中に自分を知って欲しい、という気持ちがあるんだよな。(この自分の本当の気持ち大事)

マッチングアプリで求める恋人とは、その世の中に認めてもらう他者の代表、みたいな感じ。

・・・・。

そもそも、僕が30歳以降、色々クリエイティブ関連で努力をしてみたのだけれど、結局それらはどれも成功しなかった。

そして試すクリエイティブなことがなくなったから、自分を理解してもらえる割とストレートなものとして恋人があり、マッチングアプリやろうかな、と思った。

つまり自分的には、全然水面下で自分をどう社会に認めてもらうか、その方法を模索している感じ。

ただ、その方法が自分ひとりでは思いつかないから、自分を理解してくれる人をとりあえず作って、そこから一番自分を理解してくれる他者(恋人)を通して、自分を再発見して、出来たら世の中にどう自分を認めてもらうか、を探したい、と言った感じ。

・・・・。

・・・・。

簡単に言えば「承認欲求」なのだろうと思う。

またさっきまでマッチングアプリをやっていたのだけれど、現状自分が求めている人をある程度分かったので書いていく。

その1「自分を理解してくれる人」

まずは、自分を理解してくれそうなっぽい人、かつ自分が一緒にいたい人を探している。

一緒にいたい人については100%容姿だと思う。

自分にとって好みの顔の人がいい。

簡単に言うとときめき(笑)。

ただ、この一緒にいたい、容姿に関してよりもまずは自分を理解してくれそうな人、というのが重要。

「自分を理解してくれそう」で「自分の顔の好みの人」を自分は選んでいるのだと思う。

自分を理解してくれそうに関して言うと、単純に可愛い、顔がいいだけではだめで、でも写真の印象から何となく理解してくれそうな人を何となく(笑)選んでいる。

違うか。

まずは容姿ありきで、容姿が合格(笑)した人の中で、自分を理解してくれそうな人をいいねしている感じ。

・・・・・。

基本的に、恋人がいないならいないで自分はある程度(笑)成立しているので、無理に自分が求める容姿以下の人にへこへこする必要ないかなと思っている。

(残酷なこと書く。)

自分が求めているのは理解してくれる人ではなく、理解してくれる可愛い子、ということにやっぱなるな。

そうなると基本的に年下で検索してるのだけれど、20代前半だと理解しづらいなと思って、20代後半~同い年ぐらいで、容姿が好きな子にいいねしている感じ。

・・・・。

・・・・。

 

1月4日「あ」

1月4日水曜日。時刻は午前9時。

マッチングアプリのプロフィール説明文を大幅に変えた。

理由としては・・・。

実は、実際に会った2人のうち、1人はいいなあと思ったのだけれど、振られた形になって、それで昨日もこのブログ上で自分分析とかしてみたけど・・・。

その自分分析した結果、自分の問題となる所を最初に見せないと、マッチング後や会った後も素のままの自分でいることは出来ないなと思ったので。

だから、変える前は自分の病気のことを全く触れなかったのだけれど、今回変えて、病気のことをまずある程度説明して(そうするとプロフィール説明文ほぼ病気の説明で埋まるのだが)、という作戦変更。

その実際に会った人に降られた経験や、昨日の自己分析から、やっぱり自分は自分を理解して欲しいんだなあというのを改めて強く感じて、その自分とは何かを考えると、やっぱ病気だなと。

だから、実は今回変える前は、実家暮らしを独り暮らしや、高卒を大卒などプロフィール説明文色々嘘をついていたけど、本当のことを書くことにした(笑)。

そっちの方が、自分的に楽かなあと。

マッチは減るだろうけど、そもそもそれほど自分にマッチがあったわけではなく、また今までもマッチ後、苦労することが多かったから、今回変えた方がマッチ後もスムーズに行くのでは?と思っている。

さて、どうなることやら・・・。

1月3日「あ」

マッチングアプリにおいて自分が求めている「理解者」とは何か」

1月3日火曜日?時刻は午後7時。

(あけおめ)

アプリで自分が求める人(女性)について、確かそれは「理解者」であると述べた。

この「理解者」って、と言っても自分の中でもあやふやで、いや、ある程度理解しているけれど、それを詳細にすると、その人を見つけるのかなり難しいかなと思って、そこまで言語化してないのだけれど。

この「理解者」とは具体的に何かを自分で思考すると、その条件を結構クリアするの難しいというか・・・。

・・・・。

・・・・。

というか、この求めている人物は結構「複合的」ではあると感じている。

出会ってそれをすべて備えているのはあり得なくて、むしろ徐々に自分を理解してくれる人、と言った感じだろう。

その徐々に理解して欲しい自分というのは、かなり難所というか、どちらかというとよく言われる「地雷」に自分自身がなっているのだと思う。

なので、この理解者を求める旅?は、その人一人を見つけるというよりかは、とりあえず一人と付き合ってみて、付き合ってみて、自分が何を相手に求めているか気づいて、ある意味失敗を犯して、また違う人に出会っていく、というのも全然ありというか、つまり最初の一人の結婚相手を、求めてはいない。

(最初の付き合った一人がいいと思ったら、結婚はしたいが)

つまり、自分に他人を理解して欲しくて、その理解して欲しい自分が、まだ僕自身曖昧だ、ということだ。

ある程度は言語化出来る・・・。

ただそれを言語化すると、うわあ・・・、自分ってやっぱ、地雷、あんまり寄るべき案件ではないよなあと再認識させられて、辛い(笑)。

・・・・。

ちらほらとその自分のピースを挙げていくと。

「病気」。←これがまず難所。これだけでも十分地雷案件。というか、これを理解するのって自分自身でも10年以上かかったし、ムズイな。

基本的に自分の地雷部分の7割方がこの「病気」といってもいいのかもしれない。

その次として「顔」。

まあこれは、僕に限らず、大抵の男性に言えることだが。

顔が良かったら、やっぱすべてが解決する部分あるようなあと思う。

顔が良かったら、先ほど地雷部分で挙げた「病気」についても、相手方は気にしないすらある。

やっぱ顔って、ほんま強い要素やで。

「病気」「顔」が地雷部分の9割と言っていいかもしれない。

次に「実家暮らし」。

やっぱこれ、地雷部分だよなあと。

それ以外もたくさんあるのだけれど、まあそれも結構病気関連が多いのかもしれない。

「病気のせいで~が出来ない」パターンが多いなと。

また他にも、そもそも自分の内面が結構特殊であるという、それも結構地雷部分だと感じるし、実際の所そこを一番理解してくれる人を自分は求めているのだと思う。

なので女性に求めていることに対して僕は「総合力」という言葉をよく出していて、色々な項目に分けて、点数が高い人が僕の中で好きな人=理解してくれる人、となる。

・・・・・。

今回の文章で、結構自分の現状が言語化出来て嬉しい。

ただ、このミッションをクリアするのは難しいよなあと、感じている(笑)。

でもまあ、マッチングアプリを始めて2か月弱だし(から笑い)

とはいっても、半年以内ぐらいに相手を欲しいよなあとは思っている。

今年35だし。

はあ・・・・。←ww

(笑)。

・・・・。

 

1月3日「あ」

基本的に、年末年始、何も出来てない、というかする気がない感じ。

1月3日火曜日。時刻は午後2時。

外出と言えば2時間弱のジョギングぐらいで、それ以外は家に引きこもりほぼマッチングアプリをやっている。

(他にネットサーフィンやシャドバなど)

マッチングアプリに関して言えばマッチは数年前の時よりはするが、そこからの進展が難しい感じが続いている。

(この2か月弱で二人はあったが。)

また、市営のジムがお休みだったので、土曜ぐらいに初めてゴールドジムに行ってみて、トレーニングしてみた。

ゴールドジムはまあ、ある程度想定内の感じのジムだったが、ここに月1万かけるのは・・・。

ただそんなこと言ったらパーソナルトレーニングに月4万ぐらいかける方がもったいないと言えばもったいないが・・・。

市営のジムよりかは良い所もあるが、逆に市営のジムの良い所もあったりした。

・・・。

なので、トレーニングに関してはそれほど悲観?はしてないが、どちらかというとそれ以外、何もやる気がないというか、まあ、この病気が発症して以降、もしくは発症して数年はこんな年末年始状態がずっと続いていたと懐かしく思う、という話も毎年年末年始にしている気がする。

生きる気力が基本的に自分は無く、寒いこの季節はそれが加速するんだなと感じる。

別にどこにも、「一人」では行きたいという気持ちは湧かず、だからこそ、自分を新たな世界へ引っ張っていってくれる他者をマッチングアプリを通じて求めているのだと思う。

自分ひとりだと、何もしたくない、どこにも行きたくない。

誰か自分を、変えて欲しいと僕は願っていて、だから今、マッチングアプリをかなりやっている状況は、行動倫理的には正しいと思う。

自分は、無力である。

・・・・。

というか、マッチングアプリを使っての恋人に限らず、「自分を理解してくれる人」が欲しいのだけれど。

ただ、自分のいう「理解」をしてくれるのは、「恋人」という関係にならないと難しく、だからやはり、マッチングアプリしている行為は正しいと思う。

・・・・。

・・・・・。

・・・・。

ジョギング仲間とかも欲しいけれど、自分の理解して欲しいという木の幹にまず、恋人が欲しい、という感じだ。

・・・・。

 

12月31日「ああ」

まだ上手く言語化出来ていないのだけれど・・・・。

自分は、僕は、生きる上で目の前に2つの選択が常に置いてあって・・・。

それは自分は、生きるべきか、死ぬべきかであって。

そのために、生きるとは何か、死とは何かを常に考えていて。(と言っても、とてもぼんやりとだが)

自分ひとりであれば、それだけが主に自分の生きる上での議題と言ってもいい。

その選択肢、その議題を常に迫られている感じがして。

その一方、マッチングアプリをやっていて思うのは、アプリをやることで、もしくは自分を理解してくれる人があることで、その2択の選択肢から迫られることが少しだけ浮くというか、死という選択肢が「見えにくくなる」感じだと思う。

自分の生きる目の前が自分中心ではなく、相手寄りの、相手を思って自分が生きることで、自分という枷(かせ)から外れて、ある意味楽になる。

自分は、自分が嫌いというか、死を思う自分が矛盾して、気持ち悪いというか、助けてというか、助けて欲しいのだと思う。

自分は、自分から離れたいのだと思う。

そのためにマッチングアプリをやっていて、また理解してくれる人を探しているのだと思う。

相手を思っている時は、自分を考えなくていい。

相手を思っている時は、ある意味、自分が生きていることによって囚われている生と死から離れられる。

自分は・・・。

自分は、あまり考えたくないのではと思う。

考えると、基本、プラスにならない方向にしかならない。

自分は・・・。

自分を理解してくれて、自分ではない人、その人は、あまり死を思わない人に、なりたいのだと思う。

自分を肯定してくれる人。

自分を、自分の外から、自分である人。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

12月31日土曜日。時刻は午後2時。