「惨め」。
ふふふ。
「惨め」っていう言葉が気になって。
「惨め」という言葉に興味惹かれて。
この言葉を引き出せてよかった。
この言葉を、僕は自分とぶつけてみる。
この言葉と、僕は自分を重ねてみる。
一つ言えるのは、僕は「惨め」でありながら、「精神的余裕」があることだ。
これはたぶん、僕の「お金」が関与しているのではないか。
まあぶっちゃけ、僕は恵まれている。
詳しくは書けないが、僕はお金に関しては「惨め」ではないだろう。
それがこのかなり「弱者」である僕の、心の余裕を生んでいる。
やはりお金ってすごいな。
やはりお金って、「選択肢」が増えるな。
やはりお金って、「視界」が広くなるな。
お金っていわば、「可能性」だから。
それが僕の心の余裕を生んでいる?
一理はある。
お金が心の余裕の4割は埋めているのは確かだろう。
いやもっとかも。
ふ~~ん。
僕の「想い」は僕の「思考」さえも、『お金』に大きく動かされている。
お金によって、僕ののんびりとした「性格」も作られているのかも。
確かに、貧しかったら焦るかも。
「惨め」。
じゃあ、僕は今の僕のどの点を「惨め」と捉えているか。
それは、人がやっていることを出来ないことだろう。
「平均」
「普通の人」
「一般」。
僕は以下なんだ。
それは例えば、仕事での能力。
僕はヤヴァイ。
頭痛だから仕方はないと思おうとしているが、まるで役に立ってない。
後ろめたい。
足を引っ張っている感じが、ごめんと思う。
でも出来ない。
でもやれない。
そういう体験が、僕を「惨め」と感じさせるのだろう。
だから、家に帰ればその「惨めさ」はいくらか薄らぐ。
自分の部屋にいる時は、「惨めさ」は薄らぐ。
結婚とか、彼女がいないとかについての、「惨めさ」はあると言えばある。
だけどそれは薄い。
うん。
仕事をしていて感じる「惨めさ」に比べたら、女関係の「惨めさ」はあまりない。
「責任」。
仕事では、僕は責任を果たせていないんだ。
やるべきことをやれていない。
だから「惨め」。
一方女関係は、仕事に比べればあってないようなものだから。
欲しい。
そりゃ欲しいよおまんこ!。
だけどこういうのは、「遊び」というか。
僕は何もしたくないのだ。
僕はずっと、ベッドに横になり続けていたいのだら。
休めれたら、それで。
身体苦しくなかったら、頭の痛みが和らげれば、僕はそれで、かなり『幸せ』なのだ。
それが結構、ありがたい。
身体が休める状態にあれば、ある程度幸せ。
ああ、でもこうやって文章書いていたら、やっぱ彼女欲しくなってきた。←www
彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい。←www
僕の言葉を聞いて欲しい。喋れないが。←www
おもしれ、文章書くのって。
おもしれ、自分に気づくのって。
彼女欲しいけど、彼女いない今の自分の状態は「惨め」とは少し違う。
彼女いなくても身体を休めれる状態である程度幸せだから、そこから彼女を欲するのは、さらに「望む」ということ。
上から上へに行こうとすること。
下ではない。
「惨め」な気持ちではない。
仕事での俺は、下から下。
設定してあるところが、到達できない。
下から下。
だから「惨め」。
なるほど。←wwwwww
仕事以外の「惨め」もまあ、仕事での「惨め」と似てるんだけど。
他の人が出来ることを、俺は出来なかったり。
例えばまともに喋れなかったり。
これもさあ、半分以上頭痛のせいだと俺は思っているけどね。
例えばさ、頭痛い時、みんなしゃべりたいと思うか?
そんなん、無理やん~~。
口から言葉出すのが、出来ないんだよね。
手に持ったものを手から離すと地面に落ちるじゃん。
その落ちるのが普通の人の「喋る」だとすると、僕はそれを持ち上げなきゃいけない。
落ちるのは何も力を入れず、ただただ重力に従って落ちるけど、
僕は「チカラ」を込めないといけない。
さらに、「痛み」を伴って。
これ、最悪なんよ。
喋ると、また頭痛増すんよ。
これ、最悪じゃねww。
だから、「惨め」っすね。
「会話」が出来ない。
このブログの文章見たら分かるけど、僕の文章ってかなり「クソ」でしょ。
頭が流ちょうに流れないんだよね。
常に頭がチカチカしてる感じ。
キレイに伝えれない。
すごく行き当たりばったり。行ったり来たり。
やべえ、まじ非健常者みたい。
非健常者なんだがな。俺。
でも見た目からは分かんないから。
ふふふ。
ふふふ。
疲れた。
こんぐらいかな、今日は。
猫の写真あげようかな、この後。
ふふふ。
おやすみ。
追記。
「惨め」について考えるのおもしれ。
やっぱ今の僕の現状って、「惨め」という言葉が合うんだな。
ふふふ。
楽しい。