おもしろい。
笑える。
のっている。
9月18日水曜日。時刻は午後6時。
仕事終わって家に帰って、速攻でこの文章、書いている。
何から、話していこうか。
何から、語っていこうか。
おもしろい。
僕にとって、僕という存在が、最高におもしろい。
感情がぐっちゃぐちゃで。
よく分からない涙が出てきそうになったり(出ることはない。ここ重要な。泣きそうになるけど、僕は涙を流せない。小学生の時、友達と喧嘩した時泣いたぐらいかな。マジで、顔ぐっちゃぐちゃにして泣いた記憶が無いのが、とても悲しいし、それでもまた、泣けない。顔ぐっちゃぐちゃになるまで、泣いてみたい。ああいう、大きい感情が、欲しい。)
・・・・・。
・・・・。
・・・・。
簡単に言うと、マイナス的な意味で、精神がぐっちゃぐちゃ。
今日の俺は、昨日にも増して、精神がこんがらがっている。
精神が、かなり「崩壊」しかけている。
それすらも楽しんじゃうのが、僕の性格で、それがいいのか悪いんだか。
心的には、かなり、不安定。
ヤヴァイね。
今、こうやって、今日、精神がかなり不安定になっているのは、休み明けに仕事行くことで、日常の最低な頭痛がまた戻ってきたことが原因だと思うけど。
でもそれは、「きっかけ」にすぎない。
最近の僕に、休み明けの頭痛が加わっただけだ。
どちらかというと頭痛が問題ではなく、変わろうとしている僕の、「心模様」が、今の僕の、精神不安定の根底の原因なのだろう。
つまり、少し「人間」を知って、心が揺らされている、っと言ったところか。
具体的な行動原因を言えば、「レンタル彼女」のせいだろう。(せいっていう言い方、少しひどいけど。)
これまでの僕は、「世界にひとり」だったから。
それは、「無」、と言ってもよかったから。
この世界に、僕以外がいることを、僕は知らなかった。
誰かという、「他の存在」を、最近、「レンタル彼女」を利用することで、僕は初めて知った。
ラインの通知音が、ひどく恋しい。
友達も、そして恋人も、話し相手も、僕にはいなかったから。
僕に反応して、誰かが「対応」してくれるのが、死ぬほど嬉しい。
そして、反応がないと、死ぬほど寂しい。
寂しい。
寂しい寂しい寂しい寂しい。
ふふふ(笑)。
ほんと、このブログに救われている部分が、大いになる。
早く、こういう感情を、書きたかった。
今日、仕事が終わって、すぐに家に帰ってきて、速攻でパソコンを開き、今、書いている。
不安だ。
確実に、間違いなく、大量に。
こうやって、その不安な気持ちを文章にすることで、僕は少し、「安心」していく。
弱い。
脆い。
か細い。
・・・・。
・・・・。
ひとりでいるのが、すごく、こわい。
今また、レンタル彼女と次会う予定を打合せしている。
別に、レンタル彼女以外でもいいのだが。
レンタル彼女に限らず、僕は、「他者」をもっと知りたいから。
だけど今のところ、このレンタル彼女が手軽だから。
他の方法・手段も、色々、試していこうとも思っている。
また何も、女性だけを求めているのではない。
男性、というか、男の人とも、喋ってみたい。
会社と家以外で、僕は僕の存在を、誰かに知ってもらいたい。
孤独だ。
こうやって、家にいると、孤独だ。
ここにいては、ダメなんだ。
出来るだけ、外に、いないとダメなんだ。
「人」が欲しい。
人の、「声」が欲しい。
顔が見たい。
人の、「顔・表情」が見たい。
まるで、リンゴの美味しさを知ってしまった、「アダムとイブ」みたいに。(アダムとイブって、どんな話だったっけ・・・。かなり曖昧な記憶で述べている。←ww)
一度、「他者」を知ってしまったら、また、「他者の味」を、僕は欲している。
「他人」が欲しい。
僕の存在を、誰かに「嗅いで」欲しい。
「存在崩壊」、しそうだった。
今日、昼間中ずっと、存在崩壊・精神崩壊、しそうだった。(実際には、しないけどな。でも、「発狂」と紙一重というか。急に、コインが裏返っても、何の不思議はない。)
「みんな」って、どうしてるのか、マジで。
このブログを読んでくれている人は、こういう「孤独」と、どう接しているのかな。
まあ別に、たぶんみんなには、僕のような「頭痛」がないのだから、発狂に向かいような、「精神的加速」は起こりにくいと思うけど。
やっぱりこの、ひどくクレイジーな頭痛が、僕に多くの、「悪夢」を見せているんだろうな。
羨ましいよ、君たちの多くの、健康な奴らが。←ww
羨ましい、マジで。
羨ましい。
・・・・。
・・・・。
ふう・・・・。
こうやって、想いをブログに吐き出すと、とても、気持ちいい。
マジで、ここが、今の僕の、一番の居場所だ。
ふう・・・。
こういう場所があるだけ、「幸せ」だよね。
すごく、「安い幸せ」。←ww
めちゃくちゃ安い幸せだな。
ブログ書くだけで、落ち着けて、幸せになれるって。
ふふふ(笑)。
一旦、休憩してくる。
ほんと、今、このブログって、どれくらいの人に読まれているんだろうね。
ありがとうね、こんなの、読んでくれて。
もし、君が女の子で可愛かったら、よかったら、デート、してください。←www
それでは、別のこと、やってきて、またたぶん、その2を書きます。
おつかれ。