9月18日その2「メンヘラヤリマンの気持ちが、少しだけ分かった気がした。」

ヤヴァイ。←www

笑えるほど「精神崩壊」している。

やべーな、おもしれーな。

9月18日午後6時半。

精神崩壊って何かっていうと、「心がすごく痛いこと」(小学生的感想)。

思考のルールが、一定ではない。

そもそも、自分の「想い」すらかなり不安定で、バラバラ。

自分が、かなり「無い」といったところか。

今まで積み重ねてきて、自分の頭の中に保存しておいた慣習や常識が、すべてどこかに放り投げらている感じというか。

自分が何をしでかすか、分からない感じ。

まあ、簡単に言うと、「メンヘラ状態」っていう感じかな。

自分の、「忘れ具合」がヤヴァイ。

忘れ具合が、「加速」している感じ。

今まで積み重ねてきた自分が、「崩壊」していく感じ。

自分を忘れてしまう感じ。

それは、めちゃめちゃこわいけど、それを楽しんでしまっている、天才・犬飼ユウがここにいる。

こわいけど、楽しい。

めちゃくちゃ死にそうだけど、めちゃくちゃ射精したい感じ。

躁(そう)と鬱が毎秒交互に来ている感じ。

やべー。

やべー。

おもしれえ。

こういう時は、早めに「射精」した方がいいんだけどね。

射精すると、夢から醒めれるから。

射精すると、「ふつう」に近づけるから。

ほんと、精神崩壊っていわば、「特別感」感じちゃっているから。

精神崩壊って少し、「神」に近づいたような、「錯覚・幻覚」を得てしまうから。

よくないんだけど、楽しいから、ついつい、精神崩壊に、ふけっている。

ふふふ(笑)。

ははは(笑)。

よくないね。

よくないけど、書き残しておきたい。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

その1でも書いた通り、僕は今、「他人・他者」を、すごく求めているということだな。

その「流れ」としては、面白い。

それは、これまでの僕になかった「傾向」だから。

でも、「誰か」を求めようとすると、誰かに会っていない時間が、こんな風になってしまう。

早く、会いたい。

早く、他者に、僕という自己を認めてもらいたい。

承認欲求。

僕という存在を、「把握」して欲しい。

僕という存在を、認めて欲しい。

やっぱり僕は、昨日の日記にも書いた通り、「愛」とか「好き」とか言う段階ではないな。

その段階に至っていない。

自分の存在自体が、ひどく「脆い」。

まだ、かなり「子供」なんだ。(逆コナン。←www)

僕を認めてくれる「他人」と会っていないこの時間が、すごく「永遠」に感じてしまう。

「メンヘラヤリマン」の気持ちが、少し分かる。←ww

彼女たちは、毎秒不安なんだ。

彼女たちは、永遠に抱きしめられたいんだ。

『(時間の)隙間』が、一番こわい。

(男の人と)離れてしまうと、「こわい映像」が頭の中に流れてしまうから。

それは、まるで「永遠に」、流れてしまうから。

不安は永遠なのに、安心は刹那なのが、よくないよね。(不安は永遠。安心は刹那。大事なことなので、2回言いました。←ww)

「こわい映像」が自分の頭の中に流れることが、「最悪」なんだ。

「不安な想い」が、自分の心に漂い続けるのが、「最悪」なんだ。

それを、避けたい。

それを避けるため、メンヘラヤリマンたちは、抱かれ続けたい。

彼女たちは僕と同様に、「愛」とか、「恋」とか「好き」とかいう問題じゃないんだ。

そこに、また彼女たちは僕は、達していない。

恋愛問題というより、「存在問題」なんだ。

愛とか恋とかいう問題ではない。

存在の問題。

今にも消えそうな、自分自身の存在をどうするかの、問題なんだ。

彼女たちや僕にとって、「他者」はまだ、「人間」には至っていない。

自分以外の人間を認める心の余裕は、まだ整っていない。

自分の存在肯定だけで、精一杯なのだから。

自分世界の中に、他者はまだ、「希薄」だ。

まだ、他者を「道具」としてしか、見ていない。

自分の存在を成り立たせるための、道具として。

かなり、「幼い」んだ、僕たちは・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

ふう・・・。

こうやって、ブログに自分の今の想いを吐き出すと、すごく落ち着く。

楽しいどうこうではなく、「安心」する。

楽しい・・・。(←楽しんでるじゃん。←ww)

ふう・・・。

ふう・・・・。

一旦、また、休憩してきます。