8月5日「そんな僕なのであった。」

特に何も無い。

・・・・。

・・・・。

8月5日水曜日。時刻は午後9時半。

特に何も無い。

それは別に、悪いことじゃない。

幸福も不幸も今の僕の精神にはなく、すごく静かで、とても無知だ。

悪くはない。

というか、そういう、「比べる」ものが今の僕の頭の中にないというか。

無知・・・。

・・・・。

・・・・。

「流れ」も、悪くないのでは。

特に、僕が今一応頑張っている部活にも、特に「進展」はないけれど。(相変わらずちょろちょろと勧誘はしている。)

悪くはない。

すごく無知で、何も考えないでもある程度「安心」している。

良いことと言えば、今FANZAが月額動画が半額だから登録して、今まで見てきた動画を「整理」出来ていることだ。

僕にとってエロ動画とは一種の「小説」であり「映画」だと思っている。←ww

動画のコンテンツの中で最強であり、ぶっちゃけ娯楽(コンテンツ)の中でもエロ動画が今のところ最強だと僕の中で思っていて、自分が望むエロ動画を「所持」出来ていることが結構心の安定に繋がっている。←結構クソダサい。←www

・・・・。

・・・・。

「部活」について。

特に書くことはないというか、もうだいぶ書いてきて部活とはについてだい僕の頭の中で形が出来上がっているんだけど。

その部活の中で自分の役割としては、「美術館の雇われ館長」であったり、また「シェアオフィスの管理人」であったり、「映画館のアルバイト」であったりすると思う。

ある意味、「仕事」であると感じている。

そこに「僕」はあまりおらず、僕というよりその部活を一時的に「管理」している人。

その部活内で僕というのはかなり一部の僕であって。

このブログのように、過半数の僕ではない。

インターネット上で、人前で、人に支持されて、自分を声高々に主張することは僕には出来ない。

例えば会社の広報のツイッターであったり、僕の部活での僕はそんな感じだ。

やりたいこと、とは少しズレる。

何故なら僕がやりたいことと言えば、「休む」ことぐらいしかなく、僕は別にやりたいことはないのだから。

やりたくないけど、やっている。

それは例えば、現実の仕事でもそうだ。

現実の仕事は主に「お金」を稼ぐためであるが。(他にも色々あるが、一番はそれ。)

僕の部活の場合、何故やっているかというと、その部活のコミュニティー内にいる時、僕は僕を感じられるから。

そんな僕とは、あくまで「小声の僕」であり、もっと言えば「無言の僕」だ。

そういう僕でも、そこにいれることを「許容」してくれるコミュニティーを僕は一応作り、そこまでやりたいと思わずとも、一定の条件(夕方。カノンを聴きながら。一日2時間ぐらい。)を満たすと、しょうがねえ、やるなと思える。

やりたいとは思っていないことをやる。

それが今年の僕のテーマでもある。

筋トレであったり。

何か僕は、変えていきたいのだろう。

変わるためには、やりたいことだけやっていたら、違う気がするのか?

・・・・。

・・・。

とりあえず最近は、その「流れ」を実行出来ていて、もはや「何も考えず」、「無知」のまま「行動」出来ているから、まあまあ悪くないと思えるのであった。

・・・・。

・・・・。

それでは、おやすみ。

・・・・。

・・・・。