あー、暑い。
あー、暑い。
にゃはは。
にゃはは。
安全ちゃんとやりたい。(もしかしてもう死んでいるかも)。
徒然と。
徒然と。
ふふふ。
にゃはは。
ふふふ。
『夜』、が好きなんですよね、この天才こと犬飼は。
夜、に「想える」んですよね、この童貞ことうう君は。
（※僕はゆうでありyuuでありううであり犬飼ユウです。
複数の自分、最高。一つに縛られないって楽だにゃ。）
まんこ。
みなさんは、どの「時間帯」が好きですか。
みんな奴隷。
みんな、「時間」に縛られた愚かな奴隷。
死ねよ。
意味ないよ。
あの子もこの子も、時間の奴隷。
まんこ死ね。
ちんこ斬られたら悲しいね。
僕、やっぱり「夜」が好きなんですよね。
「夜」にならないと、この文章もそうだけど、書こうと思えない。
必要ないもん、「昼」には。
ふふふ。
にゃはは。
あ、そうだ。
そういえば僕って、こういう感じだよね。
にゃははとか。
ふふふとか。
ふふふ。
楽しいんだよね、きっと、僕は。
笑うまではいかないけど、「fun」的な。
Fun的なにゃはは。
fun的なふふふ。
この精神が、僕の心のベースというか。
こういう感じが、僕の性格のベースというか。
こういう性格、楽だよ。
こういう性格に生まれてよかった。
こういう「気質」が、最悪な今の僕を最低限ささえてる。
「惨め」。
最近このブログを始めて、僕が今置かれている状況などを自分で捉えてみたら、
それは「惨め」なんだったけど。
なんというか、その「惨め」な気持ちが、誰かに攻撃的になることはない。
（まあ、ある程度なっているか。死ねとか世界滅べとか思ってるし。）
まんこ。
この「惨めな気持ち」を『研究』したいというか。
この不幸・悲惨な状況を「観察」したいというか。
この「惨めな気持ち」をちんぽに変えていく感じ。
この辛い気持ちを「楽しみ・悦び」に変えていこうとする僕の性格・気質。
偉くない？←ｗ
犬飼、すごいな。
ユウ、射精ものだな。
この自分の性格は、好きなんだよね。
何か僕って、「考える事」が昔から好きなんだよね。
頭の中の「空間」を楽しませるのが。
頭の中の「思考空間」を動かすのが。
僕、好きなんだよね。
自分の頭の中を「ごにょごにょ」させる感じ。
てか、これってたぶん、「みんな」好きだよね、程度の差こそあれ。
みんな、「想う事」は好き。
それは揺るぎないと思う。
ただその想うの「性質」がみなそれぞれ違う感じ。
「想う」をどう付き合っていくか。
「考える」をどういうものだと捉えるか。
そこら辺が、ひとによってそれぞれ『色』や『形』が違うんだと思う。
全部、「想う」だよね。
僕たちの世界って。
僕たちの幸不幸って。
僕たちの生きるって。
全部、「想う」だよね。
想うから始まって、想うで終わるんだよね、僕たちのすべてって。
僕たちという「１」は。
僕たちという「一つの人間」は。
自分の「想う」とやりとりしてる。
- の中で、２。いやもしくは２以上の感じ。
- の中に「無限」がある感じ。
「想う」って、はてしないから。
まんこーーーー！！
「想う」って、終わりがないから果てがないから。
だから、僕は、好きなんだよね。
にゃはは。
だから、僕は頭痛で辛いけど「殺す」という想いを日々思っているけれど、死にたいけれど死にたくないけれど、地球滅亡を願っているけれど。
楽しいんだよね。
「無駄に」生きるのが。
無駄に生きても、想っているから。
何もなくても、想い生きているから。
ちんぽ～～～～！！。
ふふふ。
楽しい。
楽しくない。
「夜」の話に戻ろうか。
「時間」の話に戻ろうか。
なんかね、こうやって、夜７時８時ぐらいになると、このブログの文章を書こうと思えるの。
昼間って、眩しいじゃん。
この眩しさが、あまり想うことが出来ないのかな。
眩しいと、自分の想いが「漏れる」んだよね。なんとなく。
「水」のように。
「水分」のように。
「昼間」って、想うに集中させてくれない。
夜の時間に、僕の想いは「凝固」されていく。
「時間」とは何か。
「昼間」とは何か。
「夜」とは何か。
自分の置かれている状況を知りたいから。
僕は僕を知りたいから。
僕を知る為に、僕以外を見つめ続けて。
そうやって「観察」すると、まず気になるのは「時間」というか。
勃起、好きですか？（唐突）。
僕はかなり好きで。
僕はかなり、僕のちんこが「勃起」している状況が好きで。
舐めて下さい。
だから、誰か舐めて下さい。
（いつものように名古屋在住で可愛い巨乳の女の子募集しています。
出来れば夏のこの季節は体温が低い女性を募集しています。
メンヘラはダメです。出来るなら金持ちの女の子がいいです。）
？
勃起がなんで「時間」に関係あるかって？
なんで急に勃起の話？
いやあ、なんででしょうね（爆）←（爆）ｗｗ
これは他の男の人はどうか分かんないのですが、僕にとって、『想うって勃起』なんですよ。
「想うって勃起」。
何かかっこいい。
惚れる～～。
吼える～～。
吼えたい～～。
男の想うって、すごく「勃起」に連動していません？
というか、男の脳ってすごく「性」に直結してるんですよね。
「血」なんですよね。
「ブラッド」なんですよね。
「想う」ってなんだっていう話にもなってくると思います。
それはメンヘラ的ではなく。
それは感情論ではなく。
システム的に。
人体の機能的に。
「想う」って、『信号』なんですよね。
想うって、「神経」なんですよね。
想うって、「シナプス」なんですよね。
想うって、「鼓動」なんですよね。
想って、「脈拍」なんですよね。
想うって、想うじゃないんですよ。
簡単に言うと、想うって『本能』。
たぶん言うと、想うって「無意識」。
風にたゆたう。
風にたゆたう。
白い雲のように。
僕たちは想う。
そして、僕たちは「勃起」する。
（自分でも思うけど、僕の文章って意味わからん～～。ほんと、これどんだけ理解されてんだろ。てか読まれてんのか？ｗｗ）
勃起ってほぼ僕たちなんです。
勃起って、ほぼ無意識で本能なんですよ。
だから僕たち男の子が想う時、常に「ちんちん」が漂っているというか。
ちんちん？
ち、んちん？
いやらしいっ！！（いまさら？）
ちんちんで僕たちは想っています。
ちんちんで、僕たちは「時間」を捉えようとしています。
ちんちんで、僕たちは「夜」と接しています。
ちんちんで、僕たちは「夜」を理解しようとしています。
僕たちの「行動」って、すべて何かを「理解」しようとする流れで。
だから意味がないことなんてなく。
すべて、それぞれの「ちんちん」が監視していて。
すべて、想いと重なっていて。
そんで、夜とは何かの話。
なんかもう、どうでもいいや（え～～）。
ちんちんの話できたし。
一旦ここで切ります。
また時間置いて何か書くか、もしくは今日また猫を写真で撮ったので、その写真をあげようかなと。
ふふふ。
にゃはは。
おやすみ。
