8月4日その2「犬飼ユウ、なんでそんなに美少女に心惹かれるんるん?」

ムカついてきた。

少しずつ少しずつ、「正常な俺」「定位置にいる俺」が戻ってきた。

死ね。

死ね。

死ね。

マジムカつく。←ww

もっとムカつけ。

もっと憎め。

・・・・。

そうなんだよなあ・・・

やっぱ、憎むのが、当たり前なんだよな。

そうなんだよな。

やっぱ、今の俺の現状は「怒る」のが、正常なんだよな。

異常な中にいるのだから。

絶望の中にいるのだから。

叫ばなくてはいけない。

俺声をあげなくてはいけない。

黙っていたら、負けたのを自分で認めてるわけじゃん。

ひどい目にあっている自分を、ちゃんと「発信」しなければ、これまでのようにまた、自分に負けてしまう。

・・・・。

まだ「ちんちん」は勃ってない。

まだそんなにまんことかおっぱいとかは求めてない。

そういうレヴェルにまで、今の俺の頭は「到達」していない。

まだ、俺の頭は「灰色」に近い。

まだ、俺の頭は何とも言えない気持ち悪さで充満している。

死も生もない世界。

この世にはいない生物がうごめいているような世界。

まだ、人らしい頭の中ではない。

もう少し、「時間」が必要だ。(もう今、午後10時半なんですけどっ)

ボーっとし続けて。

インターネットから適当に、今日を吸収し続けて・みんなの今日を観察し続けて。

普通であることは難しい。

正常であることは難しい。

平穏であることは難しい。

健康であることは難しい。

ここから少し語るのは、「ブス」について。

さらに言うと、「女のブス」について。

急だけど。

でも、今の俺について、結構関係してると思うから。

「女のブス」とは何か。

何故男は「美人」を求めるのか。

男は何を、求めているのか。

そこらへん、少し語っていこうかな。(ニヤニヤ)。

とりあえず言えることは・まず念頭に置いていかなければいけないことは、このインターネットの世界が極めて『異常』『異常な世界』ということだ。

これを、まずは頭に入れておかないといけない。

これを、まずは念頭に置いて考えなければいけない。

僕が大好きなインターネットであり、おそらく君もまた大好きなインターネットという世界。

女のブスを捉えるにおいて、インターネットの世界は何か、についても詳しく述べないといけないのだが、そこはちょっと長くなりそうなので、今日は少しにしておく。

端的に言うと、インターネットの世界というのは、『想いの世界』なのだ。(なのだ)。

当たり前だが、インターネットの世界は現実ではない。

分かりやすく言うと、インターネットの世界というのは、「美術館」や「博物館」だと思ってもらえたら、分かりやすいのでは?(分かりやすいか?w)

インターネットで映し出される世界は、「現実」ではない。

インターネットで映し出される世界は、「リアル」ではない。

それは、「切り取られた世界」。

それは、「加工された世界」。

それは、誰かの意思によって創られた世界。

インターネットの中に、『君はいない』。

インターネットの中に、「リアルの君はいない。」

僕はインターネットが好きだ。

僕はインターネットの世界が好きだ。

僕は、リアルが切り取られて創られた虚構の世界が好きだ。

ここは、「ない世界」だから。

ここは、現実ではない世界だから。

いわばみんな、「仮装」しているような。

いわばみんな、「仮面」を被っているような。

本当のふりをして、みんな、本当ではない。

このインターネットの世界ではみんなの本体は存在せず、みんなの「想い」のみが存在している・みんなの想いだけで成り立っている。

だから、このインターネットの世界を「ダイレクト」に受け取ってはいけない。

それはいわば、「嘘」なのだから。

それはいわば、本体ではない・現実空間にいるみんなではない、みんななのだから。

ここはみんながいるようで、誰もいない。

それがインターネットの世界。

それが想いの世界。

ここに君がいてはならない。

ここに、本体の君を「投入」させてはならない。

それは危険だ。

君の本体は、現実空間にあり続ける。

君はインターネットの中にはいない。

君がインターネットに入れることが出来るのは、君の「想い」だけだ。

君の想いをインターネットの世界に入れて、「遊ぶ」ことは大歓迎だ。

インターネットは想いの世界。

インターネットはリアルではない。

インターネットは現実ではない。

インターネットは異常な世界。

インターネットは現実空間とは違って、異質な世界・空間。

話戻して、「ブス」・とりわけ、「女のブス」について。

とりわけ、男からみた「女のブス」について。

「ブス」とは何か。

「女のブス」とは何か。

インターネットは想いの世界。(このフレーズ気になったので何回も言いたいw)

その世界はどちらかと言うと、「男の想い」が反映される。

それは何故かというと、男の方が、現実世界で自分の想いを「発散」出来ていないから。

僕たちは吐き出したい、自分の想いを。

僕たちは吐き出したい、

(書いてる途中で気づいたけど、今回のこの話、複雑だし、もっと詳しく説明する必要があるの多そう。今日の俺の頭の調子だと、あんま伝えれんな。)

想いとは何かについても、説明がいるな。

僕たちの想いとは、簡単に言うと「信号」。

僕たち想いとは、僕たちが僕たちを「確認」するための、いわば器官。

見えない器官。

目には見えない、僕たちの身体的器官。

僕たちを生かすために。

僕たちが僕たちであるために。

僕たちの器官は、僕たちを生かそうとする。

僕たちの器官は、僕たちを活かし続けようとする。

想いも同じ。

僕たちは、僕たちの想いに支えられている。

僕たちは僕たちの身体から生まれる(おそらく脳か頭から)信号によって、自分を活かし続ける。

その想いは、発散されることでより「活かされて」いく。

僕たちの想いは、僕たち内で留まっているより、僕たち外に吐き出した方が、より気持ちよく生きられる。

僕たちの内側に僕たちの想いが留まっていては、僕たちはその想いの実態・実際の形を上手く捉えられない。

僕たちの想いは吐き出してこそ、その「効用」が発揮されていく。

想いを君の心の中に留めていてはいけない。

想いを君の身体の中に溜めていてはいけない。

留めていては、その想いを知れていない。

溜めていては、その想いの実態を掴めない。

自分の想いの中に君がいる。

自分の想いの中に僕たちがいる。

想いを解明していくことで、僕たちは僕たちを知っていける。

そんな想い。

女性と比べて、男性の方が現実世界で発散しにくい。

それは女性の方がお喋りだったり。

女性の方が現実世界で、自分の想いを発散している。

何故女性の方が現実世界で自分の想いを発散できるのか。

女性と男性、想いの量はどちらも変わらないと思う。(たぶん。詳しくは知らん。)

ただおそらく、想いの「質」・「種類」が、男性と女性は違うと思う。

女性の想いの方が、口に出しやすい想い・脳から口に、吐き出しやすい想いなのではないか。

(なんの確証もなく適当に語ってるので、だんだん怪しくなっていくw)

男性の方が女性と比べて、「言語化しにくい想い」を抱えている。

・・・。

何か違うな。

・・・・。

男性の方が女性と比べて、「ヴィジュアル的な」想いなのではないか。

口には出せない想い。

言語では表現できない・しにく想い。

・・・・。

これも少し違うな。

何か色々、「前提」が間違っているのかも。←ww

・・・・。

リアルでは発散できない想い。

リアルでは言えない想い。

現実世界の友達・恋人に言いにくい想い。

自分でも、整理されていない想い。

想いの質が、男女では違う。

女性はどちらかというと、感情的な想い。

男性は一旦、抱えてしまう。

感情を直接想いに転換せず、一度脳の中に・頭の中にしまい込んでしまう。

一度溜めてしまう。

一度留めてしまう。

言えない・言わない。現実の世界では。

・・・・。

分かんなくなったから、一旦「想い」について考えるのやめます。←ww

「ブス」について、戻そうか。

インターネットの世界の中だと、男から見たら女という「物体」は、美しいか美しくないか。

それだけ。

それがすべて。

インターネットの世界は、「簡略化」されていく。

インターネットの世界は、一部分を「昇華」させていく。

一部分を語り続ける。

一部分を見続ける。

そこに実際の人はあまりいない。

インターネットの世界には、現実の人はあまり扱っていない。

想いのままに。

自分の身体の中の、信号のままに。

美しいか美しくないか。

ブスかブスじゃないか。

想いの方が気楽だ。

現実世界の自分より、自分の想いだけがピックアップされるインターネットの世界は楽だ。

そこに強く、自分がいるから。

そこに強く、自分の想いが吐き出されているから。

想いは揺れ続ける。

発散されていない自分の中に留まり続けていた自分の想いは揺れ続ける。

美しいか美しくないか。

美しい方がいい。

ブスじゃない方がいい。

美しい方が、自分の想いが「肯定」されるから。

ブスじゃない方が、自分の想いが「否定」されないから。

顔の美しさが、否定か肯定かを決めている。

それは自分の顔じゃなく。

インターネットの世界にあがる、女性の顔の美しさが、男性の心の・想いの肯定・否定を決めている。

彼女でもないのに。

一生、接点がないであろう他人の顔なのに。

女性の顔で、男の想いは揺れる。

美しいと肯定され、美しくないと否定される。

すごく女性の「顔依存」な、男性の想い。

すごく、女性の顔で心の平穏を保ってる、男性の想い(男性の想いって、僕だけかもしれんが。)

やっぱりこれは、「ちんこ」に支配されているのか?

美しさの頂点が、「女性」にしかない。

美しさの頂点が、自分にはなく、美しい女性にある。

そうすると、「美しさとは何か」についても、考えないといけないよな。

「美しさと想いの関係性」についても、考えないないといけない。

美しいものが近くにあると、「安心」なのが。

美しいものというのが、心の安定にひどく結びついているのか。

・・・・。

今日のこの話、だいぶごっちゃになっちゃった。←ww

「ブス」について語るのはおもしろいな、やっぱり。

「女性の顔の美しさ」が、すごく僕たち男性の心理を・想いを左右している。

美しさ自体が何なのかについても考えなければいけないし、男性の想う美しさが、なんでこんなに女性に集中しているかも、考えポイントだな。

やっぱそれは、種の繁栄のためかな。

男性が女性に興味もたないと、子孫残せない的な。

男性が一番心惹かれるものを女性に埋め込まないと、子孫残せない的な。

・・・・。

・・・・。

今日はこの辺で。

おやすみ。←www

今日は何か、すいません。←ww

今日、ひどく俺、疲れてるんで。

おやすー。

ふう・・・。