7月25日「全世界のクソ共こんばんは。まんこもちんこも、よろしくやっていますか。昨日書いた暗闇時間について今日は詳しく。暗闇時間ってなんぞ?ほにゃ~~。」

昨日の日記。

ん?

wwww

ふふふ。

ははは。

わらわら。

笑笑。

昨日の日記。

今、それのついて想っています・考えてます。

ふふふ。

ははは。

昨日の日記。

昨日の日記、僕の中でも『衝撃』だった。

僕以外の人はどうだか分かんないんですが、こうやって文字にして文章にして、

僕は初めて「認識」するんですよね。

うん。

僕って、気づきにくいんですよ。

僕って、知らないんですよ。

僕って、ほぼ僕がないんですよ。

ふふふ。

わらわら。

笑笑。

全員滅べ。

みんな消えろ。

(合間合間にこういう、僕の身勝手な想いが支離滅裂に飛び込んできますが、出来るだけ無視してもらえたら幸いです。文章として「繋がら」ない。文章として繋がりを拒絶する感じなんですが、こういう想いを書かない方が読みやすいと思うんですが、出したいんですよね。その時その瞬間の、僕の「本当の」想いですから。死ね死ね死ね死ね殺せ殺せやらせろ犯したい犯したい。)←wwww

(こういう唐突で支離滅裂で脈絡のない僕の想い、以前の日記にもたびたび見られますし、また今後も入っていくと思います。この「雑音」が、僕の「頭痛」であると理解してもらえたら幸いです。死ね死ね死ね。)

話戻して。

話戻して。

このブログが、すごく僕の「想い」のヒントになっている。

このブログの日記・文章が、すごく僕の「今の自分とは何か」「今の自分とはどういう状況か」を知るすごいヒントになっています。

昨日の日記。

昨日の日記。

昨日の日記の中の、『暗闇時間』の件ですね。

今日も確かにそうでした。

僕はあの時間を、毎日経験しているんだ。

僕の一日には、あの時間があったんだ。

僕は毎日、ただひたすら頭痛が収まるのを待つ目を閉じ続けベッドに横になり休み続ける時間があったんだ。

そういうことを毎日繰り返しているのは知っていた。

仕事から帰り。いや休みの日でも僕は外に出れば人より何倍の「疲労」を感じてしまい、そして頭痛の痛みは増して、その結果家に帰れば頭痛が収まるようにベッドに横になっていたんだ。

休んでは動き、そして少し動いてはまた長く休み。

平日だと、帰ってからの約2時間ぐらいが多いかな。

待つ時間。

頭痛が収まるのを待つ時間。

静かな時間。

惨めともいえる時間。

しかし最高に「優しい」時間。

何もしない時間。

何もしないことが、一番頭痛おさまる時間身体の疲れ取れる時間。

ふふふ。

ははは。

笑笑。

そういう時間があるのは知っていた。

毎日、一日の中にそういう時間があるのを知っていた。

しかし「明確」ではなかった。

言ってみれば、『すべてのものって、曖昧だよね』。

うん。

そうなんだよ。

すべてのものって曖昧。

僕たちはすごく、「しっかりとは固定されていない世界」の中で生きている。

生きるって、すごく曖昧なんだよね。

生きるって、すごく固定化されていない・整理されていない・明確に捉えられていな世界なんだよね。

ふふふ。

ははは。

笑笑。

だから、基本僕たちは「心配」で。

だから、基本僕たちは「不安」で。

そういう「欠けた心」を満たすために、僕たちは日々生きている。

そういう「捉えにくい心」「捉えられていない世の中・世界」を何とか理解するために、僕たちは生きている・日常を送っている。

ふふふ。

ははは。

笑。

笑。

話戻して。

話戻して。

昨日の話。

昨日の日記の話。

「暗闇時間の話」。

僕の「日課」の話。

僕はほぼ毎日、「あの時間」を通過している。

僕は僕のこの頭痛のせいで、ほぼ毎日、「暗闇時間」を経験している。

あの時間は、今の僕の一部だ。

あの時間とは何か。

毎日やっている・おそらく僕以外の他の人はやっていないであろう、「暗闇時間」とは何か。

何のためにやっているのか。

何を見ているのか。

何を想っているのか。

どんな状況なのか。

あの時間が何なのかを、明確にしていって。

暗闇時間が僕にとって何なのか・どう作用しているかを考えて。

何故そうするのか。

何故今暗闇時間とは何かを考えるのか。

何故なら、あの時間のことが気になるから。

何故なら、あの時間が、矛盾しているが、「好きだから」。

不幸だけど幸福。

頭痛いけど、俺の現実直視しないといけないけれど、『満たされた時間』。

不思議な時間。

そう、不思議な時間なんだよね、「暗闇時間」って。

望んでやっているわけではない。

望んで横になりたいわけではない。

望んで目をつぶりたいわけではない。

当たり前じゃん。

俺だって、人だから。

俺だって、人間らしくありたいから。

(馬鹿か?ははは)

すごく、非人間的行為だなと、今更ながら気づいた。

この頭痛が「異常」だから、引き起こる行為。

僕の頭痛が「前例にない」から、している現象・行動。

毎日って・・・。

おかしいもんな。

おかしいことが、起こってるんだよね。

辛いか?

その質問は難しい。

そのクエスチョンは難しい。

非日常も続ければ日常になる。

辛い日常も続ければ当たり前の日常になる。

僕はこの頭痛に慣れ過ぎた。

いや、慣れないと、また『狂ってしまうから』

(ここで同情した名古屋在住の巨乳美人がいたらぜひ僕にメールください。絶賛彼女募集中です。)

この頭痛が発症して、治ることがないとされて・治し方が分からないとされて、僕は出来るだけこの頭痛のことを「避けてきたんだ」。

僕は出来るだけ、この頭痛があることを忘れようとしていたんだ。

僕は出来るだけ、何も想わないように生きてきたんだ。

僕は出来るだけ、「感情」を持つことを捨ててきたんだ。

僕は出来るだけ、「普通の人間」であることを諦めてきたんだ。

僕は異常だから。

僕は理解されない「非健常者」なのだから。

辛い。

辛い?

はい。

そしていいえ。

辛くもあり辛くなくもある。

僕は異常である。

しかしそれを出来るだけ平常にしている。

異常を平常なふりをして生きている。

(泣きそうぽ・・・ユウ君かわいそう・・・抱きしめてあげたい・・・私のおっぱい提供してあげたい・・・。)

話戻して。

話戻して。

そして、この僕が毎日やっている「暗闇時間」とは何か。

A暗闇時間をやる前の状態→B暗闇時間をやっている状態。→C暗闇時間を終えた状態。

暗闇時間とは何かを考えた時、この3つの動きがあることが分かる。

暗闇時間をやる理由というか、それについてなんだけど、それほもう、「本能」というか。

疲れたら、休みたいじゃん。

疲れたら、横になりたいじゃん。

別に、この暗闇時間を通過しなくても、時を過ごすことは出来る。

それは例えばソファに座ってテレビを見たりインターネットをしたり。

暗闇時間を挟まずに、夜6時から夜12時を過ごすことは出来るし、実際稀にそう俺は過ごすことはある。

これ、何て説明しようかなあ。

うーん、例えば、学校の授業で例えてみようか。

学校の授業って1限が終わったら10分ぐらい休憩の時間あるよね。

それ、別になくても「大丈夫」だよね。

授業の合間に休憩なくそのまま連続で授業が続いても、別にやろうと思えばやれるよね。

何でそれをやらないか。

何で休憩を挟むのか。

それは、そっちの方が「効率」がいいからだよね。

授業の合間に休憩を挟んだ方が、より「学べる」からだよね。

連続の授業は「疲れるん」だよね。

ずっと授業をやったら、君の頭はどうなるか。

頭、パンクしてこない?

頭、いっぱいいっぱいになってこない。

頭、まともに思考出来る感じじゃなくなくない?

頭、まともに「想う」ことできなくない?

あんな感じなんだよね、外から自宅に帰った時の僕の頭の状態って。

人より、「頭の疲れ」が取れにくいんだよ、僕。

普通の人は、別に横にならなくても頭の疲れとれるだろうけど、僕の場合、横にならないと目をつぶらないと「頭の疲れ」がなかなか取れないんだよ。

頭痛のせいで。

頭痛と、それに伴う身体的疲労のせいで。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。死ね死ね。死ね。死ね死ね。死ね。

殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す。殺す。

(急な発作。これ意外と早くタイピングするの難しい。)

話戻して。

暗闇時間を過ごさずとも俺の夜6時から夜12時は「成立」するけれど、まともに頭を使いたい場合・まともに想いたい場合・まともに生きたい場合、やっぱ暗闇時間を通過しないといけないんだよね。

しないと、すごく頭パンクしているから。

今日も仕事行ってきました。

今日も働いてきました、俺。

こんな頭痛持ちで。

こんな頭痛を抱えていて。

頭パンパンよ。

家に帰って夜6時ごろには、頭パンパンよ。

何もしてないのにな。

そんなすごい仕事やってないにな。

むしろ人並み以下の仕事しかしてないけどな。

人並み以下の仕事を死ぬような思いでやってるけどな。

仕事中も頭痛はしてるけどな。

辛いけどな。

惨めだけどな。

顔に出さないけどな。

顔に出したところで、どうにもならないこと分かってるからな。

そんで家に帰るのよ。

逃げるように、家に帰るのよ。

頭パンパンよ。

やっと家に帰ったと思ったら、頭真っ白よまともに思考出来ない状態よ。

そりゃ横になるよな。

そりゃ休むよな。

そりゃ暗闇時間に突入するよな。

(今回の日記、暗闇時間暗闇時間の連呼してるけど、昨日の日記でちゃんと暗闇時間について説明したっけww。暗闇時間というのは、いわば「仮眠的な時間」のことです。頭を休めるために、ベッドに横になって目を閉じて頭痛と身体の疲労が取れるのを待つ時間。目を閉じているので何も見えないので真っ暗闇なので暗闇時間。また、この時間僕はアイマスクすることが多いので余計暗闇時間ということになります。分かった?くそまんこ。)

「A→B」の流れはこれで大体説明できたかな。

てかこれからが本題なのよ。

あー、もうちょっと頭が痛くなってきた。

こういう、文章書くだけで僕の頭は「拒絶反応」してくるのね。

こうやって想い吐き出すだけで、僕の頭痛は「増加」してくるのね。

つれーわーー(チラッ)。

つれーわーー(チラッチラッ)

ふふふ。

「A→B→C」

(A暗闇時間をやる前の状態→B暗闇時間をやっている状態。→C暗闇時間を終えた状態。

この「A→B→C」のBとCについてここから話していく。

(持ってくれ、俺の頭!!)

Bについて。

虚しいよ。そりゃあ。

だって、他の人は、楽しんでいるんでしょ。

必要のない時間じゃん。

余分な時間じゃん。

「差」が出来る時間じゃん、健常者とは。

僕は何も出来ないまま、他の人はやりたいことをやっている。

僕はやりたいことをやるためには、この無駄とも言える時間(=暗闇時間)を経らなければいけないのだから。

惨め。

もったいない。

死にたい。

辛い。

何やってんだろう。

何でこんな病気になってしまったんだろう。

何で治らないんだろう。

何で原因不明なんだろう。

何でこんな風になってしまったんだろう。

親が憎い。

親のせいだ。

辛い。

大人になれないのが辛い。

前を向けないのが辛い。

ふりだしに戻される感じが辛い。

ずっと後ろ向きなのが辛い。

そういう想いは、もう出来るだけ忘れて。

そういう、マイナスな気持ちは、もう慣れて。

頭の中空っぽにして。

想うとはつまり「それら」だから、もう想うことを避けていって。

そうして僕は長い間、想うことを避けてきたんだ。

そうして僕は長い間、自分を見つめることを避けてきたんだ。

だから、今こうして文章にすることで、久しぶりに僕は僕に出会った。

だから、最近こうして避けてきた自分の想いを文字にして形にすることで僕は今の僕を再発見しはじめた。

ふふふ。

ははは。

ははは。

「B」について。

暗闇時間の最中について。

大抵、2時間。

疲労がたまっている時は、それを越えて。

3時間。

4時間まではさすがにいかないかな。

暗闇時間の最初の1時間目は、結構「雑念」が入る。

疲れが取れてくる1時間を過ぎた頃からが、暗闇時間の本番なんだ。

暗闇時間の1時間経過後。

これが、何というか、『凄い』←wwww。

大げさかもしれないけれど、1時間経過後の暗闇時間は、少し「神秘的」。

「脱皮」をする感覚。

本当の自分に戻れる感覚。

昔の自分に戻れる感覚。

裸の自分がいる感覚。

「A→B」

Bに入る前の僕は、頭がパンパンで。

横になる前の僕は、頭が痛くて身体が疲れていて。

それがBの中で、『忘れていく』。

身体をふかふかベッドに預けて。

重い頭を柔らかマクラに預けて。

いいよね、休むって。

いいよね、身体を楽にするって。

いいよね、疲れていないって。

いいよね、出来るだけ頭痛がない状態って。

いいよね、負担がない状態って。

いいよね、健常者って。

いいよね、まともって。

いいよね、想えるって。

Bの時間。

僕は徐々に、頭と身体の疲れが取れていく。

それがすごく神秘的で。

それがすごく、『愛』を感じて。

頭痛によって、まるで「殺される」ような気分を昼間外に出ている間味わっていて、

それが家に帰って身体をベッドに預けることで「生き返っていく」感覚。

僕はここで、ようやく今日を開始するような。

夜6時になって、僕は僕の今日がはじまる。

昼間は、僕は死んでいるんだ。

昼間の外に出ている時間は、僕は「死」なんだ。

家に帰って横になって、初めて僕は「生」を受けて。

夜6時から、ようやく僕は「想える準備」をし始めて。

これを書き始める前。

このブログを書こうとする前の僕の頭、少しだけ「健常者」に近づいて。

頭が少し軽くなって、初めて僕はこうやって文章を書ける。

身体休めて頭軽くなって、僕は初めてこうやって「想い」を吐き出せる。

幸せ。

幸せ?

レイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプレイプ。

(最近漫画のデトロイトメタルシティを読んでいるのだけれど、デスメタルってあんな感じの歌詞が多いの?デスメタル今まで聴いたことなかったけど、少しだけ興味湧いた。それでも聴かんけどな。あのボイスは俺に合わんし。)

「B→Cの時間帯」

そして今が、Cの時間帯。

そんな感じです。

暗闇時間を過ぎるのを待つのは辛いけれど、僕が想いを吐き出すためには、通過しないといけない。

何も出来ない時間。

健常者なら、必要のない時間。

想うことも出来ない時間。

意識の中を漂い続ける時間。

辛い。

だけど、身体の疲れがとれてくると気持ちよさが溢れ出てくる時間。

もったいない。

僕は休んでばかり。

僕は人より横になっている時間が多い。

横になって、何も出来ない時間が多い。

横になって、ただひたすら頭痛が収まるのを待つ時間が多い。

もったいない。

時間、もったいない。

何も出来ない。

この時間を失くすと、ずっと頭が痛い状態が続いてしまうから。

辛い。

だけど、また僕はいる。

身体休めれば頭痛おさまれば、また僕の大好きな僕がいる。

僕は僕が好きだ。

それは頭がある程度平常な時、僕はそう思う。

そういう時間がもっと欲しい。

でもそれはなかなか叶わない。

てか、今日いっぱい書けたね。

てか、今日いっぱい文章書けたね。

偉い偉い。

偉い偉い。

文章って、僕に言わせれば『精液」みたいなものだから。

(これも昨日の日記で言ったような)

自分の想いをこうやって文字にして文章にするって、いわば『射精』だから。

だから、これ読んでる人にぶっかけているみたいなもんだから。

気持ち悪い。

気持ち悪い。

綾波レイとSEXしたい。綾波レイとSEXしたい。

綾波しか俺を理解してくれない。

でもアスカでもしこれる。

アスカが誘うならアスカともSEXしたい。

(俺は俺が13、14才の頃、ツタヤでビデオレンタルしてエヴァ見ました)

自分の想いを書いた文章って、すごく俺は俺の「精液」の味・匂いがすると思う。

どうですか?←ww

みなさんは、どうですか。

ブログとかやっていますか。

日記とか書いていますか。

自分の想いを、日々吐き出していますか。

自分の文章って、「精液」or「まん汁」の匂い・味がしませんか。

俺、自分の実際の「精液」も好きなんですよ。

オナニーした後、自分の精液数秒観察するんですよ。

愛おしくないですか、自分の精液。

神秘的じゃないですか、自分の精液。

何でも、「発見」なんだよね。

僕たちの日常って、決してつまらない日常じゃないんだよ。

日常に、いかに面白さを発見できるか。

日常の中に、素晴らしさってたくさんあるんですよね。

自分の精液、結構観察するの楽しいよ。

ペットみたい。

まるで、ペットみたいな精液。

愛おしい。

がんばってるなって思う精液見ると、俺も俺の精液も。

生きてるなって思える精液見ると。俺も、俺の精液も。

まんこまんこまんこ。

まんこ大好き。

まんこ死ね。

まんこ喋るな。

・・・。

さて、今日はこんなところで。←wwww

今日、結構書いたな。

ふう・・・。

楽しい。

おつかれ。

おやすみ。

死なないでね。

もし君が美少女なら、まだ死なないでね。

美少女は美少女なだけで素晴らしいから美しいから。

えっ、美少女じゃない?

そんな~~~~。

ちゃんちゃん。

ということでおやすみ。

昨日撮った猫の写真がまだあって、今日もブログにあげようと思ったけど疲れたから今日はなし。

またグラブルの進歩状況も書こうと思ったけどそれはたぶん土日に。

グラブル古戦場終わりました。

案の定、7万位ぐらいになった。

俺、予選の方が好きなんだよね。

予選終了時、3万位だったけど、本戦になると順位落ちるよね。

俺、本戦3000万稼いだらそれ以上走らないから。

ふふふ。

たくさん素材集まった。

また色々強化出来そうで楽しみ。

それじゃあおやすみ、可愛い君へ。

え、君は美少女じゃない?

そんな~~。

(ちゃんちゃん)

おやすみ。

疲れた。

良かった。

長い。

最高。

ふふふ。