あ。
・・・・。
ふふふ。
ははは。
おはよう。
おはようじゃなくて、こんばんは、か。
おはようじゃなくて、こんばんは、か。
ふふふ。
ははは。
おっぱい。
まんこじゃなくて、おっぱい。
ふう・・・(静かなるため息)。
お疲れ。
今日も、君、そして僕、お疲れ。
よく頑張ったね。
よく生きたね生き抜いたね。
おつかれ。
おつかれ。
ふう・・・。
会社休んだ。←ww
会社、休めるんだ。
会社、行かなくてもいいんだ。
昨日の感じ。
昨日の僕の日記の感じ、見てもらえれば読んでもらえれば分かるけど、頭痛の調子が悪い時、僕、あんな感じなんだ。
頭の中、血だらけな感じ。
頭の中、余裕がない感じ切羽詰まった感じ終わりそうな感じ死にそうな感じ。
ああいう僕も、いるんだ。
ああいう僕も、今の僕の日常の周回の中で登場する僕なんだ。
ごめんね。
ふふふ。
ははは。
どこまで、僕を喋ろうかな。
どこまでこのブログに、僕の「事実」を書こうかな。
誰が読んでいるか分からない、このブログに。
僕自身、何のためにやっているかいまいち掴めていないこのブログに。
どれだけの僕を晒そうか。
どれだけの僕を「告白」していこうか。
楽しいというか、それは「気持ちいい」。
ふふふ。
ははは。
こうやって、自分のことを「述べていく」のって。
こうやって、自分のことを語っていくのって説明していくのって。
俺は俺をある程度、さらけ出したい。
俺は俺をある程度、「告白」していきたい。
気持ちいい、「本当の自分」を吐き出していくのって。
気持ちいい、「本当かもしれない自分」を吐き出していくのって。
こうやって吐き出すことで、僕自身も『検証』していく。
すべてを正確にさらけ出すことは出来ない。
何故なら自分自身でさえ、100%の自分というのが分かっていないから。
自分自身でさえ、自分のすべての「色彩(=カラー)」というのが把握できていないから。
断片的な自分を、断片的に語り、検証していく。
不確かな自分を、まるで暗闇の中を歩くように進み、その「感触」を確かめていく。
自分を知るために。
自分を把握するために。
自分を理解するために。
自分。
自分。
自分。
世界というのは、僕たちでしかない。
世界というのは、僕たちひとりひとりが頭で捉える世界でしかない。
この世界を理解しているのは、僕たちひとりひとりそれぞれ。
この世の中・社会がどういう世の中・社会であるかは、僕たちそれぞれがそれぞれの想いで決めている判断している。
僕たちは僕たちから逃れられない。
自分は自分の想いから逃れられない。
自分の頭という脳という想いという「宇宙」で、僕たちは世界を捉えている。
自分の頭という脳という想いという「空間」で、僕たちは世の中・社会を汲み取っている。
話戻して。
会社休んだ。
どれくらいの僕情報を、誰とも分からない「君」に話そうか。
(そこのアホ面してる君だぞっ、君っ。そこのこの、画面見てる憂鬱そうな君っ。)←w
どのくらいの僕のパーソナルを、この壮大なる公の場になってしまった、インターネットという大海の中に放っていこうか。
まあ、・・・
そんな大した情報じゃないけどね。
そんな危ない情報じゃないけどね。
それでも少し、「恥ずかしい」というか。
その恥ずかしさも、少し「気持ちいい」というか。
承認欲求が強いんだろうね、今の僕って。
誰かに頭を撫でてもらいたいのだろうね。
誰かに優しくされたいのだろうね。今の僕って。
だからこうやって、僕は語るというか。
だからこうやって、僕は晒すというか。
会社を休んだ。
その理由は、昨日の俺の日記を見てもらえれば分かるとおり。
身体的に、持たないんだよね、最近。週5連続は。
頭痛、「加算」されていくんだよね月曜火曜水曜と。
疲れちゃうの。
狂っちゃうの。
気持ち悪くなっちゃうの。
頭壊れそうになっちゃうの。
自分を「安心」させるのに、「必死」なの。
壊れそうな自分を「理解」させるのに、大変なの。
昨日の俺の、壊れそうな感じ、好きだけど嫌いよ。
あれはもたない。
あの状態を、今日も引き継ぐのは俺はもたない。
会社を休んだ。
最近、俺はこうやって、会社を休むことが多い。
今年になって、休む日が増えた。
去年、よく考えればよくちゃんと週5会社に行っていたよな。
馬鹿みたいに。
惨めに。
自分を失くして。
家に帰れば、ずっと横になり続けて。
健常者じゃないのに。
健常者のように、俺は振舞わなくていいんだ。
俺はやっと、俺に近づいている気がする。
俺はやっと、自分の「定位置」に近づこうとしている。
会社に「繋がれて」いては、確かにどこか「安心」なのだろう。
その安心を、今年になってからの俺は少し切り離している。
少しだけ俺は、『強く』なったのかもしれない。
最近になって俺はようやく、今の俺・現状の俺を、自分自身で「理解」してきたのかもしれない。
頭を、使えるようになっているのかもしれない。
何も考えず、よく分からない「安心」に疑念を抱くようになったかもしれない。
年を取っても、あまりいいことはないけれど。
おじさんより、若者の方がいいけれど、今の俺は少しだけ、最近好きになっている気がする。
わきまえるというか。
身の程を知るというか。
俺は健常者ではない。
健常者のように、俺は振舞えない。
健常者とは、求めるものが違う欲しいものが違う。
健常者に憧れていたのかもしれない。
健常者のように振舞っていたら、「泣くこと」はなくなるのかもしれない。
それはなかった。
健常者のように振舞えば、より俺は俺自身を「追い込む」だけだった。
「想わなければ」、どんどん自分は自分から遠ざかる。
「自分を理解しようと」しなければ、どんどん俺は俺の首を絞めていく。
苦しいのにも気づかず。
苦しいのにも分からず。
自分しか、自分は助けれない。
自分しか、自分は守ってやれない。
会社を休んだ。
今日、会社を休んだ。
今年になって、俺は平日5日のうち、1日休むことが増えた。
無理に、縛られることはなくなった。
無理に、虚しいことをすることはなくなった。
俺は俺のリズムでいい。
俺は俺でいい。
大した仕事してないから。
誰にでも出来る仕事を、平均以下でやっているから。
例えクビになっても、2~3年は何とかやっていけるお金はたまっている。
もっと、今のこの時間を大切にした方がいい。
やりたい仕事をしているわけではない。
仕事をしてる時は、とても惨めだ。
家に帰った後の時間を、大切にした方がいい。
すぐ年を取る。
すぐ老いていく。
すぐ死んでいく。
おっぱい。
おまんこではなくて、おっぱい。
(おまんこではなくておっぱいと言えるのも、今日の俺に精神的余裕がある証拠。余裕がないとまんこを求める。頭がガチ痛痛で、その頭の気持ち悪さをおまんこで解消する感じ)(ごめん、全然理解してもらえないだろうな)。
ふう・・・。
俺は会社を休んだ。
今は8月1日の午後9時近く。
俺は会社を休んだ。
この時間ににあっても、昨日の分までの疲れがまだ俺の身体にたまっている。
疲れる。
疲れた。
俺は人並み以上に馬鹿みたいに疲れる。
俺は弱い。
俺はそんなに働けない。
俺はそんなに活動できない。
悲しい。
惨め。
弱い。
俺は会社を休んだ。
一日俺が休んだところで、会社は普通に廻っていく。
俺はそんなに必要じゃない。
誰にでも出来る仕事なのだから、誰かがやっているのだろう。
俺がいなくても会社は廻っていく。
それは割と悲しいが、また嬉しくもある。
いいんだ、そんなに好きじゃないから。
惨め。
だけど、家に帰ればほとんど忘れて、俺は『俺タイム』を満喫する。
今日、病院に行ってきた。
先週、会社の健康診断の結果が返ってきた。
それの判定が良くなかったので、大きい病院に今日再検査に行ってきた。
(また来週も詳しい検査行く予定)。
その病院はおばあちゃんが入院しているので、ついでにお見舞いもいってきた。
そんな木曜日。
そんな今日の俺。
ふう・・・。
そういえば、昨日、やはり俺はFANZA使って「射精」した。
頭痛の調子が極度に悪い時、俺は射精しがちだ。
射精することでしか、頭の痛みを和らげない感じ。
(射精したからといって和らぐことはないが、精神的に「安心」する。)
ほんと、FANZAがあってよかった。
FANZAは俺を支えている。
FANZAが生きる糧となっている。
ほんと、エロ動画っておもしれ。
ほんと、エロ動画っておもしれ。
映画とか見ないのは、エロ動画の方が面白いと感じるから。
エロというか、「女体の観察」が、俺のこの頭痛と「マッチ」するんだろうな。
エロ動画が、すげー美しい動画に俺は感じる。
人間ドラマがあって、おもしろい。
男の本能と女の女体の化学反応が、俺をとても「幸福」にしていく。
精神的に、落ち着かされる。
精神的に、安心させられる。
ちんこ持っててよかった。
勃起できるおもちゃがあってよかった。
女体を美しいと想える心があってよかった。
頭痛によって生み出される、俺のいびつな「精神世界」を、エロ動画は柔和してくれる。
俺の血だらけの精神世界を、エロ動画は優しく包み込んでくれる。
にゃはは。
ふふふ。
・・・。
眠い。
一旦休憩。
一旦また、「暗闇時間」やってくる。←ww
一旦横になってくる。
一旦休憩してくる。
夜はいいよね。
昼間と違い、夜はいいよね。
暗闇であることが、俺を安心させる。
自分の姿が隠れることが、俺を心落ち着かせていく。
やっぱり俺は、夜が好きだ。
暗闇の中で、俺は不安になることなく、自分を休ませれる。
夜は好き。
暗闇は好き。
休むことは好き。
目をつぶることは好き。
「暗闇時間」は好き。
一旦休憩してきます。
またやる気があったら、何か書きます。
おやすみ。