「」
「」
「」
↑
ここな。
この、「」に入る言葉な。
この、「」に入る文章な。
この、「」が重要。
この、「」がポイント。
最初の一行目。
最初の一声目。
俺の一声目。
俺の最初の発言。
「」に入る言葉名な。
「」に出てくる言葉・想いな。
それが、今日の俺。
それが、今日の俺のちんこ。
まんこではない。
俺は、まんこではない。
俺はちんこ。
俺はちんこ。
俺はちんこ。
てかムカつく~~。
てかムカつく~~。
うも~~だよ。
んも~だよ。
記憶がない。
今は7月27日の、午後8時。
土曜日。
記憶が無い。
うん。
さっき起きた。
確か3時頃、プールから帰ってきて、疲れてるから、外に出たら家に帰ったらとりあえず俺は横になるから、横になっていたら寝てしまっていたから、8時だから。
もう、午後8時だから。
・・・。
んもー。
んもーだよ。
今日の記憶が全然ない。
俺、今日生きたかか。
まんこ?
まんこ、いるか?
まんこ、俺は今、生きていたか?
・・・・。
んもー。
んもーだよ。
はあ~あ・・・(俺の相棒、ため息)。
なんでもう夜なんだよ。
なんでもう、午後8時なんだよ。
休みの日でしょ。
仕事ない日でしょ。
記憶が無い。
今日俺が何をやったのか。
今日、俺は何時間起きていたのか。
今日の俺を振り返る。
頭痛に振り回される憐れな俺を振り返る。
台風が来ていて、天気が悪かった今日を振り返る。
(晴れ晴れとしていた昨日と違って、今日は台風来ていたりと、日中ずっと曇りだった。)
おはよう。
とりあえず、君へ、おはよう。
おはよ~~(割と元気に)
おはよ~~(割と明るめに空元気に)
君がいてよかった。
今日も、君がいてよかった。
ありがとう。
ありがとう。
ふう・・・。
今日を振り返る。
何もしなかった・したであろうが、内容の無かった今日を振り返る。
原因は金曜日。
原因は金曜日の夜の、この日記を書いたせい。
原因は頭痛と、日記のせい。
だから、僕はこういうことを避けてきたんだ。
この他に例をみない、非日常てきな頭痛を発症して以来、アウトプットすることを・想うことを・日記を書くことを避けてきたんだ。
寂しいね。
自分の想いを吐き出せないって、悲しいね。
自分の想いを吐き出すと、『代償』を伴うって、絶望だね。
おっぱい。
だからおっぱい。
だからおっぱいで、慰められたい。
はあ・・・。
説明していかなきゃな。
説明するの、俺のかなり下手なんだけどな。
出来るだけ君に、理解されたいと俺は思っているからな。
こうやって文章を書くとまた頭は痛くなるだろうけど、君に理解されたいと俺はとても思っているからな。
君が好きだから。
ふふふ。
それは、もちろん「恋愛的な好き」ではない。
いや、それは少し含んでいるかも。
君に対する「好き」。
この文章を読んでくれている君に対する「感謝」・「好き」。
昨日も、これについては少し書いたかな。
昨日も、このインターネットを通じた僕と君との「関係性」については少し書いたかな。
(昨日じゃないかも。書いてないかも。あまり覚えていない。ふふふ。)
僕と君。
僕と、インターネットの向こう側の君。
僕は、誰に向けて書いているのか?
僕は、誰に向かってしゃべっているのか?
ふふふ。
おもしろいよね、そこらへん。
僕は、僕のためにこの日記を書いているのではない。
いや、半分は僕のために書いている。
半分は、こうやって文章を書き僕が僕に「気づく」ために書いている。
半分という言い方が違っていたか。
自分のために書きながら、ひどく「他者」を意識して僕はこの日記を書いている。
自分を理解するために書きながら、僕は「君がどう思うか」を強く意識してこのブログを書いている。
僕は君で。
僕は他者で。
僕と君。
僕と他者。
この「2者のやりとり」を意識して、僕はこの日記を書いている。
誰かが画面の向こうにいる。
誰かが画面の向こうで生きている・呼吸をしている。
だから僕は想う。
君がいるから、僕は想う。
他者がいるから、僕は今日の想いを吐き出そうと思える。
僕はひどく、『自己完結型』の人間だ。
「実際の君」は、そんなに僕は必要としていない。
そんなに君に会いたいとは思わない。
(もし君がメンヘラでない美人巨乳なら会いたいが。)
俺はあまり、人と喋りたくない。
俺はあまり、人に会いたくない。
この距離感だから、俺はこうやって喋る。
(急に僕から俺に・・・。)
君に会うことがないから、俺はこうやって君に語りかける。
この「距離」がいい。
この距離が、俺に俺へと君への「言葉」を生んでいる。
インターネットを通じた俺と君との距離が、自分へと他者への俺の「想い」を生み出している。
全員と「SEX」してる感じ。
(出てきた。俺っぽい性的なこと・・・。)
腰も降らずに出会わずに顔も合わせずに肌に触れずに、僕は君と「SEX」してる感じ。
人と話したくない。
人の「顔」が、俺は特に嫌い。
(それはもちろん、俺は俺の顔がかなり嫌いだが。)
嫌いな顔を持つ人は嫌い。
人はうるさすぎる。
人は想いすぎる。
人は生きすぎる。
人は考えすぎる。
街行く人が俺と同様、その頭を持ってして「思考」していると思うと、俺は少し「気持ち悪くなる」。
そう俺が思うのは、半分以上、俺の頭痛が原因だろう。
(俺の想うことは半分以上、この奇怪な頭痛のせいであることが多い。
しかし実際のところ、この頭痛関係なく、俺は少し変わっている。
その変わっている俺に、さらに変な頭痛が加わってしまった感じ。
真の敵は頭痛に見えて、そうじゃない。俺と頭痛。二人で真の敵なのだ。ふふふ。)
俺は他人が、すべて「気持ち悪く」見える。
だから俺は、あまり他者が・人間が好きではないのだ。
だから俺は、あまり人と関わろうとはしないのだ。
人はうるさすぎる。
人は活動すぎる。
人は活発すぎる。
人は生き過ぎる。
俺より・・・。
俺より、健康に生きやがって・・・。←www
俺より、快適に生きやがって。
俺より、楽しく生きやがって。
頭痛が俺を狂わしていく。
頭痛が俺の「歯車」を狂わしていく。
呪っている。
妬んでいる。
健康な奴に対して。
何も気にせず、意気揚々と日常を謳歌している奴に対して。
(こいつ、偏屈。くくく。この歪んだ感情、とても好きだよ。俺の中の俺。こういうところも含めて、俺は俺が好きだが。不幸だが好き。辛いが好き。俺って、「最高)。)
ムカつく。
こういう感じ。
何日か前の日記にも書いたけど、俺はどちら側というと、「犯罪者側」の人間だから。
「幸せ側の人間」ではない。
「明るい世界側の人間」ではない。
テレビのニュースで悲惨な不幸な事件があったときにどういう反応・対応を取るか。
俺は・・・別に悲しまない。
むしろ、すこし「ホッとする」。
俺の、『心の像』を映してくれて。
俺の「悲惨で残酷で苦痛な心の映像」を、映してくれて。
被害者のことなどあまり頭にない。
何故なら、すでに俺が「被害者」なのだから。
俺はすでに、「痛い」から。
「痛み」が、分散されたかなって、思う。
「痛み」が、少し世に伝わったかなって、思う。
ただの「映し」だから。
(「写し」、の方が適切かな。)
僕は僕の痛みで精いっぱいなんだ。
他人の痛みを心配する余裕はない。
被害者の痛みを心配する余裕はない。
悲しい事件が無くても、俺は悲しい。
辛い事件がなくても、俺は辛い。
悲しい事件が起こると、少しだけ俺の悲しさが伝わったかなって、安心する。
辛い事件が起きると、俺はいつもそんな感じだよって、思う。
・・・。
僕たちというのは、いい意味でも悪い意味でも「全体としか会話しない」生き物だと僕は思う。
それは「孤独な人」の方が、それがより「鮮明」になるのではないだろうか。
この日記だってそうだ。
不特定多数の「君」と、僕は会話している。
自分以外の「みんな」と比べて、僕は想っている。
誰かを憎んでいるわけではない。
特定の誰かを、憎んでいるわけではない。
「みんな」。
「全体」。
全体的に、憎んでいる。
自分以外の全体に、恨みつらみがある。
自分に向かってくる「矢」を、誰かに理解してもらいたい。
自分だけに向かってくる「敵意・害意」を、みんなに「共感・共有」してもらいたい。
寂しい人って、そんなところだ。
おっぱい。
ちんちん。
まんまん。
話、戻そうか。
話、戻そうか。
人が嫌いという話をしていたのかな。
その前は、インターネットの距離感だから「君」とこうやって話せるということを書いていたかな。
うん。
うん。
現実の人が、やっぱ僕は苦手なんよね。
現実の人、いる?って思う。
現実の人と会話・対話するのって、難しくない?
現実の人と会話・対話するのって、自分の想いを伝えるの難しくない?
「会話」が苦手なんだ。
そうだ。僕は。
いわゆる、コミュニケーションが苦手なんだ下手なんだ、僕は。
・・・。
つまり俺、コミュ障ってやつか。←ww
陰キャ特有の、コミュニケーション苦手ってやつか。
なるほど。
めっちゃ思い当たるな。
俺、日常でデュフフフデュフフしか言えねえし。
全部「愛想笑い」で済ましてしまうし。
俺、コミュニケーション苦手だった。
知ってた。←w
うん、知ってたけど、改めて再確認。
あんま、したいとは思わない。
ふふふ。
俺、あんま他人と話したいとは思わない。
SEXはしたい。
可愛い女の子と、イチャイチャはしたい。
それだけだな。困るのは。
後は別に、誰かと話したいとは思わない。
友達は少しは欲しいかな。
でも別に、毎日つるむような友達は欲しくない。
たまに一緒に「旅行」行くような友達は欲しい。
趣味や価値観などを語り合う友達は時々欲しい。
稀でいい。
そういう友達は、稀に欲しいぐらい。
俺は、そんなに喋りたくない。
俺は、俺の口から「言葉」を発したくない。
俺は、実際のコミュニケーションにおいて重要な「顔の動かし・表情の変化」をあまりしたくはない。
その理由は、疲れるから。
頭痛いから。
(も~、こればっか。だけどやっぱ一番にこれが理由になっちゃう。)
俺はほぼ生きてはいない。
俺はほぼ、死んでいる。
元気な人のようには振舞えない。
元気な人のように振舞うとそのあととても疲れてしまうし、また、元気な人と自分との「差」を体感してしまって、とてもへこみより苛立つ。
俺は病人だから。
俺は、これで精いっぱいだから。
俺は、このブログでのアウトプットで精いっぱいだから。
死んだような顔でキーボード打ってる。←ww
無表情で、とても悲しい目で、とても暗い部屋で、俺はこの文章を書いている。
この「自分の部屋」に守られて、この「温かい静かな自分の部屋」に見守られて、
俺はようやくこうやって俺のペースで俺を吐き出せる。
外では無理。
家の外では・面と向かっては、俺は「本当の俺」を出せない。
(本当の俺・・・。なんか、なんか・・・。)
実際の俺を吐き出すには、この守られた俺の部屋という「舞台」が必要。
俺はここでしか俺でいられない。
死んでいる俺が「許容」されているのは、この部屋だけだ。
無表情な俺が許されているのは、ここだけだ。
ありがとう、俺の部屋。
ありがとう、俺の空間。
ありがとう、インターネットの向こう側の君。
ある意味、ここは俺の「アダルトチャット」だから。←ww
俺は君が好きだよ。
これ、もう今回の前の方の文章で話したっけ。
届かないから君が好き。
いないから、君が好き。
面と向かってはいないから、君が好き。
君との、この距離感が好き。
とても近いのに、永遠に遠いこの距離感が好き。
俺の「内臓」を見てくれる君が好き。
便利だよね、インターネットって。
外面(そとづら)を介せず、こうやって「みんな・他人・君」と会話出来るのだから。
ふふふ。
ははは。
そりゃ、みんな溺れるよね。
みんな溺れるよね、このインターネットの世界の中に。
みんな、このインターネットの「特性」に惹かれているんだよね。
みんな、あまり「外部」・「外面」が好きじゃないんだよね。
みんな、「内面」だけで会話したいんだよね。
ふふふ。
ははは。
ああ、気楽。
ああ、インターネットの世界の中って、ほんま気楽。
この文章を書いてる時に、俺が何回も「屁」をしていることも、君は気づかないのだから。
(俺、かなりオナラが出るようなんだよね。これについてもいずれ詳しく書くかも)。
内面だけの対話、おもしれえ。
内面だけの会話、気楽。
内面だけの会話、面倒なものが入ってこない。
内面だけの会話、『嘘』ばっかり。←ww
ふう・・・。
今日も疲れた。
何の話してたんだっけ。
ああ、今日を振り返るんだった。
ちょっと一旦休憩して、また再開するかも。
今日、テレビで「すべらない話」やってるから、少し見たいしね。
今日もありがと。
また、後で。
(この間、休憩約1時間)
死ね。←ww
何があった、犬飼ユウ。
何があった、うう。
もうね、聞いて。
ほんと、聞いて。
ああ、僕は聞いて欲しくて、このブログをやっているんだなと。
僕は、君に・みんなに、僕の話を聞いて欲しくて、このブログをやっているんだろうと。
んもー。ほんとね。
死ねですよね。
死ねしかないですよね。
何の話かって?
そりゃあもうね、あれしかないですよ。
「頭痛」ですよ、奥さん。
んもー。
んもー、ほんとに。
頭痛嫌ぽ。
頭痛しんどいぽ。
しんどい。
まじ、しんどい。
みんな、頭痛になればいいのに。
世の中の人社会の人全員、少しでも頭痛になればいいのに。
俺を縛る。
俺を破壊する。
俺を曲げていく。
俺を「不安」にさせる。
ほんとうに、頭痛って『害』しかないわ。
俺の「想い」を、魔改造していく。
俺を不安定にさせる。
俺を困らせる。
好きなんじゃい?
そんなこと言って、頭痛好きなんじゃにの?
ふふふ。
ははは。
死ね。
死ね、ですよ。その答えは。
死ね、ですね。その回答は。
「想い」。
今のところ、それは僕が今一番興味を持っているもので。
「想い」。
いやそれはたぶん、僕が昔から一番興味を持っていたもので。
「想いと頭痛」
「頭痛によって見えてくる、想いというもの」
「頭痛によって感じる、想いというもの」
そこら辺が、このブログのテーマですね。
「想い」。
僕は、それから遠い。
「想い」。
頭痛によって、僕はそれを「拒否・拒絶」されている。
想えないって、あるんだ。
想うことを拒絶されることって、あるんだ。
きついね。それは。
ふふふ。
ははは。
まあ見方変えれば、そういうとこ含めて、『僕の想い』だからな。
クソだけど。
見方変えたくないけど。
好きと嫌いと行ったり来たり。
自分を好きと自分が嫌いを行ったり来たり。
頭痛に振り回されて、自己肯定と自己否定を行ったり来たり。
特別感はある。しかし、いらない特別感。
寂しい。しかしそれは時に、僕に「心の余裕」を与える。
辛いのか辛くないのか。
苦しいのか苦しくないのか。
日によって変わる。
時によって変わる。
数秒で変わる、僕の頭痛と僕の想い。
僕は探し続ける。
僕はふらつき続ける。
僕はぶらつき続ける。
想えなかったり、想えたり。
『想うとは何か』
それ、いまさら?ww
想うとは、頭の中にある材料を使うことだ。
想うとは、頭の中にある記憶や感情を使って、瞬時に「判断」・「決定」することだ。
頭の中を、『回転』させなければいけない。
頭の中の動力を、「起動」させなければいけない。
頭を動かさなければいけない。
脳を使わなければいけない。
「動」が必要。
「動き」が必要。
頭痛は、それを止める。
頭痛は、それを遮る。
脳の中の「信号」を止める。
頭の中の思考材料の結びつき・関連性を遮断する。
止める。
動きを止める。
頭を止める。
思考を止める。
記憶を止める。
思考を止める。
それが頭痛。
それが俺の、悪友的「病気」。
だから、俺は自分を「複数」感じる。感じてしまう。
自分というのが、このブログの文章からも分かる通り、「断片的」だ。
自分に「繋がり」を感じない。
自分に「一貫性」を感じない。
過去の自分と今の僕に、「繋がり」を感じない。
頭痛が、幾度も俺を殺す。
頭痛が、無限に俺を刺す。
俺はその度、死んでいく。
俺はその度、忘れていく。
俺はその度、消えていく。
一つの自分というのが辛い。
一つに繋ぎ止める自分というのが叶わない。
だから、俺は自分を「分けて」。
だから、俺は俺を失くして忘れて。
そうしないと、生きれないから。
そうしないと、つじつまが合わないから。
理解できない。
気持ち悪い。
それだけの俺。
終わらない俺。
消えない俺。
「死ね」
ただの二文字なのに、奥に俺の想いが見えてくる。
ふふふ。
ははは。
ふう・・・。
何書いてるか分からなくなってきた。
頭痛の人はある程度分かってくれると思うが。
頭痛がない人は、分からないだろうなあ。
まあ、別にいいけどよくないけど。
今の俺はまあ、こうやって吐き出せるだせで「幸せ」だから。
こうやって吐き出すことでさえ「苦痛」ともなうけれど、出せれて気持ちいいから。
ふう・・・。
「頭痛が俺の想うことを止める」についてもう少し詳しく。
頭痛が増すと、想えない。思考できない。
頭痛が増すというのは、頭の痛みが増すということ。
痛みが、俺の頭を支配していく。
痛みが、俺の頭の中で膨れ上がる。
痛みが、俺の頭の中で膨張(ぼうちょう)していく。
痛みがなかったときは、そこに記憶や感情や性格・気分など、その時その時の俺を決める「思考材料」・「想い分子」があったんだ。
取って変わる感じ。
考える・想うために必要なもの・材料が、「痛み」に変わっちゃう感じ。
だから想えない。
だから言葉を発せれない。
だから自分がない。自分を思い出せない。
思考が消えて、ただただ痛みだけがある。
想いが消えて、ただただ苦痛だけがある。
自分が消えて、ただただ地獄だけがある。
「灰色の世界」。
頭痛の時は、まるで「灰色の世界」。
それまで自分の頭の中で築き上げた、「世界の美しさ」が消えてしまう・忘れてしまう。
世界がリセットされてしまう。
世界に「色彩」がなくなってしまう。
頭の痛みが増すと、俺は「灰色の世界」に堕ちていってしまう。
うー。
うー。
あうあうあー。
うー。うー。
うあー。
だから、俺にとって、この時間、こうやってこのブログに自分の想いを吐き出せる時間というのがとても「貴重」。
自分の想いと向き合えるこの時間が、とても「稀な時間」。
それは嬉しい。
しかし死ね。
しかし、それはすぐに奪われていく。
すぐ疲れちゃう。
すぐ、頭痛はやってくる。
頭を使ったら、頭痛はやってくる。
強く想ったら・強く思考したら、頭痛はすばやくやってくる。
想ったら、拒絶される。
想ったら、想うことを制限される。
それが今の俺。
それが今の、とてもとても可哀想な俺。
眠れない。
俺は永遠に眠れない。
(は?)
穏やかに眠れることは、俺には訪れない。
死ね。
だから死ね。
率直に・正直な想い。
それが死ね。
俺にとってだから、俺の死ねという想いは、とても優しい。
俺にとって、だから俺にとって死ねという想いは、とても寂しい。
何もいないどこにも向かわない死ね。
誰もいない何にも触れられない俺の死ね。
そんな死ね。
そんな、俺の死ね。
かわいい。
なんて。
ふふふ。
今日の話おもしろいな。我ながら。
頭という空間の、思考材料と頭の痛みとの場所の取り合いをアウトプット出来てよかった。
A思考材料
B痛み
頭という限られた場所の椅子の取り合い。
分かりやすい。
この説明、分かりやすいね。
うん。
なるほど、痛いと頭の中にあった想うための材料が消えちゃうんだ。
だから俺は、基本、頭の中空っぽなのか。
俺はより、他の人より醒めているのか。
俺はより、他の人より「想う」ことに憧れを感じているのか。
ふふふ。
はあ・・・。
ふふふ。
今日、全然つまんなかったけど。
今日も、頭痛に支配された一日だったけど。
今日も、頭痛に狂わされた最低な休みの日だったけど。
俺はこうやって今回の文章を書けただけで、少し嬉しいよ。
ああ、だから俺は人より「不安」なのか。
頭からB痛みがA思考材料を奪ってしまうから、想うための材料が欠けていることが多いから、心が空っぽなことが多いから、俺は人より「心が不安定」だったのか。
他の人より「怖さ」を抱えているのか。
ふ~~ん、なるほど。
ふ~~ん。
さて、こんぐらいかな。
色々なことが分かってくるな。
俺、自分が大好きだから。
俺、自分のこと知るのが好きだから。
楽しい。
今日、何も無かったけど、楽しい。
聞いて。←ww
こうやって、ブログ書くじゃん。
長く想うじゃん。
そうすると、疲れるわけよ。
そうすると、頭の痛みいつもより増し増しなわけよ。
書いた後、ボーっとしちゃうの。
書いた後、想わないより頭の疲労、増しちゃうの。
そうすると、色々俺の予定が狂っちゃうのよ。
昨日もそう。
昨日ブログ書いて、寝ようとしてもブログ書いた分だけ頭痛強まってて。
んであまり寝れなくて。
2時頃寝たら4時頃起きちゃって、頭痛で。
んで、これ最悪だよね。
そっから寝れなくて。
適当に7頃まで起きていけなきゃいけなくて。
そっから寝直して。
起きたら12時過ぎていて。
一日の予定が頭痛に狂わされるのが本当に一番最悪。
睡眠スケジュール狂わされるのが最高に最悪。
夜型になっちゃいけないんだよ。
夜型って最悪に最悪だから。
夜型って、俺的には「効率」悪いから。
深夜に想っても、あまりいいことないから。
(深夜=大体夜の2時以降)
頭痛と深夜の相性はマジで最悪。
それを一番俺は避けてる。
長い時間、暗闇世界にいるのはマジで最悪。
長い時間、陽がない世界にいるのはマジで酷。
今日はそれを言いたかった。
今日はそれだけを言いたかった。
それだけを言おうとしたら、こんなに長くなった。←ww
それじゃあ終わる。
マジでもう少しグラブルやる時間欲しい。
(まあ、今日2時間はやったがな。)
はあ・・・。
てか、このブログに取られる時間も結構多いんだけどねww。
8時から書き始めて、休憩1時間挟んで、今11時半だから。
wwwwww
それで、俺基本、睡眠時間も10時間ぐらいは欲しいから。
そうするとさ、もう、休日とか使える時間少ないよね。
食材買いに行ったりプール行ったりしただけで、もう3時間ぐらいは取られるしね。
それで家に帰ったら、横になって1、2時間休憩だからね。
ある意味、充実してるやん。
まあ、ほんと、やること多いんだよ。
やりたいこと多いんだよ。
おっぱいください。
出会い系とかやってみたいけど、時間ないし。←ww
割ける時間が少ない。
やりたいことあって、それ以上のことが出来ない。
おっぱい欲しい。
会話はそんなにしたくない。
抱き枕的な感じに、おっぱいとか女体が欲しい。
(いつもの募集以下略)
そんな感じです。
おやすみ。
ふうーー。
今日も疲れた。
夏だね。
もう、8月だね甲子園だね。
そういえばドラゴンズwwww。
8連勝したと思ったらめっちゃ負けてるので、最近見ていない。
高橋が抜けたのがやっぱ大きかったかな。
夏場落ちるよね、最近のドラゴンズ。
控え層が足りないよね。
戦力が足りないよね。
影ながら応援してるので、ドラゴンズさん、頑張ってください。
俺、別に負けててもいいというか。負けてても楽しいというか。
(もちろん強う方が楽しいが。)
野球についてもいずれ詳しくブログに書こうかな。
すごく好きですよ。
ただ昔よりは、野球に対する「熱」は薄いかな。
でもどちらかというと結構応援というか、野球中継やラジオ聴いてるほうなので。
「暗闇時間」にラジオで聴く野球が相性がいいんですよね。
テレビでも見てるけど、ラジオで聴くことも多いです。
それでは今日はこのへんで。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
Zzz・・・・。
ああ、甲子園が楽しみ。
確か去年、仕事がお盆の時の休みの日、甲子園行ったんですよ。
おととしかな?
ほんと、夏の甲子園は好きだし、その時期の「夏」というのが好きです。
おっぱいおっぱい。
SEX!!
君と夏の終わり将来の夢~~♪
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
おやすみ。
おやすみ。