9月16日「旅から帰宅。そしてすぐに、レンタル彼女に会いに行く。」

疲れた。

9月16日月曜日(祝)。時刻は午後8時過ぎ。

疲れた。

疲れた疲れた疲れた疲れた使らた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた疲れた使らた使らた疲れた疲れた疲れた疲れた使らた疲れた疲れた。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

ふう・・・。

疲れた。

土曜日曜とディズニーディズにシーへ行っていて、ほぼ立ちっぱなしだったから。

今日昼頃名古屋に帰ってきて、まだ疲れが取れていない。

というか・・・。

帰ってきてから、3時ごろから、「レンタル彼女」とまた『デート』してきた。←wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

・・・・。

・・・・。

・・・・。

幸せ。

うわーーーん(泣)。

マジで、幸せ幸せ幸せ幸せ。

めっちゃ、手を握っていた。←wwwwwwwwwwwwww

今日デートしたのは、二人目の方のレンタル彼女。

先週1回目のデートで飯を食いに行って、今日、「名古屋市科学館」へデートしに行った。←科学館www

・・・・。

・・・・。

幸せ。

幸せだけど、こうやってデートが終わると、めちゃくちゃ『寂しい』。

ずっと、手を繋いでいたいんだが。

永遠に。

永遠に。

永遠に・・・。

1回目のデートでは、ほぼ手を繋がなかった。←ww

というか、最初のデートは2時間ずっと、レストランで飯を食っていたから、距離あるし。

科学館デート。

はじめて、デートらしい、デート。

デート。←ww

デートっていう言葉、使っていいのか?←ww

でも、「二人だけの時間」だったから。

彼女は僕を知っていて、僕は彼女を知っていたから。

尊い・・・・・。

彼女という存在が、尊い・・・・・。

泣けてくる・・・・・・。←ww

彼女がこの世に存在してくれていることが、歓喜感動しすぎて、泣きそうになる。

うう・・・。

ああ・・・・。

というか、なんで初めてのレンタル彼女は、飽きたかを最近考えている。

飽きたというより、醒めた。

一人目のレンタル彼女は、2回目のデートで、何か飽きてしまった。

飽きたというより、少し、「好き」という感情がなくなった。

それは何故なんだろうと、今の二人目のレンタル彼女と比較して、最近よく考えている。

顔面の可愛さ的には、そんなに変わりがないと思う。

どっちかって言うと、一人目のレンタル彼女の方が、おそらく「美人」かもしれない。

「若さ」、かなあ・・・。←ww

二人目の彼女の方が、若い。

めっちゃ、肌がツヤツヤで、その存在が尊い愛おしい。

顔面的には、一人目のレンタル彼女の方が美しいのかもしれない。

でも、「生命的には」、今日デートをした二人目の彼女の方が美しい。

ほんと、デートしていると、僕の心が洗われていく。

ずっと、手を繋いでいた。←キモすぎイっ!!←ww

手を握っていたかった。

すごく、『繋がっている』感じがして、泣きそうだった・とても「安心」していた。

世界中の何よりも、素晴らしいなって思えた。(←この感覚、マジで泣ける。)

僕が、ここにいてもいいんだなって、感じさせてくれる。

「否定」ばかり(自分自身で)されてきた僕が、31歳になって、ようやく『肯定』されたような気がした。

一人目のレンタル彼女と何が違うのか。

どちらかというと、今日デートをした二人目の彼女の方が、「明るい」。

一人目のレンタル彼女は、どこか、「疲れていた」。

どちらのレンタル彼女も働いてはいるんだけど(一人目の彼女は社員として数年間。二人目の彼女はアルバイトで数年間)一人目の彼女の方が年齢が上で、働くことの大変さを痛感していて、「現実」っぽいなと思った。

一人目の彼女の2回目のデートでは、お互い、疲れたよね疲れたよねと言い合っていた気がする。

それに、醒めたのかも。

少し、生きるのが「つまらなそう」に見えた。(彼女は彼女なりに人生を楽しんでいるらしいが。あくまで僕からの目線で。)

今日デートをした二人目のレンタル彼女の方が、「社会」を知らないのかもしれない。

まだ、20歳ぐらいらしいし。

だけど、僕から見て、楽しそうに生きていた。

僕も、20歳の頃の自分が一番自分の中では好きだから。

そういうところも、重ねているのかもしれない。

泣けてくる。

彼女と手を繋いでいると、泣きそうになっていた。←・・・・。

人の手って、あんなに『優しいもの』なんだって、今日、はじめて、僕は知った。

名古屋市科学館で、デートしていた。

デートと言っても、特に展示物を見るのではなく。

展示物で遊ぶ観覧にやってきた子供たちを見ながら、僕と彼女は「雑談」していた。

いい景色だよね、子供たちがいる景色って。

自然と、心が潤う。

癒される。

飯を食いに行くより、ああいう場所の方がいいのかも。

デートってみなさん、どこに行くんですか?←www

ただ飯を食べに行くより、科学館みたいに、共に何かを見ていながらお話できる空間が、とても良かったです。

綺麗だった。

綺麗だった、彼女という、『存在』が。

一人目のレンタル彼女と、何が違うのだろう。

「若さ」というのが、やっぱり大きいのかもしれない。

「つまらない大人」になっていないのが、僕の心を「安心」させたのかもしれない。

寂しい。

今、デートが終わって、家に帰ってきて部屋に帰ってきて、すごく、「虚しい」。

ずっと、手を繋いでいたい。

ずっと、繋がっていたい。

ずっと、泣きそうになっていたい。

ひとりの状況が悲しいということを、この年齢になって、僕ははじめて学ぶ。

心ウキウキさせながら会話できる相手がいないことの寂しさを、この年齢になって、僕ははじめて体験している。

寂しい。

ひとりというのは、寂しい。

ずっと、繋がっていたい。

ずっと、手を繋いでいたい。

「手」が、すごく「可愛かった・愛おしかった」。

「肌」も、綺麗だった愛おしかった。

「頬」を、少し触らせてもらった。←wwwwwwwwwwwwww

めっちゃ、スベスベで、泣きそうだった。←そればっかりやん。

「髪」も、少し触らせてもらった。

泣きそうだった。(彼女ではなく僕が。)

幸せ。

幸せだった。

2回目のデートは。

今日の3時頃からの2時間は。

泣きそう。

この文章を書いていて、泣きそう。

すごいよね、世の中のカップルたちは。

あの「感動」を、長い時間味わえているのだから。

すごいな。

そういう経験が、出来るのって。

僕は、知らない世界だから。

僕は、今まで、縁のない世界だから。

「SEX」というより、「キス」はしたいと思った。←wwwww

彼女といる時は、あまり「ちんこ」は関係ない気がする。(まだ分からないが。)

ちんこというより、「心」だった。(←何か、アンドロイドみたいなセリフ。犬飼ユウってほんとに、「機械」みたい。←ww)

というか、何で女の子って、あんな感じに、「強い」のだろうね。

堂々としているというか。

僕は、手を繋いでいて、「安心」しているだけで、精一杯だったから。

「ドキドキ」とは少し違う。

「満たされている感じ」が、続いている感じ。

僕は、彼女に「否定」されないかどうかで、ビクビクばかりしていたから。

僕を気にせず、瞳を若く輝かせて、喋ってくれる彼女の存在が愛おしい。

彼女が「若い」から、僕は惹かれているのだろうか・・・。

それは、大きいなと思う。

「(社会の)現実」を大して知らないから、その存在が輝いているのかもしれない。

別に、知らなくていいしね、知る必要ないのなら。

社会なんて。

現実なんて。

そのままの君で、いて欲しい。

心に影を落とさないままの君で、いて欲しい。

瞳を濁さないで欲しい。

愛おしいままで、いてほしい。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

レンタル彼女以外にも色々と、「名古屋計画」は実行していくつもりである。

今後も、月1ぐらいで、「旅」をしていこうと思う。

でも旅よりも、それと並行して、僕はこの名古屋での僕の「日常」を、少しずつ変えていきたいと思う。

数か月前までは、僕は「会社と家」しか知らなかった。

10年前、この頭痛を発症して以来、20~23ぐらいまでは「ニートor半ひきこもり」で、25前後は「アルバイト」をしていて、20代後半からは今の仕事をやっていて。

それで最近、ようやく仕事に慣れてきて、やっと自分を少しだけ「俯瞰(ふかん)」出来るようになってきて。

自分に、「欲」が生まれてきて。

会社と家以外の「世界」を知りたいという欲が、僕の心の中に生まれてきて。

その欲を満たすために、最近の僕は色々と、「動いている」感じである。

少しずつ、少しずつ。

会社と家以外の「世界」を、見ていきたい・触れていきたい・学んでいきたい。

僕は、「何者」なのか。

僕は、何をも求めて生きているのか。

僕は、何を求めることが出来るのか。

疲れたら、眠りなさい。

僕の定位置は、「夜」なのだから。

今回の東京への旅も、それを痛感した。

どんなに昼間、よく分からない・楽しいかどうか分からない経験をしても、すべては夜に、昼間の行動を結論づけていく。

夜に、今日という日を幸せに終われれば、それでいいのだ。(終わり良ければ総て良し)

大切にする時間は、「夜の時間」だ。

夜の時間を大切にするために、昼間、色々と「経験」しておいた方がいいのだ。

少しでも、したいと思ったことを、してみればいいのだ。

僕は、まだまだ足りない。

僕はまだまだ、「絵(≒経験することで得られる風景・情景。思い出。鮮明な記憶)」が足りない。

増やしていきたい、少しずつ。

美しい絵を。

優しい絵を。

安心できる絵を。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

そんな感じです。

ああ、名古屋に帰ってきたなあ・・・。

それもまた、少し、寂しい。

ずっと、旅をしていたい。

その想いは、変わらない。

旅をしている時の自分が、やっぱり好きだ。

また、約1か月後。

それまで僕も、こっちで頑張らなきゃ。

しんどっ。

疲れた。

眠い。

おやすみ。

それでは・・・・・。

・・・・・。

・・・・。

・・・・。

おやす、み。

・・・・。

・・・・。

・・・・・。