ヤヴァイね。
10月2日水曜日。時刻は午後7時半。
ヤヴァイ。
どう、説明すればいいかな。
別のそこそこ、落ち着いている。
落ち着いているけど、イライラしているところの「濃度」が高くなったという感じか。
イライラしている箇所の「密度」が濃くなったという感じか。
イライラしているどす黒い部分の色彩が、より「鮮明」になった感じか。
ヤヴァイ。
不幸な女の子と出会うって、やっぱ、ヤヴァイな。
どちらかというと、『マイナス』だな。
どちらかというと、僕自身も「不幸」になるな。
ヤヴァイ。
精神が「暴走」しそうで、こわい。
ひとりでいるのが、軽くヤヴァイ。
壊れそう。
天才・犬飼ユウでも、さすがに精神がきつい。←ww
どこから話そうか。
何から話そうか。
・・・・。
・・・・。
・・・・・。
きつい。
昨日は、デートが終わってから、まだ「会話の余韻」に酔っていたけど、こうやってまた別れて、一日経つと、心がヤヴァイ。
かなり、「影響」されてしまっている。
かなり、僕の心が「侵食」されてしまっている。
「死の色」が、伝染してしまっている。
「不幸の連鎖」が、伝染してしまっている。
キツイ。
精神的に、割ときつい。
この精神状況を、いつもの僕のように、「おもしろい」と思えないのが、何よりの「最悪」。
いつもの俺のように、「明るく対処」出来ない。
僕の「思考空間・精神空間」が、かなり彼女に影響されてしまっている。
やっぱり、不幸な人が不幸な人に会うのは、まずいな。
「死」が連鎖する。
「死のイメージ」が、伝染する。
ひとりになると、それを強く実感する。
ひとりでいると、脳が何枚も「死のイメージ」を僕に見せてくる。
世界が暗くなっていく。
世界が終わりに近づいていく。
めっちゃ影響されてるやん。←www
あんなチビガキに。
あんな小娘に。
俺の隠し持っていた「暗闇部分」が、彼女との出会いによって、たくさん『引き出された』という感じか。
昨日の日記と、えらくテンションちゃいまんな~~。←www
やっぱり不幸な二人が二人でいると、不幸も「笑い話」に出来るというか。
こうやってひとりになると、「沈む」ね。
こうやって一日経つと温もり忘れると、心ヤヴァイね。
不幸な人ってやっぱ、「魔力」が強いね。
不幸な人ってやっぱ、「悪夢力」強いね。
不幸な人が不幸な人と出会っても、確実に、「成長はしない」ね。
何かより、悪い方向に進んでしまうような・・・。
どこか、僕の精神が、「より幼くなった」感じがする。
僕を知る機会にはなった。
僕の心の「暗闇部分」を、よりよく知る機会にはなった。
でも、これさ、別に、『知らなくてもいい』よね。
全て知ることが、幸福に繋がるとは限らないから。
むしろ、あえて、一部は見ない方が、幸福に繋がっていくから。
不幸な人が不幸な人に会うと、自分の不幸なところをより知ってしまう・感じてしまう。
これはあまり、「成長」へは向かわない。
どちらかというと「停滞」。
いやむしろ、「抜け出すことの出来ない深い深い落とし穴」へ落ちていくような。
心の暗闇ってぶっちゃけ、「解決できないもの」だから。
心の暗闇は、「解剖できない」ものだから。
心の暗闇は、あまりいじらない方が、いいんだよ。
そこは・その中は、『永遠』だから。
終わりがないから。
救いがないから。
マジで。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・・。
マジで、先週会ったレンタル彼女の「太陽の子」と、昨日会った「自殺未遂美少女」は、全くの対照的だなと思った。
陽の太陽の子と、陰の自殺未遂美少女。
ぶっちゃけ、どちらも惹かれている。←wwwww
というか、今になって思うズルいことなんだけど、「自殺未遂美少女」と出会わなければよかった。←wwwwww
彼女が生きているかどうか、めっちゃ心配。←wwww
今日もめっちゃ、ラインで連絡し合っていた。(メンヘラの女の子って、ラインの返答めっちゃ早いよね。そこがまた好き。←ww)
マジで、僕が無駄に心配しちゃう。
何か、いつでも死んでいい感じの子だったから。
「薬」を結構、飲んでいるらしいから。←wwwwwwマジやん。←wwww
それでまた、接している時は割と「明るい」のが、逆に怖い。
リスカ普通にあるし。←wwwww
前回の自殺未遂は、ODらしい。←wwww
マジじゃん・・・。
というか、僕が救われたいんですけど・・・・。
何で僕が心配しなくちゃいけないの・・・。←ww
心配させないで・・・。
自分のことより、辛いわ・・・。
死なないで欲しい・・・。
どうなんだろ?←知らんがな。←www
んも~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
はあ・・・(ため息)。
しまったなあ・・・・。←www
ああいう子がいることを、知らない方がよかったかも。
あの子の存在を知ったことで、僕が僕自身の「ダークな部分」に興味を持ってしまった。
そこを興味持たない方がいいのに。
そこに興味を持っても、「果てしない終わりのない実りのない旅」をしてしまうだけなのに。
しまった・・・。
まだ「明るいブス」の方がマシだな。←www
彼女の存在を、少し『依存』してしまっている僕がいる。
太陽の子に対する意識とは全然違う。
太陽の子に対する意識は、「憧れ」や「尊敬」。
それは少し、僕からは遠い存在。
対する自殺未遂美少女は、どこか「同胞」のような意識を感じる。
「仲間意識」。
同じ、「暗闇」寄りの者として。
というか気づいたんだけど、やっぱ「死」って、インパクト(≒印象)が強いんだよね。
良くも悪くも。
死に近しい人は、やっぱその存在が「強烈」になってしまう。
太陽の子は僕が何も気にしなくても生きていくけれど、自殺未遂美少女はいつ「消えて失くなっても」おかしくないような感じだったから。
そりゃ、自殺未遂美少女の方が気にしちゃうよね。
彼女自身に興味があるというよりも、彼女を通した「死のイメージ」を払拭したいから、彼女を気にしてしまう感じ。
僕が恐れているのは彼女の死ではなく、彼女の死の周りにある、「死のイメージ」だ。
そこを、僕は怖がっていて、だから彼女を気にかけているんだ。
僕は、以前からこのブログで、「死と生はほぼ同価値」と言っている。
でもさ、有の生に対して、無の死がほぼ同価値って、おかしな話にも聞こえるよね。
いや、むしろ、それだからで。
存在しない死だからこそ、そこに有る生と同様の価値を含ませるために、僕たちは無い死に対して僕たち自身が「生み出してしまう」。(←は?←ww。ごめん。僕の伝え方が下手。)
生きるはすでに有るから、有るそれ自体で意味があり、また意味を把握しやすい。
対して死は、無いもの・捉えられないもの・測れないものだから、僕たちの脳や想いが、それを有るものとして「補っている」(それは想いは想像などで。)
だから生よりも死の方が、「僕たちの脳内に多い」(←これ、重要な。今度の試験に出るぞ~。)
生きるイメージよりも、死のイメージの方が、僕たちの脳内に「へばりつきやすい」。
だから、僕たちは「死のイメージ」を、実際よりも大きくとってしまうんだ。(「実際」がどの実際なのか、僕たちは死ぬまで知ることがないけれど。何故なら生きている間は死が分からないから。)
太陽の子と自殺未遂美少女。
僕としては人間的には太陽の子に惹かれるけれど、自殺未遂美少女は死という「ワイルドカード(≒ジョーカー)」を持っているから、今の僕の心は割と自殺未遂美少女で一杯になっている。
太陽の子のことを考えている方が、確実に幸せ。
でもさ、不幸って、『美味しい』から。←wwww
僕たちって、別に損得で生きているのではなく、割と『性(さが)』で生きているから。
僕の性って、どっちなんだろうね・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
何か僕って、生まれたばかりなのに、いきなり割と、「ピンチ」だね。←wwww
面倒な奴に出会ってしまった・・・。←www
でもまあ、面白いけどね。←www
・・・・・。
・・・・・。
・・・・・・。