10月4日その4「FANZAでは学べない100のこと。」

おちんぽの出る幕がまだない。←www

10月4日金曜日。時刻は午後8時。(今日、めっちゃ書くな。←それな。←ww)

太陽の子に対しても、自殺未遂美少女に対しても、まだ「勃起」しない。

というか、リアルな女性に対する男の「性欲」って、ほんま何だろ。

俺ってやっぱ、そういう方向での性欲があまりないのかなって、少し思っている。

他の男の人たちって、そんなに女性のまんこに、自分のちんこを入れたい欲が高いのか?

それとも僕がまだ、「そういう段階」に達していないだけなのか。

ちんちんまんこに入れて、それでその後、一体何を得られるのだろうか。

僕の場合今のところ、『自分が存在出来るかどうか』という所で、行ったり来たりしている。

とりあえず、可愛い女の子と、「友達」でいたい。

可愛い女の子と、末永く「会話」が出来る関係でありたい。

「ちんこ欲」が、まだ湧かない。

リアルな女性に対する「射精欲」が、そんなに湧いていない。

リアルまんこに射精したい人って、リアルまんこに射精することで、「大きな安心」を得られるのであろうか。

それほど、リアルまんこに射精することは、精神的幸福感を得られるのであろうか。(リアルまんこっていう言い方ww)

それはその女の子の、性的なこと以外を知ることよりも、安心できることなのだろうか。

僕はまだどちらかというと、女の子の様々な「顔」を知りたい。

どういう経緯で、今の彼女が存在しているかとか。

どういう過去があって、今の彼女の性格や精神が成り立っているかとか。

今のところ、彼女たちの「肉体」よりも、彼女たちの「背景」に、僕は興味がある。

バックグラウンドを、僕はもう少し知りたい。

性的方面で見ることが出来る彼女たちの顔よりも、普段の彼女たちが、どういう経緯でそうなっているかを、僕はもう少し知りたい。

もちろん、機会があれば、したい。←wwwww

というか、太陽の子と2回目のデートで僕が彼女に対して「ハグ」をお願いしたのも、彼女に対して「性的欲求」があるからだろう。

「繋がりたい」は、「加速」してゆく。(←それなー)

初めは手を繋げればそれだけでいいと思っていたが、髪に触れたかったり肌に触れてみたかったり。

また、手を繋いでいると時に当たる、彼女の二の腕との感触が、とても心地よかったり。

繋がりは加速してゆく。

もっと、どんどん、「身体を合わせたくなる」。

肌を寄せ合いたくなる。

抱きしめたくなる。

裸で抱き合ってみたくなる。

安心は加速してゆく。←ww

満たされは加速してゆく。

もっと安心したい。

もっと満たされたい。

もっと肌を重ね合わせたい。

その結果が恐らく、「まんこちんこ」へと辿り着くのだろう。

もっとくっつきたいという欲求が高まると、ちんこをまんこに突き刺したいという思いへとなっていくのだろう。

クールだね。←wwww

何だか、「ケモノ」みたいで。

僕はどちらかと言うと、思考に頼りすぎてしまっている人間だから。

ちんこ的な欲求よりも、思考的な欲求を満たしてみたいと思っている人間だから。

一度、越えてみたいね。←www

ちんこが思考を越えて、「まんこまんこハアハア(*´Д`)」みたいになってみたい。

(爆笑)

面白いね、やっぱり、男の人と女の人って。

というか、昨日の太陽の子の2回目のデートでも、太陽の子の「身体」に、ずっと見惚れていた。←www

女の子の身体が、僕の目の前にあって、彼女が僕を認識してくれているという事実に、とても嬉しくて。

やっぱ、「実存」って、すごいね。

実物の女の子の身体って、「リアル」だね。

FANZAとは、また違うね。←www

女の子の身体をいずれ、身体重ね合わさることで、『分解』してみたいね。←www

分解≒解析≒享受≒理解。

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・・・・・。

おもしれ。

やっぱ、出会うって、おもしろいわ。

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・・・・・。