「気づき」とは何か。
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12月28日土曜日。時刻は午後6時前。
「気づき」。
最近の僕の生きる「テーマ」となっている。
「気づき」。
それは何かと言うと、「物事をどう捉えるか」ということである。
ぶっちゃけこれで、人生のすべてが決まるとも言ってもいい。
自分の人生をどう捉えるか。
自分に起こった出来事(不幸なり幸なり)を、どう捉えるか。
幸も不幸も、自分次第なのである。
幸も不幸も、自分の気づき、つまり自分の「見方」や「考え方」次第なのである。
これに最近、気づいた。
気づきとは奥深い。
どこまで行ってもどこまで気づいても、終わりがないのである。
気づいたらまたその先に気づきが合った。
昨日気づいたこととは全く逆の気づきを今日見つけてしまった。
人生、そんなもんである。
自分が嫌いなものとか憎いものとか好きなものとかは、全部自分の「気づき」が決めている。
その気づきを変えてしまえば、自分の価値観はひっくり返る。
僕たちの考えは、全部自分の気づきに「左右」されているだけである。
自分なんて、ない。
いやむしろ、無い方がいい。
有るものだとしてしまうから、変に「迷って」しまうのである。
自分は自分の気づきにただただ「支配」されているだけだと思った方が、楽に生きられる。
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疲れた。←wwwww
ここまでっ。←www