幸福論とかについて。←ww
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何回かこのブログでも幸福とは何か(幸せとは何か)について述べていて、まあ、書いたこと今は全部忘れているのだけれど、とりあえず今思ったこと書いてく。←ww
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11月30日月曜日。時刻は午後8時。
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よく言われる、「親ガチャ」というのがある。
親によってだいぶ自分の人生が変わるよなあということ。
優秀な親は優秀な子を育てがちで、逆は・・・、っていう話。
それで僕が思ったのは、それを言うならあと「2点」あるなと思った。
つまり、親ガチャを加えて「3点の掛け算」で幸せとは決まる。(まるでスロットの並びのように。←ちょっと違うぞ。←ww)。
A×B×C=によって、幸せとは決まる。
それで、そのガチャとは・・・、
「親ガチャ」×「健康ガチャ」×「自分ガチャ」=だと僕は思う。(実はそれ以外にもあって、例えば時代ガチャとか性別ガチャとか国籍ガチャとかあるのだけれど、現代日本人に限定したらこの3点が分かりやすいかなと。)
この3点の掛け算によって、幸せは決まる。
まあまあの幸せを10点としよう。
10点なんて以外と低いと思われがちだが、案外ムズイ。
何故なら、この3点で「0」が一つでもあれば、その合計は0になってしまうから。(こわい)
最低でも「1」を出さないといけない。
逆に言うと、どれも最低1あれば、何とかなりそうである。
「親ガチャ」については言うまでもない。
「健康ガチャ」は、ある程度親の影響もあるけれど、親の所得や性格関係なく病気を患ったり、また不慮の事故などで身体的に不自由になったりする。
健康は親がどうこう関係なく、また所得に関係なく皆不健康にもなる可能性があり、難しい点だ。
「自分ガチャ」とはそのままで、結局は自分の考え方次第で幸せは変わっていく。
また例えば親ガチャが0で健康ガチャが0だったとしても、この自分ガチャだけ何とかなれば、それすらも受け入れることが出来るので、3点のガチャの中で特異といえば特異。
残り2点を生かすも殺すも、最後の自分ガチャに依る気がする。
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「親ガチャ」×「健康ガチャ」×「自分ガチャ」=によって、幸せは決まる。
そういう僕の仮説は、どうだろうか?←ww
冒頭で述べたけれど、より広い視野で見れば、
「親ガチャ」×「健康ガチャ」×「時代ガチャ」×「国籍ガチャ」×「性別ガチャ」×「自分ガチャ」×「出会いガチャ」など、増える一方だと思う。
まあ、結局はそれらを自分ガチャがどう判断するかが、ポイントになるけどね。
みなさんは、どう思いますか。←ww
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