アウトプットっていうのはいわば、「自己擁護」であり、完全に「自分とは違うもの」のような気がする最近の僕。
・・・・。
1月8日水曜日。時刻は午後6時。
最近の僕は、「アウトプット」にハマっていて。
それで思うのは、上記のようなことである。
アウトプットとはいわば、自分を全肯定させるための「方法」であり。
言ってみれはそこに、自分にとっての真実など、ないのかもしれない。←www
また、面白い考えを僕はするな。←www
もう、自分が何なのかより一層分からなくなるぜ。
(笑)。
それでもやはり僕たちは、アウトプットするしか自分を知る方法はないのだけれど。
アウトプットしてもアウトプットしても、そこに自分はいない。
自分が求める自分を見つけることは出来るけれど。
常に、自分はいない。
まあだからこそ、僕たちは求めるのだけれども。
あ~あ、おもしれえなあ・・・。
アウトプットする楽しさを、僕はようやく「気づけた」というか・・・。
あ~あ、もっと認められてえ・・・。←www
・・・。
・・・。