「部活をディグる。(現状の部活を見つめ直し、今後の方針を決める。)」
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1月18日月曜日。時刻は午後7時。
今、というか昨日、いい説明文が出来て、それはすごく満足している。←ww
大体1年ぐらい前からこの部活を始めて、去年1年やって(1日2~2.5時間ぐらい)、少しずつ成長している。
特に、去年の秋頃からの説明文の変化は我ながらよく気づけたなと思う。
結局、この部活をいかに自分がディグれるか、この部活とは何なのかを有意識化・言語化出来るかがこれからの部活のポイントであって、そこを焦点を置きながら今までやっている。
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基本的に定型文は3、4つある。
一つは自分の(部活の)ツイッター紹介文。
一つはDMでの初見勧誘文。
一つはDMでの詳しい決まり事説明文。
この3つのより形成、つまりこの部活は何を示しているのかをこの3つの文の訂正によって磨いている。
またここで「気づき」を与えてくれるのが「他者性」であり、参加して頂いている方。
以前から「芸人最強論」を僕は述べているが、そこで言う「客」のおかげで、僕は「気づき」、つまり自分でもまだ気づけていないこの部活とは何なのかの採掘をやっている。
この部活とは何か。
これを突き進めていくのが、僕の中ではこの部活だと思う。
自分が何を興味を持って、惹かれて、この部活を1年もやっているのか。
また、参加してもらっている共感してくれる人は何がいいと思ってこの部活に参加してもらえているのか。
何か惹かれているものがなければ、僕たちは惹かれない。
その「面白さ?」をより追求するために・見つけるために、またこうして見つめ直すことで分析しようとしている。
先ほど述べた、昨日変更した説明文について。
ぶっちゃけ、これかなりデカいと思う。
この説明文を受けて、どう作ってもらえるかはまだ分からないけれど。
自分が何を求めているかをより鮮明に出来た説明文だと思う。
この部活で生み出される作品は長所が短所になっている所が一番難しく、また攻略しがいのあるところだと思う。
そこを如何に自分が分かりやすく説明出来るか。
またその説明を受けて、その説明を表現した作品を作ってもらえるか。
とりあえず、続けることで、共感してくれる人と共にディグる(探る)ことで、進むしか今は方法がない。
何に惹かれているのか。
自分でもそこが曖昧なところが、面白いところとも言えるし、まだ自分がダメな点だと思う。
でも、言語化しにくいんだよな、そこ。
簡単に言語化出来たら、すでに誰かがやっている訳で。
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今の部活がある程度成長したら、次の段階も考えて。(それがいつになるやらの話だが)
今のところ「言葉」に依った部活動になっているので、少しずつ「イメージ」を入れることで、壁を壊す、つまり近寄りがたい部活ではなく入りやすい部活にしたいと思っている。
そこまで行ったら、ある程度楽というか、すでにその部活の意味が顕れているから。
後は参加者の手を借りやすいというか、入ってきてくれる人にも入って来やすいから、何とかなるだろうという楽観はある。
今が、一番大変なのでは、と思っている。(時間的には楽、というかそもそもあんまりやることないから。←ww)
結局、この部活という「概念」が強いというか、僕としては僕の中で一番今惹かれるトピックだから、その概念に関連するものがどんどん頭の中に湧いてきて、楽しいと言えば楽しい。
なので、とりあえず、今はただ、続けるのみ。
続けて、改善して、気づいて、また分からなくなって、また改善して、気づいて・・・、の繰り返しだと思う。
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