1月18日「ここ5年働くことでの否定から肯定への変化と、コミュニケーションをしたい自分と商売的なことについてと部活について。」

ふにゃ。

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1月18日月曜日。時刻は午後5時過ぎ。

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「ここ5年ぐらい会社で働いたことで起こった自分の変化について。」

それが今日、働いていて気付いた。

ようは全否定だったのが徐々に肯定になっていき、だから今、会社に行くことがまあまあやりたいことになるわけだ。

つまり、「肯定」という絶対的なものが今の会社で働くことであるから、今自分は働きたいと思っているんだ。

「肯定」。

もしくは、「承認欲求」

これこそがおそらく、生きる上で一番必要で、それは自分一人では得ることが出来ない。

「誰か」

誰かに自分の能力や存在を認められて、初めて得られる「肯定」(もちろん自分自身で自分を認めるという肯定もあるが、つまり二つあるね。自分自身での肯定と他者からの肯定)

また働き始めというのは、仕事が出来なくて(当たり前だが)自分に自信がなくて、自分に肯定がない。

しかし徐々に仕事が出来るようになってきて、否定されることが少なくなってきて(時に否定されるが)、肯定の方が多い状況。

そういう変化だったんだな、この5年というのは。

またその5年のうち、2~3年は働くことで頭が一杯でそれ以外に目が回らない、正確に言うと働く以外はどこか盲信感があるというか、休んだりゲームしたりして自分の心を安定させるのに必死だったけれど、ここ2年の「自分アウトプット」が何故やれたかというと、ある程度自分に余裕が出来てきて、改めて「自分とは何か」と向き合える余裕が生まれたからだ。

なるほど・・・・。←ww

否定ばかりされていては、目の前が見えてないというか、自分を冷静に見れてない。

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話少し変わるけれど、また少し関連した話になるけど、僕がしたいのは「コミュニケーション」であり、そのコミュニケーションをするために「仕事」(この仕事は今の仕事ではなく、大雑把な仕事)を介した方が人とコミュニケーションしやすい。

僕から誰かへの何か(商品)の流れの中でコミュニケーション出来て、その何かとは何でもいいのだけれど、仕事とは誰か(消費者)にとっては知らなかったり面倒なものを自分が商品として提供する。

またそういうコミュニケーションならどんな商売でもいいのだけれど、より自分が自分らしくいられる、扱い商品が自分も興味あるものならば、より自主的にその商売を出来る。

それが、まあ商売ではないけれど、商売的に、企業的に扱っている点ではそれに当てはまるのが、今の「部活」というわけだ。

僕はコミュニケーションがしたい。

その中でも、より自分が興味あるものを扱ったコミュニケーションをしたい。

なるほどね。←ww

ふう、疲れた。

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