「昨日の投資の話の続き」
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６月１７日木曜日。時刻は午後９時。
昨日、書いてて気づいた中で一番自分的に面白いなと思ったのは、世界恐慌時、逆に「現金」の方が強くなるのでは、という考え。
そこから広げて、やっぱり何か、「現金」ってすごいなって、改めて思った。
投資・株式の世界に自分のお金を投じてしまった場合、どうしてもそれは世界的な大きな流れに影響を受けて、そして経済は大体１０年に１回はそうした世界恐慌的なものを迎えている。（コロナショック、リーマンショックなど）
結局一番こわいのはそこだと思う。
どんな業績的にいい結果を残しても、世界的な恐慌が起こってしまえば地合い的影響を受けてしまい、ちゃんといい利益を出している企業の株も下がってしまう。
インデックス投資をしてみて、そこが精神的に一番こわいなと思った。
だからこそ逆に、現金が恐慌時に強くなるから、現金が何というか、普段は陰キャなのに、学校に悪い奴が侵入してきたときだけめっちゃ活躍する奴みたいな。
普段はヒノキの棒なのに、世界恐慌の時だけ勇者の剣になるみたいな。
不況時に現金が強くなるって、面白いなと思った。（この自分の考えが本当に合っているか知らない。いずれにせよ今はちょっとしたコロナバブルの後残りであり、ぶっちゃけ今インデックス投資に一括で自分の資産をつぎ込んでも、あまり利益は出ない。利益が出たのは、コロナショック前に既に仕込んでいた人や、コロナショック最中に仕込んでいた人。）
「現金」ってなんだろって、改めて思った。
投資をやる上で、一番重要なのは自分の「精神の安定」なんだよな。
自分の資産をすべて株式市場に回してしまうと、精神がいつ世界恐慌が起こるか不安で、精神がきつくなる。
それだからこそ、資産の「ポートフォーリオ」が重要で、現金と株式の割合とかが重要であったりする。
あくまで投資は自分の資産のうちの「余剰資金」でやるべきで、自分の精神を安定させるために自分が納得する「現金」を保有することが、すごく大事だなあと思った。
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全然話変わるけど、何か今日、通勤途中であったりにすごく感じたのは、何かしら自分の内的変化であった。
よく分からないけれど、自分が少しずつ、変化していたのを感じた。
それはまあ、日々生きていくうえで人は少しずつ変わるのだけれど、今日よりその変化が顕著だな、とか。
何だろう・・・、それは「季節的」なことが大きいのだろうか。
特に、すごくやはり今の時期的に夏に近づいてきて、空を見たらさ、今日すごく「入道雲」が出来てたんだよね。（だから何？←ｗｗ）
まだ上手く自分の精神の変化を言語化出来ないのだけれど、何か変わっていく自分を感じていて、それを上手く言語化したいと思っている。
また、今の車内漫画は以前にも述べた通り「寄生獣」です。
確か８年～１０年ぐらい前に以前読んだと思う。
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後、またこれまた話変わるけれど、基本的にネットで何か買う時、僕は「アマゾン」で買うことが多いのだけれど、今、アマゾン９割、１割楽天ぐらいの感じて最近楽天を使うことがある。（また、ヨドバシも時々使うけれど）
まずアマゾンで買いたいものを調べて、それで楽天でどれくらいで売っているか比較したり。
たいてい、アマゾンの方が安く、何か楽天って、サイトが見にくいし、またアマゾンと比べてぼったくりな価格が多いように見せる。
しかし中には、楽天の方がかなりお得な商品とかあるんだよね～～。（また、楽天モバイルにしたときに期間限定ポイントがかなりもらったので、早く消費したいなという思いもある。）
例えばとある新刊漫画が買いたいなと思って、アマゾンと楽天を比較したら、何か楽天が割引クーポンを配っていて、アマゾンの４割引き近くで買えたり。（しかもポイント消費して買ったから実質タダ。）
そんな感じです。
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