「部活がダメかもしれんという思いが強い。」
かなり笑えん。
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7月24日土曜日。時刻は午後1時。
結構今深刻で、悩んでいて、こういう時、例えば仕事があればその悩みを忘れられるというか・・・。
こういう悩みって、一番は時間が解決してくれるとこれまで生きてきた経験で感じていて。
だからこそ、僕は1日2時間を50年かけてやろうとしているというか・・・。
1日10時間10年よりも、1日2時間50年の方が僕にあっているというか、効率がいいというか、分からないことをいくら悩んでもそこに答えは出ず、だからそれは「努力」とは言えないと僕は思っている。
今分からないことは分からないと認め、放置して、また明日考えるというのも結構最善の策だったりする。
努力は大量の時間をかければいいという話ではなく、まずは続けられるか、継続的に自分の方向を見極めながら、どこに向かっているか、その方向性を確認することが何かを続けることでまず第一だと思う。(結構言っていることぐちゃぐちゃ)
僕の場合、仕事があった方がある意味効率的なのかもしれない。
長期休暇になってしまうと余計な、空白的な時間が生まれてしまい、そこに部活を埋め込んでも進展はあまりない。
2,3週間前に話した仕事をする意味とかでも述べたけれど、自分の部屋にいて自分ひとりを最大限満たす空間はある意味自分を殺しているとも捉えられる。(というか実際そう)
「空間」こそ、至高であるというのが、僕が働いて得た最大の学びであると思う。
一つの空間にとどまらず、多種的な空間に自分を置いておいた方が自分を安定させる気がする。
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