6月16日「あ」

さっきの日記の続きで。

異性に対してその興味はA×Bだけど、そのBに関して。

その根幹にあるのは、やはり性欲だと思うのだけれど、これが厄介というか・・・。

基本的に、男って一人の女性に対して恋をし続けるって、出来ないと思う。

(まあ、それは女性もそうかもしれないが)

好きだと思う=その人とセックスしたいなのだが、=その人と永遠にセックスしたい、にはならなくて、それより他の異性ともセックスしたい気持ちがあくまで僕は、あると思う。

だから何だろう・・・。

今回、僕は基本的に結婚相手を探しているのだけれど、あまり性欲中心に考えてもダメというか・・・。

いや、その根幹に必ず性欲はあるのだが。

性欲、というより、どちらかというと、その人の「顔」を永遠に眺めたい、と思う気持ちの人を選んだ方が、いいかなと思っている。

まあ、それも性欲が根幹なのだが。

つまりエロそうな女を選ぶよりも、飽きない顔の女性を選ぶというか。

それは基本的に、美しい顔と言えばそうなのだが、どちらかというと、美しい絵画を永遠に見れるように、性欲の中でも、「温かい性欲(笑)」をメインにして、女性を捉えた方がいいのかもしれない。

つまり、AV女優的な人を探すというよりかは(それはお前だけでは?(笑))、飽きない顔、性欲を調節した美しい顔の人を、選んだ方がいいのではないか。

ある意味、「花」のような女性というか・・・。

う~ん、まだ上手く言語化出来ないんだけど。

「友情に近い性欲」、なのかもしれない。

何か、スポーティーな女性って、男性の中でも好きな人が多いと思う。

健康的美しさというか。

爽やかさ、青春さを残した顔というか・・・。

精神的若さが顔に現れた女性、が、いいのではないか(自分でも何書いてるか分からなくなってきた)

性欲が女性選びの根幹にあるにはあるのだが、その性欲から引き出される美しさの定義の中で、普遍的な(永遠的な)美しさの方が、いいのではないか、と。

6月16日金曜日。時刻は午後9時。