「父と母と祖父について(特に父と祖父)」
8月22日火曜日。時刻は午前7時。
このトピック、実は以前から書こうかなと思っていたというか・・・。
ただ結構複雑?というか、いや違うか、というか、昨日キックボクシングやって、今起きたのだけれど、結構頭疲れているからあんま書きたくない、書けない。
なのでいずれ書こうと思う。
簡潔に言うと、自分は主に父と母からによって構成されていて、今までのブログだと母に対していなくなったらしんどいを書いていたけど、それは確かにそうだけど、父と祖父を僕は日々観察してるというか、彼らはほぼ僕だから、自分を知る良い観察対象だから、日々観察していて、それで、結構変わってるんだよね、父と祖父。
その辺について詳しく、気が向いたら書こうと思う。
彼らがあって、自分があるなというのを、確実に感じている。
また彼らの精神がかなり特殊で、それゆえ僕の精神もだいぶ特殊だと感じる。
父と祖父は何だろう・・・。
どちらかというと「死ににくい人間」なんだよね。
だから、普段自分は死にたい死にたいと思いながら、結局今生きているのは、父と祖父の精神を引き継いでいるのかなと思う。
父と祖父に関しては尊敬半分、無関心半分ぐらい。