「今後の結婚生活について」
とりあえず、今年に始まった今年の自分のメイン活動の一つである婚活が終わり、来月以降から徐々に結婚生活・新生活を送っていくと思う。
その上で、その生活について自分が今どう思っているかを書いておく。
基本的に、変な言い方だけどあんまり期待しないというか、いや、それは違うと言えば違うけれど。
基本的に、自分としては、変わらないとは思う。
変わらないのだけれど、何かしら、変わるというか、一番自分が求めているのは、他者と関わっていくこと。
その他者の代表者が結婚相手にはなるのだけれど。
基本的に日常的に接しコミュニケーションするのはその結婚相手だけれど、その結婚相手を通して、自分が今まで触れてこなかった世界・景色・常識・他者であったり、また今までの自分とは違う角度の視点・考え方を得ることで、自分が変化していきたいなと思っている。
彼女に対しての感情については、やはり基本的には「性欲」が根源にあると思う。
主にキスしたいという気持ちがあるから、彼女と一緒にいたいと思える。
（一緒にいても、そこまでセックスしたいとは思わない。自分はおそらく、もう高齢者的性欲に近いのではないかと思う。身体に触れているだけで結構幸せというか、お尻に触れているだけで結構幸せ。もちろんセックスはしたいはしたいが、自分はアクティブな性は病気的にも、あまり望んでない・出来ないのではないかと感じている。静かな性をまずは欲しいと自分は思っているのだと思う。）
また彼女との関係についても、いつ終わってもおかしくないとも思っている。（と言って保険をかけている）
彼女に対して全面は信頼は出来ていない。
それは彼女とは一度は別れたことがあり、その経験からそこまで理解出来る相手ではないかなと感じている。
なので彼女が自分を嫌ったらそれはしょうがなく離れると思う。
自分からは基本的にないと思う。
今の所、彼女以外の他者が自分にはいないから(笑)。
彼女が自分を求める限り、自分は彼女の近くにいると思う。
子供についても考えは変わらず、まずは彼女との関係を維持していくのが前提というか。
今はあんまり子供を欲していないというか、自分はまだ病気的にもその余裕が薄い。
また彼女もまだ色々と若いので、すぐにはというのもない。
（医学的に調べてないので分からないが、そもそもお互い出来る身体かどうかもまだ分からないが）
これからを想像してしまうと色々と不安要素は多々あるが、問題が生じても、彼女が自分と向き合ってくれる限り、僕は彼女と話していきたいと思っている。
自分は、「地蔵」のような存在だと感じている(笑)。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
１１月１８日土曜日。時刻は午後９時。
