さっき途中まで書いたのに、ブレーカー落ちて消えてしまった死ねよ。
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12月26日火曜日。時刻は午後10時。
「12月26日のペッティング(4回目ぐらい)」
2回書くの、ダルイ。
要は今回も手マンがめちゃ中心だった。
30分以上、手マンしていたと思う(笑)。
というか、自分の場合、挿入してしまうとすぐ射精してしまうので、まともにピストン運動が出来ない。
だからとりあえず、やっててまあまあ楽しい手マンを長く飽きるまでやっている感じ。
また挿入後のピストン運動だけど、僕の早漏という体質上、長く出来ないんじゃね?と感じている。
他の人はどうか分からないが、基本的に今の手マンにかけている時間を挿入後のピストン運動でやりたいと思っているのだが。
すぐ射精してしまうから、挿入するのが躊躇われる。
また今回、初めてコンドームを買って挿入した。
長時間手マンした後、挿入するならコンドームだよなと思ったけれど、僕コンドーム買うのも初めてで、コンドームが入っている袋を開封するのも初めてで、コンドームの実物を見るのも初めてで、コンドームを装着するのも初めてで、コンドームを付けて膣内で射精したことも初めてだったわけ。
だから、正解が分からないというか・・・。
手マン後、まあまあ彼女が気持ちよくなっている状態で、そこで手マンを止めて、自分のズボンを脱いで(そこまで僕はズボンやパンツを穿いたまま)彼女に背を向けながらコンドームを装着するのが、何かダサいなあと思っていた。
またコンドーム装着するのも初めてだから、付けてもこれで合っているのかも分からなかった。
意外とコンドームって短いというか、もっとちんこの根本まで伸びるものだと思っていたら、根元までの半分ぐらいの短さでの装着らしく、これで合っているのか?と思いながら挿入したみた。
今回も挿入は結構彼女に誘導されたというか、基本電気は間接照明で、また僕視力0.01ぐらいで、当然眼鏡つけてないから、相手の性器全然見えないわけ。
ただ見えないながらも思うのは、女性がベッドに横たわっていて、女性を基本こちらに向きて構えている姿勢って、別にエロくもなんともないよな思った。
これ、まともに視力があってその姿を見えていたら、萎えるんではないか?と思った。
何かAV見てると、女優の女性器付近の映像を見るとハアハア言っていたけど、現実だと全くそれがないんだが。
何なの、これ?
どちらかというと現実でエロさを感じるのは、そうしたペッティングをお互いやりたそうな、ペッティング前の彼女の姿にエロさを感じていて、エロさという意味では、それがピークだと思う。(≒ムラムラするという意味)
始まってしまえば如何に持続的に彼女を気持ちよくさせるかで一杯一杯で・・・・。
そうなんだよね。
自分がどちらかというと楽しませる側だから、自分が気持ち良くなる気持ちは一歩引いているのだと思う。
というか、結局男の場合、射精という一瞬だけが気持ちよくそれがピークだから、それ以外ってそこまで気持ちいい感じは、僕の場合はないというか、早漏ではなかったら、もしかしてピストン運動を長く出来たら、そこに面白さを感じられるのかもしれないのだけれど。
ただそれにしても、それは運動的面白さが強いのかなと、1分以下のピストン運動で感じている。
オナニーの気持ちよさって、静の気持ちよさというか、AV映像をもとにした脳内麻薬的気持ちよさだと思う。
ペッティングの場合、自分の脳内よりも何度も言うけど相手の反応を楽しむ観察的気持ちよさだから、行為中、あんまり「妄想」しないのだと思う。
オナニーの気持ちよさってAVの映像を脳内に流し込むことでの青春ディスカッションで、ペッティングの場合、それがないな、と僕的には今までの浅い経験で思った。
舞台に近いのかもしれない。
舞台を見ているのがオナニーで、舞台に立ってその舞台を演じているのがペッティング的な。
映画を見ているのがオナニーで、映画の中で演じているのがペッティング的な。
だから、同じ性行為でも、全然感じ方が違うし、求めているものも違うと思う。
どちらも男性の場合、精液を出すという破局はあるのだが。
だからペッティングをしたからと言って、童貞の時に恋い焦がれたものは僕の場合得ることは出来なかったというか、全く別物だった。
童貞の時に恋い焦がれていたものは、それはありはしないものだったのだ。(ががーん、という効果音)
・・・。
その事実を知れたのは、良かったと思う。
その事実を知れたのは、ペッティングを経験して一番得られたことかもしれない。
そういう意味で、自分は過去の自分と決別出来たというか、子供を脱せれたと、クソダサく大きく言ってしまえばそうなのかもしれない。
(だからと言って、別に何もない、無な自分なのだが)
童貞であった頃の自分がしょうもない(しょうもないものを夢見ていた・恋い焦がれた)と言えばしょうもないのだが、だからと言って童貞で無くなった自分に何があるかと言ったら、別に何もなく、相変わらず死にたい。
(笑)。
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これ書くのは楽しい。
どうしようかな。
新居に言ってしまうと、パソコン置く場所がないから、ペッティングのこの感想も書くかどうか分からない。
というか、今もすごく眠たい。
ペッティングすると今の所30~40分近く時間取られて、この文章書いていると同じくらい30分ぐらい取られて、もう眠たい訳よ。
僕の病気的に、睡眠必須で。
疲れた。
寝るわ。
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・・・・・。
・・・・・。
最後に。
挿入後、1分も経たずに射精したのだけれど、コンドーム装着しての膣内での射精後の処理がどうすれば分からなくて、射精した後すぐちんこを抜くべきなのか、それともコンドームをしていたら、射精しても膣内に出る可能性はないから、そのままちんこ萎むまでピストルしていいのか、それともあんまりピストンしてるとコンドームから精液漏れ出てしまうのか、分からなくて、10数秒、ピストンしてみた。
ただ何か良くないよなと思って、ちんこ抜くのだが。
ただ何だろう・・・。
早すぎる射精に、何かすごく申し訳なさを感じる、彼女に対して。
それがすごく辛いというか、惨めなのだが。
手マンしている時にはすごく継続的に吐息が漏れ出て、俺のおかげや!!的気持ちで勝ち誇り気持ちが気持ちよくて、だから僕は手マンがかなり好きなのだが、挿入の場合一瞬で気持ちよくさせること終わるので(何なら手マンの時より吐息は弱い)俺のちんこ必要か?ってなってしまう。
ちんこいらないだろ、ってなってしまう。
実際、ペッティング時の男性の射精後の気持ちの会談してみたい。
ちょっとしたこの世の終わり気分だよな、あれって。(早漏だけか?)
長くピストンしたい。
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射精後、膣から取り出し後、コンドーム確認したら全然射精している感じが無くて、ちんこからコンドーム取り出して見たら、漫画やドラマやAVとかでよく見た、精液の溜まりがあるコンドームが僕の手にあった。
あんま出た感触無かったけれど、ほどほどにあった。
でもぶっちゃけ1週間以上オナニーしてなくてオナニーすると一瞬すごい勢いで射精するけど、その射精はまだペッティングではしてなくて、ずるずるずぶうとダサい感じでしかまだ射精出来ていない。
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寝る。