仕事の話。
続、仕事を何故やめられないのかの話。
2、3日前にもこれ書いたけど。
辞めたいけど辞めれない。
仕事。
クソ仕事。
何も無い仕事。
ずっと家に帰ることを考え続けている仕事。
つまらない仕事。
やればやるだけ「寂しい」仕事。
終わりがない仕事。
いつでも辞めれるけど永遠に辞めれない仕事。
そんな仕事について、今日もまた。
仕事だけが、『繋がっているんだよね。』
何も無いけど。
虚しいけれど。
仕事だけが、僕を「世間」と繋がらせている。
仕事だけが、僕を「世の中」と繋がらせている。
それが、「途切れる」のがおっくう。
それが、途切れるのが「こわい」。
(なんか暴力彼氏との関係を切れない感じ?感じ?)。
辞めたい。
仕事行きたくない。
でもこの行くことで生まれる世の中との社会との「繋がり」が、僕を『安心』させているのも事実。
100%マイナスではない。
いや、150%マイナスだけど、20%プラスももらえている感じ。
辛い。
そんな、今日の夜。
そんな、今日の夜、僕は想う。
ふへへ。
繋がりたいね。
世の中と。社会と。
何故なら楽しいし、「新しい発見」があるから。
辞めたい。
辞めたい。
だけど辞めてしまったら、僕はまた「迷って」しまう。
仕事辞めたら、また「何もしなくなって」しまう。
それは望みなんだけど。
ずっと娯楽につかっていたい。
ずっと、楽しいことだけしていたい。
そうなんだけど、娯楽だけじゃ、「考えるヒント」は足りない。
世の中・社会の「味」があってこそ、娯楽を楽しむのも生きる。
繋がっている。
ちんこと共に。
まんこと共に。
将来的に、今の仕事は辞めたい。
しかし今の仕事を辞める時は、また別の何らかの世の中・社会との「繋がる」があることをやっていきたい。
辛い仕事だけど、まだこの大好きな「夜の時間」はある程度残されている。
この時間を侵されたくない。
この時間を犯されたくない。
何もしたくない。
何も考えたくない。
気楽にいきたい。
そんな感じ。
はふふ。