7月24日その2「元気な人って、死ぬまで元気?性格明るい人って、死ぬまで明るい。そういう人の不幸な顔、時に見たいな。にゃはは。」

仕事の話。

続、仕事を何故やめられないのかの話。

2、3日前にもこれ書いたけど。

辞めたいけど辞めれない。

仕事。

クソ仕事。

何も無い仕事。

ずっと家に帰ることを考え続けている仕事。

つまらない仕事。

やればやるだけ「寂しい」仕事。

終わりがない仕事。

いつでも辞めれるけど永遠に辞めれない仕事。

そんな仕事について、今日もまた。

仕事だけが、『繋がっているんだよね。』

何も無いけど。

虚しいけれど。

仕事だけが、僕を「世間」と繋がらせている。

仕事だけが、僕を「世の中」と繋がらせている。

それが、「途切れる」のがおっくう。

それが、途切れるのが「こわい」。

(なんか暴力彼氏との関係を切れない感じ?感じ?)。

辞めたい。

仕事行きたくない。

でもこの行くことで生まれる世の中との社会との「繋がり」が、僕を『安心』させているのも事実。

100%マイナスではない。

いや、150%マイナスだけど、20%プラスももらえている感じ。

辛い。

そんな、今日の夜。

そんな、今日の夜、僕は想う。

ふへへ。

繋がりたいね。

世の中と。社会と。

何故なら楽しいし、「新しい発見」があるから。

辞めたい。

辞めたい。

だけど辞めてしまったら、僕はまた「迷って」しまう。

仕事辞めたら、また「何もしなくなって」しまう。

それは望みなんだけど。

ずっと娯楽につかっていたい。

ずっと、楽しいことだけしていたい。

そうなんだけど、娯楽だけじゃ、「考えるヒント」は足りない。

世の中・社会の「味」があってこそ、娯楽を楽しむのも生きる。

繋がっている。

ちんこと共に。

まんこと共に。

将来的に、今の仕事は辞めたい。

しかし今の仕事を辞める時は、また別の何らかの世の中・社会との「繋がる」があることをやっていきたい。

辛い仕事だけど、まだこの大好きな「夜の時間」はある程度残されている。

この時間を侵されたくない。

この時間を犯されたくない。

何もしたくない。

何も考えたくない。

気楽にいきたい。

そんな感じ。

はふふ。