クソ共。
画面の向こうの、生命エネルギーとても溢れるクソ共、こんばんは。
俺はたぶん、犬飼ユウです。
僕はたぶん、ううですゆうですyuuです。
君と同じく、いや、君の何倍も何十倍もクソなユウです、こんばんは。
今日もありがとう。
今夜もここにきてくれてありがとう。
今夜も、『孤独でぼっちな』僕の話し相手になってくれてありがとう。
そういえば、僕は結構、「孤独」なんだなと。←ww
自分を改めて冷静に見てみたら、そういえばやっぱり僕って、人間関係が超絶希薄(きはくっていうこの言葉初めて使う。使い方あってる?きうすではないんだね。)なんだなと、誰とも喋らないまま休みの日の今日を終えようとしている今、改めて気づいたよ。
にゃはは。
それは、にゃはは。
・・・。
疲れたね。
いつものように今日もまた、僕は疲れたね。
平日よりは、無駄にイライラしないけど。
仕事がある日に比べたら、誰かを「殺したくなる」ような悲し気な殺意はあまり俺の頭に溢れていないけれど。
俺、人より疲れやすいから。
俺、「外の世界」に向いていないから。
外に出ると自分の家を出ると、「嫌悪感」にまみれながら生きないといけないから。
(俺は極めて異質な頭痛持ちであると同時に、身体的にも人より劣っている。その身体的な劣りもまた、頭痛に関与しているものだけれど。)
まあ、特に最近はね。
暑いしね。
昼間の世界、外の世界、日本の真夏の世界、ちょっとヤヴァイよね異常だよね。
頭痛という「異物」に、さらに異常な暑さが加わって、昼間の世界は俺、まともに過ごせないよ。
プール行っただけなんだけど。
プールがてらに、買い物行ったり街に繰り出しただけなんだけど。
ちょっと外に出ただけで、すごく「嫌い」。
ちょっと外に出ただけで、マジ吐きそう気持ち悪い暑い暑い汗うざい動きたくない呼吸したくない。
住める世界じゃないよね。
何かを生み出せるような世界じゃないよね。
熱帯すぎるよね、最近の日本の夏ってヤヴァイよね。
よく、みんな生きてるなと思うこの暑さで。
よく、みんな活動できるなと思うこの熱気の中で。
暑い越えてる。
普通に倒れそうな感じ。
ちょっと異常。
ちょっと、気軽に出歩くの無理むずい。
こんな夏はあんまり希望していない。
俺が好きな夏はこんな感じじゃなかった。
俺が好きな夏は、もう少しカラッとしていた。
「熱気」が異常。
モヤッとした空気がマジで何なの?
家出て1分で汗が出るし。
10分経てばシャツがビショビショ。
すごく生きづらい夏なんですけど。
すごく出歩くの厳しい夏なんですけど。
温暖化?
俺が死ぬまで今後一生、夏、こんな感じ?
麦わら帽子の女の子もさすがに引くわ。
麦わら帽子の女の子もこんな暑さじゃ現れないわ。
「物語」を拒む暑さ。
「日本の夏物語」を侮辱するような最近の夏の暑さ。
死ね。←ww
この暑さ、死ね。
・・・・。
はてはてそうして、今は夜の午後10時。
俺の時間。
俺を出せる暗闇時間。(暗闇時間ってこうやって、二つの意味で俺、使ってるよな。)
一人でいることを許される時間。
孤独な方が、『強い』時間。
・・・。
そうか・・・。
だから俺は、この夜の時間が好きなのかも。
だから俺は、この太陽が沈んだ時間が好きなのかも。
俺は、「孤独」だから。
俺は、友達がいないから彼女もいないから。
それが昼の世界では「惨め」な気持ちを生み出すけれど、この夜の時間は「惨め」を感じない。
むしろ、ホッとする。
この暗闇時間に彼女は欲しいけど、俺の言う彼女って、それはつまり「まんこ」のことだから。←www。ドン引きなんですけど。
人間的な女は、今はこの時間にはいらない。
喋るまんこは、今、この暗闇時間にはいらない。
俺は俺と喋りたい。
俺は俺の想いを、こうやって太陽が沈んでからの時間に整理したい。
俺はまず、俺が好きだから。
俺は最優先で、俺のことを「愛している」から。
俺はもっと、俺を知りたい。
俺はもっと、俺の想いを探りたい。
まんこは道具。
夜の時間の俺にとって、太陽が沈んだ後、一人自分の部屋で想い整理する俺にとって、まんこは俺の「思考探索」を促す道具にすぎない。
俺は、俺という存在が、究極的に「不安」なんだ。
俺は、この消え失せてしまいそうな自分の「魂」を優しくしてあげたいんだ。
死にやすいから。
傷つきやすいから。
壊れやすいから。
狂いやすいから。
俺の心は。俺の魂は。
俺は自分が一番可愛い。
俺は自分を一番愛している。
「この子」のために俺は生きてる。
「この子」のために俺は想う。
自分以外をすべて利用していく。
俺は俺以外を俺のために利用していく。
俺は俺のために「世界」を利用する。
俺は俺の心を安心させるために、世界に転がっているものを利用していく。
他人を気遣う心の余裕は、俺にはない。
日々、頭の痛みに「殺されている」俺に、他人を心配している余裕はない。
泣いている自分の赤ちゃんが、一番かわいい。
泣いている俺の幼き心が精神が、一番心配しないといけない。
俺のために、俺は生きる。
俺が不安にならないよう、俺が辛くならないよう、自分に必要なものを俺の心に俺は入れていく。
それを大切にしている。
それに気づかされる、土曜の午後10時。
まんこ。
俺はどこか、他人を「物」と見ている。
俺はどこか、街行く人を「意思がついた物」と見ている。
誰でも傷つけてしまえば「物」になる。
心なければ意思が欠ければ命止まれば、僕たちは人ではなく「物」になる。
俺はどこか、他人を「物」と見ている。
それは言ってしまえば、俺自身が人より「物」だからだ。
俺は異質な頭痛持ち。
通常の頭痛より、長い時間、頭の痛みが俺を襲い続ける。
俺の日常は、頭の痛みがあり続ける。
俺の思考は常に、痛みに妨害され続ける。
俺はなかなか、想えない。
俺はなかなか、頭を使えない。
俺の頭は日々、痛みが支配している。
想うことを「拒絶」されて。
頭を使うことを「禁止」されて。
俺は想えず。
俺は頭脳、働かすことが出来ず。
何も想わず。
頭の中に、「思考材料」を入れること難しく。
だから俺は人より、「物」なんだ。
人らしくなかなか、想えない。
人らしくなかなか、思考できない思案できない。
出来るだけ頭の中、空っぽにして。
出来るだけ頭の中、痛みに明け渡していて。
「物」として「ロボット」として、俺は生きてる。
「物」として「ロボット」として、俺は世界の中で溺れ続けてる。
他の人より、心がない。
他の人より、笑えない。
他の人より、「人」ではない。
他の人より、感情がない。
他の人より、他人を気遣えない。
いつも置いてけぼりにされている。
人世界の中で、想えない俺、ぽつり。
想いたい。
笑いたい。
心動かしたい。
人のようになりたい振舞いたい。
人と物。
それを俺は、行ったり来たり。
頭の痛みが俺を遊ぶ。
頭の痛みが俺を操る。
人であったり、人じゃなくなったり。
想えたり、想えなかったり。
だから俺は、壊れやすい。
だから俺は、狂いやすい。
だから俺は、憎しみやすい。
ここで、俺は唯一想えるというか。
この時間この場所で、俺は唯一、自分の心を遊ばせれるというか。
太陽が沈んでからの時間。俺の自宅俺の部屋。
暗闇が俺を安心させる。
明かりがないことで、俺は余計なストレスを感じなくなる。
周りが静かになったことで相対的に、自分の想いが鮮明になってくる。
世界が明るさを失ったことで相対的に、自分の心の灯かりの揺れを感じ取っていく。
ここで俺は生きれる。
世界が夜になってくれたことで、俺は俺を解放していく。
いいよね、自分があるって。
いいよね、意思を活発に動かせれるって。
いいよね、自分の想いに素直になれるって。
俺の想いは曲がっていく、他の人より。
俺の想いはねじ曲がっていく、それは昼の世界の「否定された気持ち」を反映して。
俺の想いは俺を「安心」させるために、他人からみたら「いびつさ」「異常さ」「おぞましさ」を兼ね備えていく。
己(おのれ)を安心させることは、どうしてこうも難しいのだろう。
自分を認めることは、どうしてこんなに「暴力性」を必要とするのだろう。
人と違うから、しょうがない。
健常者とは違うから、人より「苦しい状況」にいるから仕方ない。
苦しい状況を、楽しまないと。
人と違うことで、人と違うことを求めていかないと。
健常者が求める「幸せ」と、俺の「幸せ」とは違う。
俺は半分「物」のまま、俺を安心させてゆく。
俺は半分「人ではない」まま、俺自身を楽しませていく。
夜があってよかった。
太陽が沈んでいる時間が、割と長くあってよかった。
影の時間があってよかった。
明かるさ少ない時間があってよかった。
ひとりでも、別に「惨めさ」を感じず、むしろ心落ち着けるよう、俺が人間が「設計」されてあってよかった。
まんこは欲しい。←ww
しかしそれは、「俺世界」の中で。
俺の想いの中で、俺は漂う。
俺の想いの中で、俺は息づく。
「本体」はこっち。
「本体」は俺。
俺が始点であることが許されている、俺世界。
俺が主人公と設定されている、俺世界。
俺の想いが優先される、俺世界。
そういう世界に、夜の自分の家の自分の部屋にいる俺は許されている。
ここにいれることが、嬉しい。
この場所があることが、ここで静かに呼吸できることが、俺は嬉しい。
居場所。
安心できる場所。
危害加えられない場所。
邪魔されない場所。
辛くない場所。
苦しくない場所。
自分の想いに、正面から向き合える場所。
ふふふ。
ははは。
にゃはは。
一旦休憩してきます。
今日、グラブルの生放送ありましたね。
色々、楽しみです。
またグラブル進行状況についての記事も、あげようと思ってます。
とりあえず休憩してきます。
(彼女募集中です。)←www
一旦ここで切って、もう一つの記事で続きを書いていこうと思います。