7月28日「忘却の日曜日。寝ちゃダメだった。眠る時間に寝る前に、寝てしまってはダメだったんだ。忘れてた。寝ちゃった。もう今日を思い出せない。もう今日を忘れちゃった。ごめんね。また明日、会おうね。ごめんね。おっぱいちんちんまんまん。」

はあ悲しい・・・。

はあはあ悲しいはあ悲しい・・・。

はあ。

はあはあ。

ハアハア(*´Д`)・・・。

おっぱい。

・・・・。

ふう・・・。

日曜日。

今日は日曜日。

ニッコニコー。

ニッコニコー。

全然ニッコニコー出来ない日曜日。

何もしていない。←wwお前そればっかやな。

何もしていない。

(コミケの売り子とかしてみたい。)

何もしていない日曜日。

何も出来なかった日曜日。

したけどな。

少しだけしたけどな。

プール行って、スーパーに食材買いにいったりしたけどな。

それだけだけどな。

それだけで、結構「幸せ」だったけどな。

ふふふ。

そうなんだよ。

それだけで、プールで身体動かして適当に腹膨れるもの買って家で食うだけで、俺、そこそこ「幸せ」なんよ。

まんこが欲しい。←ww

彼女が欲しい。

それは相変わらず。

外に出れば部屋から出れば、その気持ちは相変わらず。

(自分の家の部屋の中でも思うが、そんなに強くはない。外に出てる時の方が強く思う。)

その「想い」。

その、大切な想い。

ふふふ。

ははは。

まずはそれから。

今日は今夜はそのあたりから、語っていこうかな。

まんこ。

おっぱい。

彼女。

ふふふ。

ははは。

それを語る前に、やはり「現状の僕」について「整理」しないとな。

そこを正確に捉えないと、まんことか語れないから・迷走するから。

どういう僕が、何をもってして女とかまんことか求めてんのか。

まずは僕から。

大好きで、とても大嫌いな僕から。

好きと嫌悪感を行ったりしてる自分から。

今日は語っていこうか観察していこうか・えぐっていこうか・ライトを浴びせていこうか。

とても暗い暗い僕という存在に、僕が迫る。

ふふふ。

ははは。

ここが好き。

唯一と言ってもいい僕がいるこのブログがこの文章が、僕は好き。

(書いているのはワードだけどな。)

僕。

僕。

僕。

とても終わっている僕。

とても疲れやすい僕。

日々頭痛に付き合わされている僕。

何も出来ない僕。

遠い僕。

世間から世から健常者から、遠い僕。

僕を探して、僕は生きてる。

僕に会いたくて、僕は生きてる。

射精していない。

今日はまだ、射精していない。←w

射精した方が、もう少し「明るい」文章を書けるかも。

一度射精した方が、もう少し明るい「僕」が出せるかも。

射精前の僕で。

今は今の段階では、射精する前の、少し「悲しい顔」をした遠くばかり見つめている僕で。

射精しようかな。←w

今は夜の8時。

ブログ書いている途中で、もしくはブログ書いた後に射精しようかな。

ふふふ。

射精、おもしろ。

射精、大好き。

・・・。

僕について。

現状の僕について、君に語る。

今日の僕から僕を探る。

何をしていたか。

どういう風に仕事の休みの日のこの日曜日を過ごして何を想ったかで、現状の僕を探っていく。

ふふふ。

楽しい。

宝探しみたいで。

迷路探索みたいで。

楽しい。

今日の僕を振り返るの、楽しい。

ふふふ。

ははは。

生きていた。

僕は今日、生きていた。

それは確かだ。確かじゃないとこわい。

生きていた。

僕は、生きたいんだ。

そこの確認。

そこ、結構「曖昧」になるから、そこの確認。

今は夜の8時。

夜の8時に、この文章を書いている。

君へと贈る。

大好きな君へと送る、「僕報告書」。

夜の8時。

今この文章を書いているのは、夜の8時僕の部屋で。

やっと、『夜』になってくれた。

やっと、「昼」ではなくなっていった。

「光りがない時間」がようやく来た。

「暗闇時間」がようやく来た。

(違う意味の暗闇時間。ややこしっ。世界の暗闇時間。僕ひとりの暗闇時間ではなく。)

落ち着く。

やはり、夜は落ち着く。

夜だから、僕はこのブログを書ける。

暗いから陽がないから世界が真っ暗だから心落ち着くから、僕は「想い」を吐き出せる。

やっぱり今の僕は、夜の方を『愛している』人間なんだ。

やはり現状の僕は、夜の方が自分を吐き出せる人間なんだ。

基準点。

定位置。

支点。

支柱。

今の僕にとって、それは「夜の僕」だ。

自分を吐き出せる時間。

自分をさらけ出せる時間。

自分を愛せる時間。

今の僕にとってそれは、「昼」「陽が出ている時」ではダメだ無理だ。

太陽が出ている時、僕は「否定」されている。

明るい時暑い時人が多い時人が多く活動している時みなが元気なように見える時、僕は限りなく「いない」。

昼間の僕はいない。

昼間の僕は死んでいる。

昼間の僕は僕を吐き出せない。

昼間の僕は「拒絶」されている。

確かめていくこうやって、この文章を書きながら。

確認していくこうやって、このブログを書きながら。

嬉しい。

嬉しい。

こうやってここで、僕を出せれて。

好き。

この時間がこの空間が、僕は好き。

シンプルになれる時間。

余計なものを目に入れなくてもいい時間。

自分が求めるものを単純に、求められるこの夜の時間暗闇の時間。

君がいる時間。

君を「意識」出来る時間。

楽しい。

支点を確認して。定位置を確認して。母体を確認して。

今の僕現状の僕。

それらの僕の、『核』を明確にさせて。

それから僕は、僕を探す。

それから僕は、今日の僕を「分析」する。

探す。

今日の僕から。

知る。

常識をこの夜の時間に置いて。

というわけで、今日の僕。そして今の僕現状の僕。

人並みのことは出来ない。

そう、そして?

他人にように僕は出来ない。他の人のように昼間過ごせれない。健常者のように僕は生きれない。

何故?

僕が頭痛持ちだから。

僕が、誰にも理解されない病名もない治すことも出来ない「頭痛持ち」だから。

僕は喋る。

僕は対話する。

僕の中の僕と。

僕の中の、複数の僕と。

「頭痛」。

それが僕のすべてを狂わしていく。

辛い?

もちろん辛い。

そして?

辛い。確かに辛い。でも・・・

とりあえずでも・・・の続きの前に、どんな感じに辛いのかを「今日の僕」を振り返って明確にしていこうと思う。

外に出れないのだ。

それは少し違うな。

外に出ても、すぐ「家に帰る」ことを僕の身体が僕の頭痛が要求する。

外には出たい。

だって、楽しいことって、すべて自分の部屋の外にあるものだから。

自分の部屋。

もちろん僕はこの世界の中で、一番「自分の部屋」が好きだ。

だけど、なんていうかな、「自分の部屋」っていうのは、『空っぽ』なんだ。

何故自分の部屋が好きなのか。

それは落ち着けるから。

それは好きなだけ休めるから。

それはこの空間、すべてが自分思い通りだから。

「閉鎖された空間」

「世の中から社会から閉ざされた空間・保護された空間」。

言ってみれば自分の部屋というのは、「楽園」なんだ。

誰もここを傷付けない。

誰も何も言わない。

この部屋のすべてのものが、僕の「頭」と繋がっている。

苛立出せるものはこの部屋にない。

とても静かな空間。

とても完成された空間。

とても憩いの空間。

とても優しい空間。

とても癒される空間。

ここでなら、僕は僕でいられる。

ここでなら、僕は僕を吐き出せる。

ここでなら、僕は許される。

忘れる空間忘れられる空間。

まるで、時が止まっているような、そんな空間。それが僕の部屋自分の部屋。

すべてがある。

しかし、すべてがない。

自分の部屋っていうのは何ていうか、説明しにくいんだけど『死に部屋』なんだ。

僕たちは『全体』で生きてる。

僕たちは「みんな」で生きてる。

世の中があって社会があって世界があって他人がいて、僕たちは生きられている。

それを、外に出るとすごく感じる。とても感謝する。

一方、自分の部屋。

この空間。

君にとっては、その君の部屋。

今この文章を読んでくれている君にとっては、その、君がいる空間。君の部屋。自分の部屋。

自分の部屋というのは、きわめて「特殊」なんだ。

「公(おおやけ)」ではない。

いくらでも発狂できる。

いくらでも全裸になれる。

いくらでも「変人」を演じられる。

社会的には許されていない・制限されている「個」を思う存分思うがまま発揮できる。

それが君の部屋。僕の部屋。自分の部屋。

しかし、生きていない。

思うがままの「個」を出せる反面、この部屋は世の中社会とは繋がっていない。

繋がっていたとしても、「個」が優先される部屋。

いや、やはり繋がっていないかな。繋がっているように見えて。

世の中とは「空気」だから。

社会・公とは、「空間」だから。

自分の部屋というのは閉ざされた空気閉ざされた空間。

自分の部屋というのはいわば、その部屋の管理主の頭に『支配』された空間。

全体的な社会や公のルールで支配された空間ではなく。

とても独特な。

とても独善的な、僕たちの愛すべき自分の部屋自分の空間自分の空気自分の頭脳。

僕たちはこの空間で、抑え込まれていた自分の「思考」を『広げている』だけだ。

だから気持ちいいだから安心する、自分の部屋というのは。

自分の頭を解放できて。

自分の想いをリラックスさせることが出来て。

自由に「射精」することが出来て。

だけど、ここには何もない。

自分の部屋というのは、「何も生まれない場所」なんだ。

外の・自分の部屋の外から、「生きている空気」をこの空間に入れなければいけない。

死にやすい。

この空間は死にやすい。

この空間は荒廃しやすい。

この空間は時間に見捨てられやすい。

植物のように。

生命のように。

自分の部屋は、常に「外のモノ」「外にいる自分」を入れなければいけない入れ替えなければいけない。

腐りやすい自分の部屋。

枯れやすい自分の部屋。

濁りやすい自分の部屋。

だから僕は外に出る。

家にいても自分の部屋にいても、空っぽになってしまうから部屋が腐りそうだから。僕の部屋腐りがちだから、外に出ようとする。

しかし、「現実」を知る。←ww

自分の部屋に守られていた自分が明るみになる。

現状の僕が外に出るとバレる。

今の僕が外に出て他の人を見たり世の中・社会の空気を体感して分かる。

僕は「拒絶」されている。

僕はあまり長い間、外にはいられない。

僕の身体が、僕を殺してくる。

僕の頭痛が、僕を殺してくる。

すぐ疲れてしまう。

すぐ頭の痛み膨らんでしまう。

暑かったですね、今日。←w

暑かった。

ふう・・・。

必要最低限のことしか出来ない。

外に出ても、必要最低限のことしか出来ない。

それでいい。

別にそれでいいんだけど。

外では、僕はあまり感じない。

外では、僕はあまり想わない。

想えない。

頭、外にいる時間が増すたびにどんどん空っぽになっていく。

家の外にいればいるだけ、僕の頭痛は増してくる。

対応している余裕はない。

世の中に社会に他人に、対応している余裕が、外では俺にはない。

頭が痛いから。

それに伴い、身体がだるいから。

当たり前のように笑えない。

当たり前のように僕は「無表情」になっていく。

すべてが『遠い』。

外に出ると世の中に触れると、すべてが遠く、また他の人との『差』を、僕は強く感じてしまう。

健常者ではない。

健常者が憎い。

俺はあまり動けない。

俺は他の人のように、外では笑えない喋れない想えない。

普通の人が遠い。

普通の人のように振舞えない。

普通の人が憎い。

健康な人が羨ましい。

いいな。

いいな。

憂鬱。

ショック。

ちょっと外に出ただけで、僕は打ちのめされる。

ちょっと外に出ただけで、僕は「隔たり」に落ち込む。

つまらない。

寂しい。

悲しい。

それらを表現できない。

外では自分の部屋の外ではこのブログ以外では、俺の想いを吐き出せない。

当たり前のように「みんな」は「生きている」。

俺も生きているのに、だいぶ違う。

俺の生きるは、少し違う。

俺の生きるは、「正常ではない」「普通ではない」

血だらけだ。

恨みつらみだけだ。

気持ち悪い「色彩」ばかりだ。

家に帰る。

自宅に帰る自分の部屋に戻る。

横になる。

頭痛がおさまるのを待ち続ける。

横になって目を閉じて「暗闇時間」を過ごして、ようやく俺は人並みぐらいに「想える」。

ベッドが、俺の「想う」を可能にする。

ベッドに横になることで身体の疲れと頭痛の痛みをある程度緩和させることで、俺はようやく健常者っぽく自分の「意識」を取り戻せる。

横になり続けて。

目を閉じ続けて。

待ち続ける。

ある程度回復するのを。

この時間が長い。

この時間、色々想う。

終わってるなあ、俺。

何でこんなに待たなきゃいけないんだろう。

何でこんなに「元気な俺」である時間が短いのだろう。

何でこんなに生きるを制限されているのだろう。

何でこんな「孤独」にさせるのだろう。

憎い。

羨ましい。

辛い。

疲れた。

その疲れが徐々に取れるのを、待ち続けて。

次第に癒されていく俺。

次第に身体の疲れや頭の痛みが取れていく俺。

ここから、少し俺の「意識」が変わっていく。

嬉しい。

生きれてて嬉しい。

休めれて嬉しい。

何もない俺。

何も出来ない俺。

目は閉じ続けて。

「暗闇時間」を一人孤独に過ごし続けて。

(暗闇時間については過去の日記でしているので良かったら読んでみて下さい。)

幸せになってくる。

暗闇時間の中で。

休めるということが、すごく「幸せ」だということに気づいていく。

身体の疲れが取れていくのがすごく『気持ちいい』。

ベッド最高。

横になるって最高。

惨めな想いは少しずつ、疲れや痛みが取れていくことで薄れていく。

幸せ。

何も無いけど、幸せ。

暗闇時間の中で。

何も無い世界の中で。

外では、俺は辛いばかりだ。

健常者どもが憎い。

俺のように頭痛を味わっていない人らが羨ましい。

だけど、横になって目を閉じているとそんなこと忘れていく。

「暗闇時間」というのは凄い。

(爆笑)

目を閉じた世界って、すごい。

心休めれるって、すごい。

見なきゃいい。

受け入れなくていい、自分を否定するものを自分を拒絶するものを。

「暗闇時間」は優しい。

「暗闇時間」は僕を肯定する。

「暗闇時間」は外を否定する。

「暗闇時間」は世の中・社会を遮断する。

閉ざされた世界。

閉ざされた空間の中の、究極に閉ざされた世界・「暗闇時間」・「暗闇空間」。

僕は家に帰り自室に戻って横になって、目を閉じ続ける。

そこで初めて、僕は僕を許される。

そこで初めて、僕は僕を肯定される。

ここが僕の居場所。

休まる世界。

何もしなくてもいい世界。

心穏やかになれる世界。

何も見えないことが、とても僕を「安心」させてくれる。

ベッドに横になることで、身体は疲れを知らない頭は痛みが薄らぐ中で。

僕はやっと、僕を見つける。

僕はやっと、何もしない何も出来ない自分が「許容」される。

だから、好きだ。

ベッドに横になることが、そして目をつぶることが、そしてアイマスクをすることが。

落ち着いていく落ち着いていく、僕を取り戻していく。

ここに戻ってこればいいや。

外に出て辛いことがあっても嫌なことがあっても疲れることがあっても否定・拒絶されることがあっても、「暗闇時間」に戻ればいいや。

自宅に戻って自分の部屋に戻ってベッドに横になって、目を閉じ続ければいいや眠り続ければいいや。

ここでしか僕は「安心」できない。

ここを拠点にしなくちゃ、僕は「生きられない」。

ここでしか、僕は「安らかな呼吸」ができない。

・・・。

そして今にいたる。←ww

そして、今ブログを書いている僕にいたる。

・・・・。

こんな感じです。

今日の僕、こんな感じです。

今日の僕の想い、こんな感じです。

大体、最近はこんな感じを繰り返しています。

仕事休みの日、とてもベッドで横になっている時間が長いです。

時間系列で言うと。

10時 起床

10~12時 グラブル ←ww

12時~3時 栄とか行ったりプール行ったりスーパーで食材買ったり。

3時~8時 主に家に帰り横になる。他ごはん食べたり明日の仕事の準備したり。

何かやっては横になり、何かやってはまたベッドで横になり。

8時~11時 このブログ書く。

 

なんか結構、充実してんな。←w

言われてみればそうだね。

別に、この時間・今のこのブログとか書いてる時は恨みとか憎しみとかあんまないけどな。

3~8時の時間で休むことで、ようやく「健常者」に近づけるというか。

8時になってようやく俺は俺を吐き出せる。

休むことで、外の世界でのことなんて忘れていく。

「暗闇時間」が、俺をリセットする。

横になることで目をつぶることで目に見たことを「忘れる」「打ち消す」ことで、

俺はようやく普通でいられる。想うことを許される。

疲れた。

何もしてないのに疲れた。

何も出来なかった。外では。

何も想えなかった、自分の部屋の外では。

今日も俺は非健常者だった。

今日も俺は普通さえなれなかった。

今日も俺は逃げるように家に帰っていった。

今日も俺は外に「居場所」がなかった。

今日も俺は「人」を振舞えなかった。

今日も俺は「隔たり」「差」「遠さ」しか感じなかった。

俺は人になれなった。

それでいい。

家に帰れば、それでいい。

忘れれば、休むことで楽になることで目を閉じることで「何も無かった」ことを肯定していく優しくしていく。

何も無い何も出来ない。

それでいい。

休むことが出来れば。

休むことで心と身体が落ち着ければ安心出来れば。

それでいい。

眠りなさい。

疲れたら焦ったらこわくなったら不安になったら、横になりなさい目をつぶりなさい。

・・・・。

って、感じですね。

(どういう感じ?)

今日もいつものように何が言いたいのか分からない文章でww。

一旦休憩。

書きたかったら休憩後また書くね。

それじゃ。

(休憩後)

おはよう。

うーん・・・。

何だっけ。

ははは。

僕は、何をやっていたっけ書いていたっけ。

休憩前に書いた文章、何か違うなと思った。

伝えるって難しいね。

というか、俺の頭が頭痛で「乱雑」だからしょうがないか。

今日は・今日の文章は、だいぶ変な感じになった気がする。

まあいいか、吐き出せたし。

そのまんまだし。

そのまんまの、俺の想いを吐き出せたし。

まだ射精していない。

今日はまだ、射精していない。

射精しないまま、日曜日が終わろうとしている24時に近づこうとしている。

寝ちゃったんだよね。

休憩中。

それ、避けたかった。

休憩前の文章で、横になることはとてもいいって自分で言ったもんだから、

横になって目をつぶっちゃったら、実際眠りにおちてしまって。

それはダメ。

寝ちゃったら、これから眠れなくなる。

これダメ。

これ最悪。

やっちゃった。

寝ちゃった、2時間ぐらい。

しまった。

うう・・・射精したい。

眠れるかな。

今日この日記書き終わったら、すぐ眠れるかな。

これを避けてきたの、忘れちゃってった。

夜に眠れないのがつらいことを。

横になるのはかまわない。

だけでど、夜12時まで、寝ちゃったらダメだ。

夜12時以降、すぐに眠れなくなる。

忘れてた。

それ、忘れてた。

しまった。

休憩前の文章、何書いてたっけ。

寝ちゃったから、何かもう、どうでもいいや。

寝ちゃって、少し気楽。

寝ちゃうと、想うことすらどうでもよくなる。

今日の辛かったことなんて、忘れちゃってる。

昼間、俺が普通の人と「差」を感じた事なんて、忘れちゃってる。

「部屋の時間」が長いのも、ダメなんだ。

この自分の部屋にいすぎるのも、ダメなんだ。

外の匂いを忘れちゃダメなんだ。

辛い想い惨めな想いを忘れちゃダメなんだ。

ここには誰もいないから。

ここで満たされていては・この自分の部屋という空間で甘えていては、何も得られないから。

惨めな想いをしなくちゃ。

辛い想いをしなくちゃ。

そうしないと、僕は忘れてしまう。

僕はすぐに忘れてしまう。

僕はすぐに、僕が「非健常者」であることを忘れてしまう。

生きる。

生きたい。

生きるためには、ここだけでは成立しない。

生きるためには、外の世界における自分というのを測らなきゃいけない。

生きるためには、他の人と比べて自分を知らなきゃいけない。

・・・。

・・・。

休憩前、僕は休憩後何を書こうとしていたっけ。

読み直すのが面倒なんよ。←ww

俺の文章、読みにくいし。

読むと、疲れるし。

・・・・。

女の話がしたかったんだっけ。

女が欲しいと、外にいる時は想っていたんだっけ。

そうなんだ。

今、その気持ちあんまなかったから。

自分の部屋にいると、あんま「人間の女」欲しいとは、強く想わなかったから。

外にいる時、俺はそう強く想っていたんだ。

外にいる時、寂しいもんな。

自分の部屋を出て街を散歩する時、一人だと「孤独」だもんな。

部屋にいる時は、それをあんま感じないんよね。

部屋にいる時、何かある程度満たされているから。

部屋にいる時、すぐ休むことが出来るから。

彼女が欲しいのか、外にいる時の俺は。

女が欲しいのか、外にいる時の俺は。

だから外にいる時の俺は現状どんな感じかを分析するために、休憩前は今日の俺を分析していたのか。

すぐ忘れちゃう。

楽になるために。

すぐ頭の中空っぽにしちゃう。

それについては昨日の日記で少し語ったか。

女。

女。

女。

・・・。

ダメだ、なんでそんなに求めていたか覚えていない。

あまり欲がない。

今、一度2時間ほど寝ちゃってしまった俺は、そんなに「生きる意志」がない。

生きる意志なくても生きれてるから。

想わない方が楽だ。

何も考えな方が頭は軽い。

眠たい。

眠ろうか。

眠れるかな。

また俺は忘れていく。

今日はそれでいいか。

俺はなんのためにこのブログを書いているんだっけ。

忘れちゃった。

想うって、何だったのだっけ。

忘れちゃった。

眠ろうか。

・・・。

あ、やっぱ「女体」は欲しいかな。

眠る時は、「女体」が欲しい。

より気持ちよく眠れるように、「女体」が欲しい。

「女体」手に入れるためには、外に出なくちゃいけないから、俺は頑張っていたんだけっけ。

だから女が欲しかったのだっけ。

だから彼女が欲しかったのだっけ。

外にいる時の俺ってどんな感じだったっけ。

外の世界に生きづらさを感じる俺ってどんな感じだったっけ。

家にいる時間が長くなると、その感覚を忘れていく。

人と接する時間から遠ざかると、俺が外でどういう感じだったかを忘れていく。

ちんぽ~~。

ちんぽ~~。

まんこ~~。

今日はこれ以上はダメかな。

「刃(やいば)」が、取れちゃってる。

俺の想いって基本的に、ほぼ『敵意』だから。

確かこのブログの日記の以前にも書いたけど、俺の生きる原動力って『殺意』なとこあるから。

今、それがない。

今、ただの「物体」に近い俺。

すごく心が空っぽな感じの俺。

俺、どうした?←ww

とりあえずオナニーしてみようかな。

そしてもう、眠ろうかな。

眠たいから。

ふふふ。

ははは。

もう寝なきゃね。

明日以降のために、明日の為に、もう、寝なきゃね。

また明日、ちんぽ勃たせるために。

また明日、俺が何だったのかを思い出すために。

今日の俺はここで終わり。

今日の俺は忘れたまま、これで終わり。

ふふふ。

ははは。

おやすみ。

君が心地よく、眠れますように。

ごめんね。

忘れてごめんね。

ごめんね。

おやすみ。

おやすみ。