8月27日その1「ゾンビゲームの動きに使えるんじゃないかっていう」

ふえーん。

ふえーん、ふえーん。ふえーん(泣き声)。

・・・・。

・・・・。

おはよ。

現在、8月27日、午後7時過ぎ。

ふーー。

言いたくないけど、やっぱ疲れた。(死ねよりマシか。←ww)

月~金は、基本、疲れただ。

疲れた状態からしか、君に語れない。

疲れた状態からしか、日記を書けない・ブログを書けない。

現状、割と「幸せ」。

不幸ではない。

それは、こうしたら面白いのではないかということが、いくつか浮かんでいるから。

試してみたいことがあるのは、いいことだ。

新しい、思考展開の機会を掴むチャンスがこの先の未来にありそうなことは、いいことだ。

僕のリズムで。

他の人のリズムではなく。

僕の考えで。

僕の想いで。

僕は僕を動かしていく。

・・・・。

最近の、僕のもっぱらの頭の中の動きとしては、いかにして、自分の心の『否定』と闘っていくかだ。

毎日、頭痛は俺を否定してくる。

消えることのない頭の痛みが、毎日毎時間毎秒、俺の頭を殴り続ける。

痛みとは、それつまり否定。

痛みとは、それつまり、存在否定。

辛い。

頭が痛い。

暗闇にずっとい続けたい。

暗闇の中で、ずっと休み続けたい。

こうやって、家に帰って、自分の部屋に籠ると、そればかり考えてしまう。

だから、最近、この部屋は嫌いだ。

この部屋では、僕が「進歩」しないから。

この部屋では、変わらない僕のままでいいよと、この部屋の「背景・歴史・過去」に言われるから。

この部屋は、まるで「遮断」されている。

時からも。

そして、社会からも世の中からも。

それは、これまでの僕を守ってくれてきたのだけれど。

この部屋に甘えていたら、僕は変われない。

この部屋を居心地いいと思い続けていたら、僕は新しいことに「挑戦」できない。

自分と、闘わなければいけない。

変わらなくていいよと言う、これまでの過去の僕と。

僕は、闘っていかなければいけない。

僕もまた、「居場所」がここにしかないから。

安心できる場所・落ち着ける場所が、この、自分の家・自分の部屋しかないから。

僕はもう少し、『世界』を広げていきたい。

このまま、ただただ家と会社の世界しか知らないまま、年をとりたくない。

違う世界に、触れていきたい。

違う世界を通じてまた、この自分の家の自分の部屋とは何なのかを、考えていきたい。

おそらく一生、この自分の家の自分の部屋が、僕の最大の「空間」だろう。

この空間を拠点に、僕は想い、そして生きていく。

だからこそ。

この空間内で豊かになるために、外の世界に出掛け、「思考材料」を集めてきたい。

僕は、家の外以外では、会社しか知らないんだ。

僕は、家の外以外では、会社の人としか人間関係を築けていないんだ。

世界が狭い。

その結果、「思考の幅」が狭くなっているだろう。

自分の想いとは・自分の生き方・考え方とは、自分のこれまでの『時間と空間』で出来ている。

僕は、その空間を、「多様」にしていきたい。

僕は、その空間を、もう少し幅広くしていきたい。

僕は、その空間を、もう少し色鮮やかにしていきたい。

僕は今、『灰色』なんだ。

僕はまだ、何も知らない。

僕はまだ、現実が足りない・現地が足りない・実際が足りない・現場が足りない・家の外の世界が足りない。

僕はまだ、知っていきたい。

け・ど・・・・。

平日はなかなか、進まない。

使える時間が、この夜の時間しかない。

最近気づいたのは、ただでさえ、一日という時間は短いということだ。

その短い一日の中で、大幅に仕事に割いているのが、悲しい。

仕事だけならまだいいけど。

この、「疲労」が俺の進歩・成長を遅らせる。

疲れた。

眠りたい。

ベッドに、横になりたい・・・。

疲労に伴って、「悪いイメージ(=否定的なイメージ)」が俺に多く襲ってくる。

僕がこれからやろうとしていることは、そこに「過程」がある。

それは、旅だってそうだ。

目的地に行くまでの方が、実際に目的地にいる時間より長かったり。

何かを達成するには、それまでの面倒な・困難な「過程」が必ずある。

その過程が、僕たちを「迷わせる」。

その過程が、僕たちを「騙してくる」。

行かなくていいよ。

やらなくていいよ。

やっても、別に変わらないよ。

やっても、何の意味もないよ・無価値だよ。

やっても、恥をかくだけだよ。

自分にとって最大の敵は、自分自身だ。

自分の心が、自分の目標・目的を阻害する。

遠い。

目標・目的に辿り着くまでが、久遠に遠い。

悪いイメージばから、僕の頭痛は・僕の心は、僕に見せてくる。

この自分の部屋が、それを「加速」させる。

僕のこれまでの積み重ねであるこの部屋が・僕の負の歴史の積み重ねであるこの自分の部屋が、俺が変わろうとするのを妨害してくる・邪魔してくる。

自分との闘い。

疲労が、過去が、頭痛が、俺を「否定」する。

疲労が、過去が、頭痛が、変わろうとする俺の邪魔をしてくる・阻害してくる。

彼ら(=自分の心の中の悪いイメージを出す声)の声を聞いてはいけないのに。

それは強制的に・それは無限に、僕に襲い掛かってくる。

だから辛い。

だけど、それをある程度自分が「認識」しているから、僕は少し幸せ。

自分の今のそういう心理状況を、以前よりかは「俯瞰(ふかん)」出来ている。

冷静に冷静に。深入りせずに。

こわい夢を見ないように。

否定的なイメージを無視できるように。

落ち着いて。

落ち着いて。

自分を、愛そうとして。

・・・・。

・・・・。

ちょっと休憩。

・・・・。

・・・・。

一旦切ります。

一旦ここで切って、書きたちと思ったら、その2を書いていきます。

(いつもの広告。以下略。)←ww