7月31日「眠パトの水曜日。眠い。眠いよ、パトラッシュ。眠りなさい。眠たいのなら、眠りなさい。寝る前に、しようかな。するよ。パトラッシュ。しなさい。したいのなら、しなさい。ありがとう。」

死ねですね。

普通にそのままに死ねですね。

想いのままに吐き出したいままに今の僕の気持ちを言うと、死ねですね。

死ね。

シンプルに、死ね。

美しく死ね華麗に死ね。

静かに死ね。

って言うね。

・・・。

ふふふ。

ははは。

・・・。

死ねですね。

・・・・。

少しずつ、「説明」していく。

ここから、このブログでこの日記で、死ねを、それはつまり、今の僕の気持ちを説明していく。

「死ね」。

その言葉は、何という美しい言葉なのだろう。

「死ね」。

それは全然「残酷」な言葉ではない。

それは全然、特定的な誰かに向けての言葉ではない。

「死ね。」

当たり前のように今の僕から漏れゆく言葉。

「死ね」。

その言葉は、平常時の僕にとって「射精」みたいな、とても気持ち行く己の言葉から漏れゆく言葉。

「死ね」。

「死ね」。

「死ね」。

その言葉に今の俺は包まれている。

午後8時半。

いつものように。

しかし昨日とは違って。

死ね。

死ね。

死ね。

思い出した、こういう自分がいたことを。

死ね。

忘れていた思い出した。こういう、「負にまみれた自分」がいたことを。

晴れて晴れて、曇りゆく。

収まって収まって、またこうやって『発症』してゆく。

・・・。

さあ、語ろうか。

さあ、喋っていこうか。

今夜も、この孤独で虚ろに満たされた空間で。←ww。表現下手やなwこういう時、もう少し文章力というか、語彙力・表現力が欲しいと思うよクソまんこ。

簡単に言えば、頭の調子が良くない。

簡単に言えば、身体の疲れがあまり取れていない頭の痛みが心落ち着くほどまでには今は収まっていない。

死ね。

俺の頭痛が、その言葉を引き起こす。

死ね。ファック。クソまんこ。死ね。死ね。

俺の「死神」のような頭痛が、こうやってまた、俺を『絶望』へと舞い戻らせる。

不幸か?

とてもとても、不幸か?

それはYESでもあり、NOでもある。

そこら辺の自分の気持ち・感情、ここからこれから語っていこうと思う。

おはよう。

おはよう。

こんにちは。

こんばんは。

今日も、「ここ」へ来てくれてありがとう。

今日も、このクソ読みにくい文章を読んでくれてありがとう。

君がいるから僕がいる。

この世界のどこかにこの文章を読んでくれている人がいるから、今の僕は『在る』。

君自体には、俺はあまり興味がない。(もし君が巨乳美人だったら別だが。)

君に別に会いたいとも思わないし、君と「理解」したいとも俺は別に思わない。

君のような、「誰か」。

君らしきもの。

それに僕は語りかける。

それに対して僕は感謝する。

君では無く君で有る君へ。

今日もありがとう。

今夜もありがとう。

また、「死ね」なんだ。

また僕は、「死」にまとわりつかれているんだ。

幸か不幸か。

不幸か幸か。

どちらでもある。

どちらの面も兼ね備えている。

ベースは「不幸」。

ただだからと言って、全体が不幸というわけではない。

不幸に俺が包まれているわけではない。

不幸に俺が支配されているわけではない。

不幸の世界から、幸に向かって。

「死ね」という想いから、『射精』へと向かって行って。

時間はまだある。

現在午後8時半過ぎ。

まだ眠れない。

まだ眠くない。

明日ではなく、いまだ今日。

・・・。

徐々に僕は、僕の中から僕を引き出していく。

こうやって、いわば文章を書いて「試運転」をすることで、僕が自分が「納得」できる「きっかけ」を探っていく。

今日の「死ね」を解体していく。

本日の俺の「死ね」という想いを紐解いていく。

死ねという、とても不幸な想いから、俺を知っていく・今日を知っていく・世を知っていく。

ありがとう。

ありがとう、君がいてくれて。

俺一人の頭じゃ足らないから。

頭痛にまみれた俺の頭だけじゃ、紐解いていくのに想いや思考が足りないから。

君がいるから僕はいれる。

君がいるという想いが、俺の「思考」を広げていく。

君へと語ることで俺は、俺の今を理解しやすくなっていく。

(人に対して勉強を教えると、教える側もよりその問題を理解していくように。)

俺は一人では思考できない。

俺は一人では想えない。

君を頼りに、僕は想う。

君の肩を借りて、俺は今日の俺の「死ね」という想いを解明していく・理解していく。

さて、はじめようか。

今日の俺の振り返りを。

そして今「死ね」という想いに至った理由を。

(なんか、大層大ごとのように語っていてウケるんですけどw。)

もう少しで「射精」したい。

今日はより一層射精したい。

先週の金曜日にして以来、射精していない。

今日が一番射精しそう。

何故なら今日は、かなり「イライラ」しているから。

何故なら今日は、かなり頭痛の調子が悪いから。

久しぶり、こういう感じの俺。

あまり会いたくなかったけどな、絶望にまみれた最悪の俺。

でも、こういう俺も、俺、『好き』なんだけどね。

ふふふ。

こういう俺に会えるにも、何か懐かしく感じ少し嬉しいんだよね。

(懐かしいって、結構頻繁に会うけどな。)

頭痛の調子が悪い方が、嬉しいような。

頭の痛みがとれない夜の方が、少し「俺らしい」というか。

健常者どもはここに、『到達』できないのだろうな。ケケケ。

健康な奴らはこの感情を・心模様を、体験できないのだろうな経験出来ないのだろうなケケケ。

辛い。

一般的に言えば、辛い状況気持ち悪い状況惨めな状況不幸な状況。

とても追い込まれている。

とても普通から離されている。

とても日常から乖離されている。

健常者でもには理解されない。

健康な奴らは味わえない。

頭痛持ちでない奴らには分からない。

不幸せ。

だからと言って、不幸せではない。(は?w)

それはたぶん、「君」がいるからだろう。

君ではない君。

誰かではない誰か。

僕の想いから生まれゆく君。

僕の性格・心・思考から生まれゆく誰か。

こんな状況になっても、僕が特に「犯罪的行為」をしないのは、この僕の性格・想い・心のおかげだろう。

こんな、誰かに危害を加えてもおかしくない心理状況に僕が追い込まれても、僕が特に誰かを傷つけたりしないのは、僕の想いから生まれる「君」のおかげだろう。

僕は僕を、『リスク分散』している。

不幸な自分がすべての自分を覆うことはない。

死にそうな自分がすべての自分にその想いを「布教」することはない。

僕の中の僕はそれぞれ、付かず離れず。

そろぞれがある程度、勝手にやっている。

かなり放任されている俺の中の俺たち。

頭痛で苦しんでいる俺が一方、一部の俺(≒一部の君)は笑ってる。

頭痛で不幸絶賛進行中な俺がいる一方、一部の俺はその不幸な俺の「絵」を描いて楽しんでいる。

「1つの俺」に俺は支配されることはあまりない。

(1つの俺に支配されると頭が真っ白になってしまったり。それは本当に追い込まれた状態。)

俺の中の俺たちは、常にそれぞれを監視し合ってる無視し合ってる。

・・・。

なんの話していたっけ?

つまり、今日は頭痛の調子が悪いってことっ!!

名古屋在住の美人巨乳の方がいたら、ぜひこんな僕を慰めて(>_<)。

頭痛が悪い理由ははっきりしている。

今日も働いたからだ。

月曜、火曜、水曜と、3日働いてきたからだ。

俺は向いていない。

この頭痛持ちの俺は、働くことに向いてない。長時間働くのに向いていない。

少し泣く。

何故ならそう書いて、自分の「惨めさ」に気づいたからだ。

俺は向いてない。

俺は健常者のようにまともな身体を持っていない。

俺は健常者のような、頭の痛みに悩まされていない人間ではない。

こうやってまた、夜に「苦しみ」を味わってしまう。

こうやってまた、夜に「愚痴」を言ってしまう。

唯一「幸福」な夜のこの俺の部屋での幸福なアウトプットが、頭痛によって「不幸の波」に侵され続ける。

不幸だ。

不幸。

しかし、一部の俺はそれを笑う。

一部の俺はそれを楽しむ。

一部の君はそれを笑う楽しむ。

(今回の文章、「君(≒読者)」)の説明がだいぶごっちゃになっちゃってるな。ふふふ。ごめん。)

平日の連続は、俺を疲れさせる。

仕事の連続は、それが家に帰って、いつもの「暗闇時間」を経てもなかなか取れない。

頭の痛みがあまり取れないまま、俺はこの文章を書いている。

昨日のように「死ね」という想いがあまりない状態で、今日の俺は書けていない。

どちらかというと今日の俺は「負の自分」。

頭痛の調子が悪い自分。

頭の痛みが家に帰って横になって目を閉じて休んでも、あまり取れなかった自分。

根本的に、平日では俺の睡眠が足りない寝る量が足りない。

俺は昼まで寝ていたい。

俺の身体では、一日3時間ぐらいが本当のところ限界だろう。

平日、日に日に痛みは加算されていく。

足りない睡眠が取れない疲れが、俺の「幸せ」を奪っていく。

死ね。

俺だって、普通に生きたい。←ww

死ね。

俺だって、この頭痛とオサラバしたい。

死ね。

俺だって、仕事が終わったら自分の時間が欲しい。

頭痛のせいで、俺はただひたすら暗闇の中を耐えている休憩している頭痛が少しでも収まるのを待ち続けている。

なかなか収まらない。

ケケケ。

なんてな。

なんてなじゃない。

・・・。

「暗闇時間」はつまらない。

いつ収まるとも分からない頭の痛みを待ち続けるのは。

「暗闇時間」はつまらない。

何も出来ないから。

何も入れたくないから何の音も聴きたくないから。

「暗闇時間」はつまらない。

楽しいことが足りないから。

毎日毎日、これをしなくてはいけないから。

「暗闇時間」はつまらない。

自分と向き合わなきゃいけないから。

惨めな自分と・不幸な自分と見つめ合わなきゃいけないから。

「暗闇時間」は辛い。

「暗闇時間」は惨め。

「暗闇時間」は死ねを生み出す。

「暗闇時間」は俺の首を絞め続ける。

「暗闇時間」は虚しい。

「暗闇時間」は終わりが見えない。

「暗闇時間」は灯かりが欲しい。

「暗闇時間」は終わりが欲しい。

頭痛が激しい時、何も出来ない。

頭痛が激しい時、何も求めることは出来ない。

ただひたすら、耐えて。

それは外見的には分からずそれは外見的には理解されず。

俺の中で、俺が俺を殺し続ける。

俺の中で、俺が俺を殴り続ける。

憎い。

何も知らない奴らが憎い。

この痛みを分かってくれない奴らが憎い。

当たり前のように健康な奴らが憎い。

ふふふ。

ははは。

こういう、誰にも理解されない苦しみの中で苦しみ続ける自分、俺、割と好きなんだ。

辛いけど辛くない。

殺したいけど殺したくない。

惨めだけど惨めじゃない。

俺はどこか、『余裕』がある。

俺はどこか、「第三者の目」で俺を見ている。

俺はどこか、こんな辛い自分を楽しんでいる。

何故なのか。

それはたぶん、この、「夜の俺の部屋」があるから。

自分の家は自分の部屋は、俺に安心感幸福感を与えてゆく。

落ち着ける場所安心できる場所。

結局は「みんな」、それが欲しいのだろうそれを求めているのだろう。

安心できる場所がないのに比べたら、俺の頭痛なんてたいしたことない。

自分を容認する場所があるのなら・自分を優しく守る場所があるのなら、それは不幸ではないのだろう。

心は精神が支配しているのではない。

心は「見えないもの」に操られるものではない。

心は確実に、おのおの俺たち自身の『背景』が決めている。

この部屋には「理由」がある。

俺のこの部屋には俺を安心させる「背景」がある・「根拠」がある。

俺が安心出来るように・俺が納得出来るように、俺の背景を埋め込んでいる。俺の「過去」を埋め込んでいる。俺の「安心材料」で満たしている。

「何者でもない自分」が、一番つらい。

自分がどんな人間なのかが分からない状況が一番不安だ。

何も持たない自分というのを、僕たちは一番恐れている怖がっている。

僕の部屋には僕がいる。

俺の部屋には、今の俺を納得させる安心させる「過去」「背景」「遺産」がある。

俺はこの部屋に守られている。

この部屋があるからこそ、俺は自由に想える。

この部屋を「核」として、この部屋を「母体」にして、この部屋を「原点」にして、俺は今夜も、こうやって楽しく想えている。

頭痛は確かに不幸だ。

しかし俺は、不幸でありながら、不幸ではない。

俺はこんな不幸な自分を楽しんでいる。

それはまあ、この頭痛が波があり、仕事が休まれば身体休まれば、ある程度落ち着いてくれる状況があるからだろう。

今日の夜みたいにずっと頭痛がひどい状況が続くのは、さすがに俺も無理。

それは気が狂いすぎてマジでヤヴァイそれは俺も無理。

楽しめる不幸も限度がある。

楽しめる辛さも限度がある。

また痛みが和らいでくれるから、今の俺は不幸だが幸福でいられる。

すごく、頭痛に操られている俺、かわいそー。

今日はただただそういう日。

今日はただただ、しょうがない日。

・・・・。

部屋が安心させてくれるという「理論」、もう少し詳しく。

「何者でもない」っていう状況が、俺は不安であり不幸だと思う。

誰かに愛されないから不安ではなく。

友達がいないとか恋人がいないから不安ではなく。

「自分が分からないという状況」が、俺は不安であり不幸だと思う。

自分が何者か。何を想い何を感じているのか分からないっていう状況が、俺は不幸であり不幸だと俺は思う。

自分が分からないと、「想えない」から。

自分が何者か分からないと、自分を安心出来るように思考できないから納得させられないから。

自分が何者かという根拠が必要。

自分が何者かという証拠が必要。

友達とか恋人がいると、それは自分が何者か分かりやすいのかも知れない。

それはその人と接している時は接している間は、自分が何者かだから。

「触媒」があると、僕たちは僕たちを理解しやすい。

友達を通して、僕たちは僕たち自身と会っている会話している理解しあってる納得し合ってる。

恋人を通して、僕たちは自分自身と見つめてる。自分自身を探ってる。自分自身を学んでいる。

僕たちは僕たちを知る為に、「友達」を求め続けてる。

僕たちは僕たちを知る為に、「恋人」を求め続けてる。

僕たちは僕たちを知る為に、僕たちである理由を求め続けてる。

どこにもない自分。

どこにもない僕たち。

何者か。

どんな人物か。

何を想うか。

何を根拠にして、そう想うか。

どういうバックグラウンドが理由で、そう想うか。

いつからか。

誰の影響か。

どの作品の影響か。

どんな親によってか。

どんな家庭環境によってか。

どんな過去によってか。

どんな体験によってか。

僕たちは忘れやすい。

僕たちは自分が何者であるかを忘れやすい。

だから、時に群れたり。

だから、時に射精したりキスしたり抱き合ったりセックスし合ったり。

不安。

分からない。

探してる。

自分が何者か。

君は誰か。

彼はどんな人か。

どんな人を、自分は好きになっているのか。

どんな理由でどんな根拠で、この想いは生まれているのか。

この想いはどこに行くのか。

この想いは何を求めているのか。

どういった過去があってそれをどのように整理して、どんな未来に向かうのか。

・・・。

何の話していたっけ。←ww

俺、こうやって、文章、暴走しちゃうんだよね。

何書いていたのか分からなくなっちゃったり。

うん。

それで部屋ですよ。

それでこの、僕の部屋ですよ。

言うなればこの部屋全体が、俺の思考領域というか。

俺の痛みにまみれた頭では、俺の思考は足りないから。

この部屋全体で、俺は想う。

この部屋全体を根拠にして、俺は想う思考する。

この部屋には、俺の思考を助ける「破片」が多くある。

俺の部屋には、俺の思考しやすいよう、俺の想いが込められている。

(何それキモいんですけど・・・。)

部屋の配置とか。

部屋に何を置くかとか。

この部屋で俺一人の時でも、俺を一人にさせないように、俺は自分の部屋を配置している。

何か別に、特別なことをしているわけではなく。

快適にこの部屋で過ごせるように、欲しいものや必要なものを自分の部屋に置いているだけだが。

(でもそれって、自分の部屋だから出来ることだよね。必要なものが置いてあるって、冷静に考えたらとても幸福なことだよね。)

どうやったら自分が快適に自分の部屋で過ごせるか。俺はそれを大切にしている。

どうやって自分が自分の部屋で不安にならないか寂しくならないか想えるか思考できるか「逃げ口」を作れるか自分を守ることが出来るか。

それを考え、今の俺のこの部屋がある。

自分が安心できる材料を探す。

僕たちの生きるって、これしかないと思う。

僕たちが何故生きるかって、矛盾してるけどこれしかないと思う。

(不安だから生きる。生きるから不安。)

自分を安心出来る『居場所』を作るって、とても大事だよね。

何が必要か。

何を求めているか。

どうなったら、自分は納得出来るか安心できるか。

俺、そういうところに『敏感』だから。

俺、そういうところに「興味」が人一倍あるから。

俺、頭痛だからより人より「不安」だから。

俺、頭痛だから人より心、痛いから。

心とかに、結構興味あるんだよね。

不安とかに、結構興味あるんだよね。

自分の心の僅かな揺れとか微かな想いとかに、俺、敏感なんだよね。

とりあえず今日は、ここで一旦休止。

休憩して、まだ何か書きたかったら書くかも。

今日、射精しようかなあ・・・。

今日、何かFANZAを使って俺の精液出そうかなあ。

自分の精液って、安心するんですよ。

射精するのって、すごく俺を安心させるんですよ。

その辺についても、またいずれ詳しく書いていこうかなあと。

ふふふ。

ははは。

こうやって想うと、こうやって頭痛忘れていくものなあ・・・。

おもしれ。

不幸だけど、おもしれ。

死ねっ!!

地球滅亡しろっ!!

おまんこっ!!。

それじゃあ、一旦休憩。

疲れた疲れた。

今日もおつかれ。

(休憩中)

疲れたので今日はここまで。