8月9日その2「犬飼ユウ、女体化計画。」

・・・・。

やあ。

・・・・。

また、会ったね。

僕的には、かなり「久しぶり」だね。

一度想っては、また「暗闇」に帰り。

一度想いをアウトプットしては、頭が少し疲れちゃって、毎度おなじみベッドに戻り横になり目を閉じたり開けたり、タブレットYOUTUBEの動画を見たり見なかったりを繰り返し。

休み、また「ここ」に戻り。

頭の疲労を少し取り、またこうしてわずかに目を開けて・ちゃんと自分がキーボードから打ち込めているか、それだけを確認するために薄目でデスクトップを見ながら。

僕はまた、僕を吐き出している。

僕はまた、限りなく「終わった」人間で、今の自分をアウトプットしている。

ある意味、不幸な自分を「演じて」いる。

ある意味、可哀想な自分を「装って」いる。

君に「心配」して欲しいから。

君に、気にかけて欲しいから。

すごく「強欲」。

そんな自分が、とても大好き。

自分に正直に。

自分の想いをありのままに。今の自分のすべてをさらけ出して。

「裸(はだか)」になりたい。

裸のままの僕を、表現したい。

可哀想な僕を表現したい。

惨めな僕を、表現したい。

僕は、僕という「水滴」を理解したい。

僕は、僕という「水」を理解したい。

闇に漂って。

暗闇に揺れて。

無であり有であるところを、漂い続けて。

すべてがあり、まるですべてがないようなところに漂流され続けて。

自分の存在が、愛おしい。

自分への愛が、誇らしい。

自分の淡い灯かりが、ほほえましい。

頭痛が、僕を「責め」続ける。

頭痛の波が、僕を「攻め」続ける。

僕だけのこの空間の、僕だけの世界を、頭痛は「破壊」してゆく。

僕が許されたこの夜の、限りなく僕が許された僕の部屋という空間を、俺の頭痛は「侵略・妨害」してゆく。

話し相手は、だから「彼」になる。

僕の、この夜の空間・夜の自分の部屋・灯かりが稀なこの空間で、一番の僕の話し相手はこの、「呪いの頭痛」になる。

否定する頭痛が皮肉にも、一番僕を「肯定」していく。

世の中・社会から僕を「隔離」して、俺の頭痛は歪んだ愛で、俺を「寵愛」し続ける。

この頭痛が、俺を俺の「内面」に向かわせる。

この異質な頭痛が、今現在の俺の人格を大きく形繕わさせてゆく。

(つくろわさせてゆくって言葉、合ってる?)

んも~。

ファック。

ファック。(死ねって意味な。)

・・・・。

ふう・・・・。

現在、夜の10時手前。

少しずつ、「頭痛の霧(きり)」が晴れてきたかな。

部屋にいることで身体リラックス出来ることでストレス無くしていくことで頭の痛みやわらぐことで、少しずつ楽に想える状態になってきたかな。

俺が少し、変化していく。

俺が少し、モードチェンジされていく。

俺が少し、まともな俺に帰っていく。

俺が少し、病的な俺から遠ざかっていく。

俺が少し、やわらいだ表情をした俺へかえっていく。

俺が少し、苦しみから解放された俺へと戻っていく。

ふう・・・。

ああ、僕はいたのか。

先程までの俺は、想いの奥へさがって。

先程までの苦痛な僕は、思考空間の休憩所でお休みしてもらって。

僕が帰ってきた。

私が来た。(ヒロアカ的な)

先程までの自分は、忘れてしまって。

先程までの僕の「顔」は、忘れてしまって。

死んでいた僕から、少し元気取り戻した僕にバトンを渡して交代して。

やれやれ。

概念の僕から。

意識の中の僕から。

暗闇の中で息づく僕から。

少しずつ少しずつ、「輪郭」がある僕へと戻っていって。

ヤンデレの僕から、強めの少しオラオラ系の僕へと、心境変化させていって。←分かる?ww

俺をいじめていた奴に、復讐する俺へと帰ってきて。

俺を苦しめていた俺の頭痛に、対抗しうる俺の人格を浮かび上がらせてきて。

俺が俺の敵(かたき)をうつ。←ww

99%頭痛に支配されていた俺の「思考空間」が、少しずつ俺に取り戻していく。

想うこと「禁止」させられて、想うこと「痛み」に変換させられていた俺の思考空間を、痛みから取り返して。

王の帰還。←w

俺の復権

やあ、僕です。

こんばんは。

特にない。←w

特に「君」に、話すことない。

あまり「君」を必要としていない。

先程までの、生きるか死ぬかの僕と違って、今の僕は一人で立てるから。

君の「想い」を借りずに、僕は立てる。

君の想い空間を「間借り」せずに、僕は想える。←この表現おもろ。

自分の頭の中で、今の僕はある程度自由に想える。

あまり君を必要としていない。

あまり君の頭の中を必要としていない。

健康を安心へと変換させながら。

心のゆとりを温かさへと変換させながら。

自分の自我を、強固にしてゆく。

何度でも頭痛に崩されていた僕の積み木を、ゆっくりと確認し組み立てていく。

だから、強いというのが必ずしも「幸せ」ではない。

頭痛が和らぐというのが必ずしも、幸せを感じる状態ではない。(幸せだが。)

僕にとっては、そんなにどちらも変わらない。(頭痛収まった時の方が幸せですが?)

どちらも、「見える範囲」はそんなに変わらない。

頭痛がひどくても、頭痛が穏やかになっても、思考空間の幸福度はそんなに変わらない。

(思考空間の幸福度って、なんぞ~?)

どちらも結局、何かを「求めて」しまうのだ。

頭痛がひどい時はただ、頭痛がおさまることを望んでいるけれど。

頭痛がある程度収まっても、それを先ほど望んだような「幸せ」とは思わない。

違う「欲」が生まれる。

違う「満たし」を必要とする。

「心の隙間」は変わらなく存在する。

先程までの頭痛がひどい状態の時は、その隙間に「頭痛がある程度収まった時の自分」を入れていたけれど。それを幸福と捉えていたけれど。それをただひたすら求めていたけれど。

それが埋まってしまっては、僕はまた、「別の隙間」を求め、探し続ける。

何かを得たら、また何かを失っていく。

何かを得ても、変わらずに「心の隙間・不安の原初・不安の種」は生まれゆく。

おもしろいよな、僕たちの心って。

不完全だよね未完成だよね、僕たちの心って・僕たちの精神って・僕たちの思考空間って。

果てることのない。

尽きることのない。

終わらない、僕たちの想い。

強欲に強欲に、僕たちは僕たちをむさぼり続ける・欲し続ける。

大食いかデブか過食か。

守銭奴か淫乱か権力者か。(ここら辺適当に書いてる。)

人格が安定することを「拒み」続ける。

自分が「不変」であることを毛嫌いし続ける。

欲する欲するっ!

空き部屋を探し続けて。

心の隙間を埋め続けて。

おっぱい。

・・・・。

そろそろ、おっぱいと言いたかった。←は?ww

機をうががっていたのだけれど。

何か、話がだいぶ小難しくなっていってしまってタイミング逃していて。

いつおっぱいとか、まんこの話に「移行」しようか、機をうかがっていてタイミング逃し続けて。

伝えるって、難しいんよ。

自分の想いを正直に伝えるって、難しいんよ。

自分の想いとは、その想いを吐き出す「カテゴリー」にある程度制限されてしまって。

想いの具現化には、その想いの吐き出し方に大きく縛られてしまって。

(例えばこれは、インターネットのブログの文章という形で俺の想いを吐き出している。他にも想いの吐き出し方として、漫画とか新聞とか雑誌とか映画とか。媒体によって想いは形を限定されていく。)

俺はただただ、「まんこ」と言いたかっただけなのに。

俺は今夜もまたこの世界の中心で、「おっぱい」と叫びたいだけのケモノだったのに。←w

遠回りしすぎた。

おっぱいと言える自分を引っ張って来るのに時間がかかった。

おっぱい。

ただただ、おっぱい。

・・・・。

やあ。←ww

久しぶり。

生きてますか、君は。

どんな顔でこれを見ていますか、どこかの君は。

こんな駄文に付き合わせてごめんね。

こんな読みにくい文章に付き合わせてごめんね。

にゃはは。

にゃはにゃは。

「女体」について今日も、僕は考えていた。

昼間の時間・外にいる時間、僕はほぼ7割ぐらい、「女体」について考えている。

僕の頭には「痛み」がある。

僕は起きている間ずっと、大なり小なり頭に痛みが充満している。

それ、かなり「ヤヴァイ」よね。

終わることなく殴られ続けているのだから。

永久に永遠にエンドレスに、精神殺され続けているのだから。

強靭な精神でないと、心もたないよね。

頭痛に対抗できる『神』を拝め続けないと、俺の心もたないよね。(おや?)

勘のいい人はお気づきだろう。

何故僕が「女体」を求めるのか。

何故僕が昼間、自分の部屋の外にいる間ほぼ、「女体」のことを考えているのか。

ずばり(ずばりっていう言葉使うの、恥ずかしっ)、女体が今の僕にとって「神」だからです。(だから俺は、FANZA崇拝しているのか。なるほど。)

俺のキチガイ的な頭の痛みに対抗できるのは、とてもとても美しい女性の身体でしかない。

僕というのは、すごく「合理的」なんだ。

僕というのは、すごく理詰めな本能者なんだ。←ww

「何か」の裏には必ず、その原因・起因がある。

単純に「そうなんだ・そうである」では、僕は納得しない。

単純に「そういう風だ・そういうものなんだ」では、腑に堕ちない。

その裏を、僕は欲し続ける。

その仕組みを、僕は求め続ける。←最高の陰キャやな。

何故「勃起」するのか。

何故女のことを考えるのか。

何が僕をそうさせているのか。

今の僕は何で構成されているのか・何で成り立っているのか。

自分ではよく分かっていないものを、僕は「分解」したがる。

表面的に捉えられているものの「裏」に、僕は一人で忍び込む。

それが僕の「居場所」だから。

それが僕の「快感」だから。

それが、「僕」だから。

自分を納得させたい。

自分の想いを自分なりに解決したい。(それが例え間違っていようとも。)

自分が所持している証拠から、物事出来事を特定したい。

俺はそういう人間だ。

俺はそういう人間だ。

それで、「女体」について。

女体は神。←ww

女体について語りたいんだけど、ちょっと今夜はもう、僕の頭が限界っぽい。

現在夜の11時近く。

平日の会社がある時に、夜、僕が想える量は限界がある。(仕事がなくても限界あるが。)

今日はこれぐらいで、いっぱいいっぱい。

疲れた。

おっぱいが欲しい。

大きな胸の中で健やかに眠り続けたい。

というわけで、「女体」の話についてはまた今度。

ちょっとだけ語っていくと、『男のちんぽは永遠に孤独』ということ。

(まあそれは、女のまんこは永遠に孤独とも言えるけれど。でもどちらかというと男の沈歩の方が「哀れ」。)

ちんぽはちんぽだけでは「成立」しない。(成立っていう言葉、僕結構好きで使っているけど、意味伝わってる?ww)

ちんぽはまんこにスポッと入って、初めて「完結」し、そして「成立」していく。

男のちんぽがあるべき姿・原初の姿に戻るのは、まんこと合体した、ほんのわずかな間だけだ。

まんこから切り離されると、ちんぽはまた『孤独』になっていく。

まんことの抱擁が終わると、男のちんぽはまた「目的地の無い一人旅」へと旅立たされていく。

男は男だけでは、「到達」できない。←ww

男は男だけでは、「まごころ」に届かない。(まごころを、君に

そして一瞬だけまんこと出会っても、すぐにまんこに「サヨナラ」される。

ちんぽは泣き続けている。

ちんぽは永遠に、「答え」に辿り着けない。

ちんぽはまんこと出会い結合しても、すぐに「結合記憶」を忘れてしまう。(ついてこれるか?ww)

悲しいちんこ。

悲しいまんこ。

まるで織姫と彦星みたいやな。

だから僕は、「女体」が好きや。(時間が無いから飛躍しすぎ。)

「女体」について詳しくは、また今後、書きたいと思ったら書いていく。

そんじゃ、今夜はこれまで。

んじゃ、おやすみ~。

ふう、疲れた。

にゃはは。