7月30日「夏の夜をクーラーの効いた部屋で心地よく過ごす火曜日。世界は美しい。世界はたぶん美しい。今日が終わる。もう、今日が終わる。カノン、最近YOUTUBEで聴いています。それじゃあおはよう。おやすみ。」

暑い、ですね。

ふふふ。

今日も暑い昨日に続いて暑い。

暑さが残る、夜ですね。

暑さがまだ自分の身体に残る、夜8時半ですね。

犬飼ユウです。

犬飼ユウとか、ううとかユウです、こんばんは。

蚊取り線香をたいています。

蚊が飛ぶ音がしていたから。

蚊取り線香の匂いする中、僕は自分の部屋にいます。

僕はいます。

僕はここにいます。

おはよう、なのかな。

こんばんは、なのかな。

まだ少し、意識曖昧で。

意識曖昧なのは、俺の日常茶飯事のことなんだけど。

生きるって、曖昧だよね。

僕たちの「存在」って、曖昧だよね。

ふふふ。

ははは。

こんばんは。

「暗闇時間」を経て。

いつものように仕事から帰り、自分の部屋のベッドで横になって目をつぶり。

身体の疲れと頭の痛み・響きがある程度おさまるのを待ち続けて。

何もせず、ただ目を閉じ続けるのはつまらないから惨めだから味気ないから。

時にラジオをつけて。

時にタブレットでネットニュースやYOUTUBEを見て。

そしてまたただ、目を閉じ続けてアイマスクはし続けて。

そういう「暗闇時間」を午後6時から午後8時までを経て、今僕はこの日記を書いています。

おはよう。

とても美しかったり、とても醜かったりする君。

おはよう。

とても裕福だったり、とても貧しかったりする君。

おはよう。

おはよう。

おはよう。

今日はどうでしたか。

2019年。7月30日の、君はどうでしたか。

僕は探る。

今日という日を。

僕は探る。

今の自分を。

「暗闇時間」を経ることで2時間目を閉じてアイマスクをして横になって身体を休め頭の痛みがある程度収まるのを待つことで、僕はようやく「想う用意」をすることが出来る。

雑に生きれば、「暗闇時間」は必要ないよ。

だけど僕は最近、「不安」だから。

僕は知りたいから。

僕は探りたいから。

「暗闇時間」を経て身体をある程度休めなきゃ頭をある程度休ませなきゃ、俺は想えない「思考」出来ない。

想う=自分を見つめる。

想う=自分を整理する。

想う=世を整理する。世を観察する。今を観察する。今を整理する。

他の人にはない稀な頭痛持ちである俺にとって、「暗闇時間」は必要だ。

人より疲れ、人より頭の中「悲鳴」を上げ続けている健常者ではない俺にとって、「暗闇時間」は必要だ。

これを経て、やっと俺は少し心落ち着く。

「暗闇時間」を経て、やっと俺は健常者らしく最低限度の「想える下地」が整う。

健常者どもはいいな、これが何の気苦労もなく手に入って。

頭痛持ちでない人たちはいいな、惨めな気持ちにならなくて。頭痛の苦労を知らなくて。

おはよう。

おはよう。

蚊取り線香の匂いがしてる。

午後8時半過ぎ。

やっと陽が落ち切って。

暗くなって。

暗闇世界になって。

僕は始まる。

僕はやっと、人らしいことが出来ていく。

僕はやっと、おそらく多分自分がしたかったであろうことをやっていく。

まだ俺の身体には、昼間の暑さが残っている。

熱はそんなにいらない。

涼しさが欲しい。

涼しい風が欲しい。

自分の顔を気にする余裕はない。

俺はいま、まるで生まれたばかり。

やっと「想い」を起動したばかり。

前後をあまり思い出せない。

自分は何だったのか。

自分は誰だったのか。

自分は何をしたかったのか。

自分は何を求めているのか。

忘れていた忘れてしまう。

忘れていたことを、「暗闇時間」を経ることで僕は思い出す。

忘れていたことに気づかされる。

何か俺は昔何かを求めていたことを目をつぶることで身体休めることで暗闇で自分自身を見つめることで思い出す。

ふふふ。

ははは。

熱はいらない。

新しいこともいらない。

疲れた。

全然「勃起」していない。

ちんちんふにゃふにゃちんちんだ。

『記憶を巡る。』

『過去を巡る。』

「暗闇時間」の中で、一番俺がしているのはそれだ。

目をつぶると、それで『遊ぶ』。

目をつぶると、何も出来ないから。

ラジオとか聴いたり音楽聴いたり出来るけれど、頭痛持ちの前ではその音すら「ウザい」からうるさいから耳に障るから。

何もすることは許されない。

頭痛持ちの前では、ひたすら暗闇に沈み続けることしか許されない。

すごく惨め。

すごく負け犬。

すごく罰。

そうして僕は、目を閉じる。

仕事が終わり家に帰り、ベッドに横になりアイマスクをして、俺は瞳を閉じ続ける。

過去を巡る。暗闇の中で。

自分を見つめる。暗闇の中で。

楽しい。楽しい?

つまらないけど、楽しいのかな。

それしか出来ないから、それをしているだけで。

望んでしているわけではない。

自ら「盲目」になりたいやつなんていないだろう。

盲目ではないけれど、盲目に近づく。

頭痛が俺を盲目へと誘う。

頭痛が俺を、「自分巡り」へと向かわせる。

暗闇の時間。

暗闇の空間。

想うしかない、不安だから。

探索するしかない自分の中を自分の想いの中を。何も見えないのはつまらないから味気ないから。

俺は休み続ける。

俺は目を閉じ続ける。

楽になるまで。

健常者並みに、頭が使えるぐらい頭痛収まるまで。

異様だな、こうやって見つめ直すと。

異常だな、こうやって振り返ってみると。

そうしないと俺はこうやって、この日記を書けない。

休まないと頭の痛みは収まらず、ただただでくの坊な自分を笑い続けなければいけない。

休んで頭痛収まって、俺はようやく「束の間の休息」を得る。

休んで頭痛収まって、俺はようやく「普通の人たちの土俵」に立てる。

健常者でありながら非健常者。

非健常者でありながら健常者。

健常者と非健常者を行ったり来たり。

頭痛い時は正常な俺を忘れ、正常な時は異常な俺を忘れていく。

2つの自分を行ったり来たり。

2つの世界を行ったり来たり。

根拠が欲しい。

自分とはの。

俺にとって俺の存在の根拠は、「暗闇時間」の中にある。

目をつぶり過去を巡り自分見つめる時間の中に、俺が『寄りたい・添いたい自分がいる』

目をつぶり過去を巡り自分見つめることで、俺は安心できる自分像に近づける気がする。

あまり新しいものはいらない。

自分は積み重なっていく。

どんどんと過去の自分は増産されていく。

どの自分が一番好きか。

どの時の自分が俺の「核」な俺か。

どの年齢との時の俺が今の俺を最も「安心」させてくれるか。

どの時代の俺が最も好きな俺か。

過去を巡る。

自分を探る。

記憶を巡る。記憶を探る。

もっと分かりやすく、これまでの自分を整理しておけばよかった。

まるで大図書館みたいに、自分の歴史をすべて記録しておけばよかった。

過去が多すぎる。

過去が曖昧すぎる。

過去を忘れてしまいすぎている。

自分が好きだ。

すべての自分が好きだ。

今の俺にいたるすべての俺が興味深い。

蚊取り線香の匂いがしている。

まだ「勃起」していない。

まだ俺の身体には、昼間の暑さが残っている。

昼間の事は大体忘れて。

今日昼間あったことは、大体忘れて。

記憶を巡る夏の夜。

記憶をたどる午後9時過ぎ。

いい時間だ。

いい空間だ。

俺は幸せだ。

この日記書き終わったらこのブログ書き終わったら寝る前にFANZA見て「射精」しようかな。

プールに行った。

今日もまた、仕事帰りに市民プールに向かって少しだけプールで水中ウォークした。

車通勤がウザい。

車の中、冷房かかるまで暑くて暑くて。

仕事中も冷房かかった室内外に出ることもあって。

プールで泳ぐことで身体冷やして頭冷やして。

そして家に帰って。

そしてベッドで横になって目を閉じてアイマスクをして。

そして俺は、「今」から外れる。

目を閉じることで身体休めることで頭を楽にすることで、俺は俺に戻っていく。

「今」にはあまりない。

「今」にはほとんどない。

大切にする俺は。

定位置にする俺は。

あるべき場所・いて欲しい場所にいる俺は。

ほぼ、「過去」にいる。

ほぼ、「記憶の中」にいる。

記憶の中に隠れている。

過去の中に置き去りにされている雑に保管されている。

2時間近く、俺は目を閉じ続ける。

2時間近く、俺はベッドに横になり続ける。

2時間近く、俺は心の落ち着き尊重していく。

2時間近く、俺は好きな俺・好きな自分に近づいていく。

表情はいらない。

激しい感情の起伏はいらない。

とても静かに。

とても幸福に。

とてもなめらかになだらかに。

想いの中を、漂って。

想いの中に溺れて。

想いの中で甘えて。

何もしていない何も動いていない。

だからこそ成立する・だからこそ可能な「暗闇世界」「暗闇時間」。

身体の熱はいまだ取れない。

今、静かに俺は俺を巡る。

ブログに書くことで文章にすることで、今日の俺を・これまでの俺を俺は成立させていく・証明していく。

僕は不安だから。

それが理由。それも理由。

ただそれが一番の理由ではなく。

僕は頭痛だから。

それが理由。それも理由。

ただそれもまた、一番の理由ではなく。

おそらく一番の理由は、僕の「性格」であろう。

俺の性格から生まれ出る、俺の思考・俺の思考回路。

想うとは無限大。

想うとは無数の選択肢。

それぞれの人々のバックグラウンドがその人の「性格」を産み、そしてまたそこから無限の「経路」・「選択肢」が生まれ出る。

舵をきっているのは俺であり俺の「性格」「思考」。

無数の過去から取捨選択して記憶を混ぜたり結合させたりして、今の自分の想い・性格という

「結論」を出していく。

過去と未来。

その間にいる俺。

その間にいる俺ら。

その間にいる俺らの性格・想い・思考・思想。

刹那的な今の俺・今の俺ら。

何を書いていたっけ。←ww

この文章、俺の想いの垂れ流しだから。

この文章、俺の思考空間の垂れ流しだから。

ゴールとかないし論理的道筋ないし、脈絡もない前後忘れがち。

そろそろちんぽ勃たせたい。

線香の煙りが目に染みる。

そろそろおちんぽ勃起させたい射精させたい自分の精液の匂い嗅ぎたい安心するから彼女がいるなら飲ませたい。

とりあえず今夜もこうやって、ある程度「今日の想い」を「今夜の想い」を吐き出せてよかった。

書く前、結構こわいというか。

「自分の頭痛の調子」って、実際すごく曖昧で。

どの程度自分が今頭が痛いのかって、自分でもよく分からないんだよね数値化しにくいんだよね。

頭が痛いとぼやけているから正常に判断しにくいから自分を捉えづらいから。

だから、こうやって想い吐き出せれたら、ある程度今の俺は頭の痛み収まっていて。

書けることで、俺は安心していく。

書けることで、俺は自分を納得させていく。

書けないと、またベッドに逆戻り。

ひどい時は3時間4時間、ベッドに横になり続けて目を閉じ続けて。

おちんぽ。

オナニー出来る幸せを、頭痛がある程度収まり俺は感じる。

いいよね、ちんちん。

いいよね、自分のちんちん。

いいよね、何かに馬鹿みたいに興奮出来るのってそして結構気持ちいいって。

「地獄」から戻って、俺はようやく「思考」出来る。

「暗闇」から戻って、俺はようやくそれ以上の楽しみ・幸福に触れることが出来る。

世界は灰色か否か。←ww

世界は何色か。(心まで唐澤に影響されてきたか・・・。)

「絶望」が去って、俺は束の間の「快楽」に触れれることに悦ぶ。

他人とか構う余裕ない。

他人を憎むとか羨むとか想う余裕ない。

頭痛がある程度去った。

それだけで俺はホッとする。

それだけで俺は少し満たされる。

ずっと俺は低空飛行。

ずっと俺は、低い場所にいる。

ここでいい。

俺の「定位置」はここでいい。

俺の「幸福基準点」「幸福標準点」はここでいい。

休むことが出来るなら。

この、自分の部屋で過ごす「夜の時間」があるのなら。

君に触れられる「インターネットの世界」があるならば。

僕は少しだけ、『幸福』なのだから。

なんてな・・・。←

それじゃあ、一旦休憩してきます。

今日も、ありがとう。

もし君が巨乳美女で名古屋在住なら、ぜひ誘ってください。←ww

それじゃあ、休憩してきます。

おっぱいっ!!。

(休憩中。お風呂中。少しグラブル中。少しTV鑑賞中。少しネットサーフィン中。

おまんこおまんこっ!!)

(満喫中・・・)

おっは。

というわけで、おっは~~。

あかりちゃんのように、おっはー(あかりは適当)。

ふふ。

はは。

おはよ。

おはよう。

忘れやすい。(唐突)

僕は、忘れやすい。

カノン。

昨日も触れたけど。

昨日から、ちょっとYOUTUBEパッヘルベルのカノン聴くのハマってるユウです犬飼ユウですううです。名前はなんでもどちらでも。

俺は忘れやすいから。

僕は忘れやすいから。

自分の決意とか。

自分の想いとか。

忘れないようにしようとしていたことを、すぐに俺は忘れてしまうから。

音楽。

音楽が、「ヒント」になるかなって。

音楽が、気づくためのヒントになるかなって。

音楽が、思い出せるヒントになるかなって。

心地いい音楽好きな音楽を聴くことが、忘れないように出来る「機会」になればいいかなって。

カノン。

クラシック音楽を何か聴きたくて。

それで最初に浮かんだのがカノン。

聴きたいと思った曲がカノン。

音楽を聴いている時の自分は不思議。

(これは以前から気になっていて、なので以前俺は「眠れない人のための音楽解析」というブログを作った。(今は休止中))

好きな音楽を聴いていると、思い出せる。

好きな音楽を聴いていると、止まっていられる留まっていられる。

俺はそんなに、未来に進みたくない。

俺はそんなにもう、新しいことを入れたくない。

昔を忘れてしまうから。

過去が多くなってしまうから。

もう、自分が好きな自分はある程度知っている埋まっている。

もう、俺の中に俺の好きな俺はいる。

そこを忘れない方が大事。

そこを大切にする方が大事。

音楽。

そこに気づくヒントになる音楽。

音楽を聴いていると、あまり求めない。

好きな音楽を聴いていると心地よい音楽を聴いていると、あまり焦らない。

満たされる。

俺は満たされる気持ちよくなる眠っていく揺れていく沈んでいく。

目を閉じずとも、「暗闇時間」に近づいていくような音楽を聴いていると。

音楽を聴いていると、目をつぶりたくなるような「暗闇時間」の方向へ。

音楽をよく聴く時期と、あまり聴かない時期がある。

ここ3、4か月、あまり音楽を聴いていなかった。

ちょっとまた、音楽を聴いていこうかなと思う。

ちょっとまた、音楽に触れていこうかなと思う。

俺の一日の中の『空白の時間』『静止した時間』に、好きな音楽を聴いていこうかなと思う求めていこうかなと思う。

それだけ。

今はそれだけしか、思い出せない。

そろそろ寝ます。

射精しようかな。

自慰しようかな。

なんかカノン聴いていたら、射精しなくても何か少し心満たされてきていて。

あっ、そうだ。

最近、健康診断の結果が返ってきて。

それがちょっと良くなかったから、ここ2日ぐらいちょっとした「食事制限」をしていたんだ。

そのことについてもまた、今度書こうかなと思っています。

どうしよう、射精する??←ww

ちょっと考え中です。

そろそろ寝ます。

おやすみなさい。

今日も疲れた。

今夜も疲れた。

一日って短いよね。

一日の中の、「夜の時間」って短いよね。

夏の夜っていいよね。

クーラーがちゃんと効いた、自宅の自分の部屋で夏の夜をまったりとして過ごすこの時間っていいよね。

カノンがよく合う。

幸せだ。←ww

ふふ。

はは。

おやすみ。

また明日も、ここに帰ってきたいな。

昼間はゴミクソ暑いだろうな。

それは「死ね」だな。

早く明日の夕方にならないかな。

明日グラブルガチャ更新でフェスだしね。

水着エウロペいいよね。欲しい。

それじゃあ、また。

ふふふ。

おやすみ。