8月5日その3「ちんちん復活してきたぽよ。思考空間、広がってきたぽよ。領主様ありがたや。頭痛様、感謝感激です。死ねっ。」

あんま自信がない。

ゲロゲロ。

やっぱ今日、頭の調子、悪いのかな。

自分でもいまいち、そこらへんの「具合」掴めないから、ややこしい。

身体は疲れていない。

ただ頭の痛みの「強度」が強いのか。

痛い痛いと苦しむ感じではなく、グングンと押しが強い痛みが俺の頭の中を支配している。

少しずつ、空いてきたかな。

自分の部屋でリラックスをすることで、身体を楽にすることで、ストレスから遠ざかることで、少しずつ少しずつ、俺が少し想える程度の「思考空間」が空いてきたかな。

まだ手探っている。

まだ、自分の頭に具合を聞いている。

ちょっと、空けてください。

少しだけ僕が想えるぐらい、頭の中の領域、空けてください。

痛み・重み、少し離れていってください。

少しだけ「勃起」してきた。

少しだけ、「性欲の兆し」現れてきた。

やっぱ、性欲というのが、「兆し」だな。

ため息をつきながら。

頭痛で一杯だった俺の頭から。

頭がごくんごくんと鳴り続け支配する俺の頭から。

少しずつ痛みが離れて、空いたスペース増えてきて。

まずそのスペースに入るのは、「えちえちなこと」。

すごく、本能らしい。

すごく、種を残したい感じの俺の本能らしい。

死から目覚めて最初に求めるものは、やはり「おまんこ」だな。

痛みから解放されて、最初に想うのはやはり「おまんこ」だな。

言語系統も、まだあまりしっかりしていない。

今の俺の頭の中は、かなり「無秩序」だ。

痛みからようやく解放されて、かなり「原始的な」今の俺の頭の中。

当たり前のように、「善悪」がない。

とても荒れ果てている、現在の俺の頭の中。

かなり「痛み・重み」に荒らされた、8月5日午後10時前の俺の頭の中。

感情が生まれる下地がまだない。

色々、忘れてしまった。

色々、抜き取られてしまった。

またはじめから。

僕はそれを繰り返す。

また空っぽから。

頭痛に自分の頭の中支配されて解放されるとごに、僕は繰り返す。

それまでを忘れて。

これからをもう一度、耕し始めて。

思考材料が、ほぼ無い。

これまでを、ほぼ忘れてしまった。

過去を、僕の頭の中から抜き取られてしまった。

痛みは僕を迷わせる。

痛みは僕を、ゼロへと還す。

痛みは僕を、はじめからやり直させる。

新鮮と言えば、新鮮。

しかしどちらかというとやはり、『こわい』。

自分が消えてしまっているから、自分が分からない。

自分を忘れてしまっているから、想うのが分からないこわい。

また一から世の中を世界をそして自分を、集めていく。

頭痛は何度も、僕を奪う。

頭痛は何度も、僕を倒れさせる。

頭痛は何度も、僕を学ばさせる。

おっぱいが欲しい。

それはまるで赤ん坊のように。

まんこが欲しい。

それはとても、大きな赤ん坊ですね。←ww

単純にシンプルに、自分の「欲」に触れていく。

いい意味で言えば、「雑念」がない。

悪く言えば、「常識」がない。「世」を知らない・忘れた。

そんな、今の僕の頭の中。

強い頭痛から少し醒めてきた、普通に戻りつつある僕と僕の頭。

不幸せではない。←これを自分に尋ねるのあんた好きよね。

イライラしていないから。

昼間の世界に比べたら、だいぶ幸せ。

仕事をしていた時と比べたら、今の僕の方が断然好きだ。

好きと言える自分最高。

穏やかな自分、愛してる。

僕はまた、僕を「構築」していく。

強い頭の痛みから解けて、僕はまた僕を思い出していく。←もう午後10時で今日が終わるのに。

やった。

やった、想える僕がいて。

領主様、どうもありがとうございます。←ww

ああ、やっぱり僕は、「女体」が好きだなあ。←ww

いいよねインターネット、幾多の女体、散らばっていって。

女体を見ると、僕はとても落ち着いていく。

女体・裸体を見ると、僕の心の「下地」が整っていく。

荒らされていた僕の心が、女体を想うことで女体を見ることで、整っていく。

落ち着いた心取り戻すのは、こうも難しいものなのか。

頭痛持ちの僕は、ほぼ無限に「心の再構築」を繰り返す。

忘れては思い出し、そして忘れ、そして思い出し。

楽しいのかもしれない。

楽しんでいるのかもしれない。

この、「悲劇」を。

この、心の「天変地異」を。

僕は、色々な「景色」を見たいから。

僕は、色々な「色彩」を堪能したいから。

超絶幸福を感じれるのは、超絶不幸を体験した人のみ。

とても美しい景色を見れるのは、とても愚かで醜い景色を知っている人のみ。

超絶不幸は不幸じゃない。

超絶不幸だけのものが、「到達」出来る景色がある。←ww

だから僕は、そんなに「悲観」にはならない。

(まあそれは、俺に帰れる俺の家があり落ち着ける俺の部屋があるからだろうが。)

何が幸せで何が不幸せか。

僕は、ここがあれば、それでいい。

僕は、自分が「楽になれる」この空間・この時間があれば、とりあえず、それでいい。

自分でいられる空間こそ至高。

自分でいられる時間があることこそ愉悦。

僕は死んでいない。

何度も死ぬけど、また立ち上がる。

何度も忘れてしまうけど、また思い出すことを楽しめる。

自分の頭の中の、「想いの流れ」を追うことがとても楽しい。

自分の頭の中の、「想いの組み立て」をすることがとても楽しい。

これを奪われなければ、僕はある程度、幸せだ。

僕は、僕の想いに生かされている。

僕は、自分の想いを「栄養」としている。

想いを栄養として、新しい想いを実らせようとしている。

それが楽しい。

それがシコい。

それが、とても勃起する。

性欲はきっかけ。

性欲は目覚めの合図。←w

ちんこが起き上がると、俺の想いも立ち上がっていく。

性欲は暗い洞窟の中の探索に必要な小さいランプ。

ちんこと共に、俺は行く。

ちんこと共に、俺は想う。

・・・。

なんて、な・・・。

・・・・。

今日はこれぐらいで終わります。

・・・・。

やっぱり今日、結構頭、パンパンだな。

今日も、か。

ファック。

死ね、だね、やっぱり。

・・・・。

おやすみ。

たぶん、寝る前に射精する。

・・・・。

明日からの夏の甲子園、応援してます。

夏の甲子園見てると、不謹慎かもしれないけれど、性欲高まるよね。

これ、見てる男の人確実に当てはまると思う。

それな。