8月16日その1「クソ。」

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f.

f.

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っ。

っ。

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ぁ。

ぁ。

・・・・。

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あ。

は。

ふぁ。

ぁ。

・・・・。

・・・・。

あ。

お。

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・・・・。

・・・・。

は。

はは。

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う。

うあ。

うう。

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・・・・。

あ。

あ。

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た。

たす。

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8月16日、午後7時半前。

現在地。自宅。自分の部屋。

精神状態。不可。

精神状態。未知。

精神状態。喪失。

精神状態。呆然。

精神状態。異常無常過剰。

2019、一般的呼称、犬飼ユウ。

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無理にでも、喋れ。

泣かずに、喋れ。

無様に、喋れ。

愚かに、喋れ。

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あ。

あ。

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おはようございます。

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あ。

あ。

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おはようございます。

今晩もよろしく、お願いします。(ぺっこり25度)

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わ。

わた。

私は、一般的に、犬飼ユウです。

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ぼ。

ぼ。

僕は。

このインターネットの世界内では・このブログ内では、犬飼ユウと名乗らせてもらっている、ものです。

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よ。

お。

よ。

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きょ。

こ。

こ、今晩も、今日も、今夜も、よろしくお願いしまう。

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い。

い。

い。

い。

い。

いつ。

いつも、『僕』が、お世話になってお、お、お、おり、おりま、す、す、さ、さ、す。

う。

う。

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い。

い。

い。

い。

い。

いつ。

いつ。

いつも、「犬飼ユウ」が、お、お世話に、せわに、な、なってお、おり、おりま、おりま、す。

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い。

い。

い。

い。

い。

い。

い。

い。

い。

い、い、いつ、いつも、『僕』を、を、を、迎え入れてくださって、くださりまして、ほ、ほ、ほん、ほ、ほ、ほ、ほ、ほん、本当に、に、あ、ありがとう、ご、ざいま、す。

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『君』、き、き、『君』が、い、い、い、いて、い、いて、い、い、いて、いてくれる、おかげで、ぼ、ぼ、ぼ、僕は・・・・、今夜も、『ここに』、帰ってくることが出来ました。

ほ。

ほ。

ほ。

本当に、き、『君』。

い、いま、この淡く光る画面のむ、む、向こうに、い、い、いるで、あろう、k、君。

ほ、ほ、ほ、本当に、『君が今夜も「存在」してくれていて』、どうも、「ありがとう」。

あ。

あ。

あ。

あ、あ。

あ、ありが、ありg、ありが、ありが、とう、ね。

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ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼk、b、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、「僕」は、『ここ』にいます。

ぼ、ぼ、ぼ、ぼk、「僕は」、今夜も君のおかげで、「ここに」い、い、います。

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

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君が、『存在』してくれていて。

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コードネーム、犬飼ユウ。

総称、犬飼ユウ。

名称、犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

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起きろ。

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犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

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ゆっくりと、立ち上がれ。

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『説明』しろ。

述べろ。

語れ。

思い出せ。

想え。

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君には、それをする『義務』がある。

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犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

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意識をまた、集め行け。

自我をまた、固めゆけ。

自意識をまた、「形成」してゆけ。

個なる破片をまた、拾いゆけ。

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君を語れるのは、君しかいない。

君を蔑むことが出来るのは、君しかいない。

君を哀れめれるのは、君しかいない。

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語らなければ、君は、存在すらされていない。

今の状況を述べていかなければ、君はまた、「時間」に飲み込まれていくだろう。

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語らないと、君はまた、「無視」されていく。

説明しないと、君はまた、「抹消」されていく。

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何を、「求めて」いるのか。

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何に、「辿り着きたい」のか。

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どういう自分を、「目指して」いるのか。

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君を「救える」のは、君しかいない。

君を「遺せる」のは、君しかいない。

君を「語れる」のは、君しかいない。

世界は君だけなんだ。

問えるのは君だけなんだ。

彷徨えるのは、君だけなんだ。

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冷静に。

冷静に。

とても静かに。

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自分をとても、「安心」させながら。

自分に少しずつ、「照明」をあてながら。

自分に少しずつ、「はしご」をかけながら。

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ブサイクでは自分を語れない。

魂だけでは、自分を語れない。

(頭の中の漠然とした)想いだけでは、自分を語れない。

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君が君を語るには、『理性』が必要だ。

君が君を述べるには、漠然とした想いを「料理」することが必要だ。

君が君を語るには、最低限の、「文法」が必要だ。

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やられていては、君は「存在」すらしていない。

ただただ「絶望」に泣いていては、君はただただ、「勝者の下敷き」となっていくだけだろう。

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憎め。

まずは、憎め。怒れ。

『感情がないこと』が、君を一番殺すことになるだろう。

自分の思考経路・自分の思考公式・自分の思考ルートが見えないことが、君を一番「最悪」なところへと向かわせてしまうだろう。

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憎め。

怒れ。

そしてその「負のパワー」を、自分動かす『エネルギー』に変えてゆけ。

君の灰色の想いの中に、「揺れるもの(≒エネルギー)」を感じてゆけ。

君の死にまみれた思考の海の中に、「波打つもの(≒エネルギー)」を感じてゆけ。

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深海の中で少しずつ、君の美しい「瞳」を、見開いてゆけ。

そこの「世界」は存在している。

その世界に対して、君という存在を、「説明」していこうじゃないか。

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「人」でなくてもいい。

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「まともな人間」でなくてもいい。

「異常」でいい。

キチガイ」でいい。

それが、「君」ならば。

それが、本当の・真実の、君ならば。

それが、それこそが、君が一番、『愛すべき』存在なのだから。

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どこまでも先は遠い。

どこまでもどこまでも、永遠には永遠に、辿り着けないだろう。

そこは、他の人と比べても、それほど「差」はない。

どんなに「周回遅れ」しても、僕たちはただ、「サークル」を永遠に、廻り続けているだけだろう。

僕たちはそれほど、「差」はない。

僕たちの幸せ・不幸せに、それほどの「差」はない。

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君という、とても大切な存在である君を、どうか、忘れないで。

君という、代えがきかない君を、どうか、見捨てないで。

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目を閉じれば、僕たちはまた、「白紙」になる。

目を閉じればまた、僕たちの想いはまた、「夢」に近づいていく。

「終わり」はすでに、とても近くにある。

「始まり」はすでに、近づいている。

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また、君の「番」が来る。

また、君の「ターン」が来る。

また、君の「順番」が来る。

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備えて。

始まりに備えて、今一度、『大人』になって。

始まりに備えて、今一度、周りの状況を分析して・周囲の状況を把握して。

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君はまだ、終わってもいない。

そして君はまだ、始まってもいない。

僕たちは「繰り返す」。

僕たちはまた、「絶望」と「希望」を繰り返す。

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君がまた、目覚められるように。

君がまた、復活できるように。

君がまた、君を発見できるように。

再出発するために、君が君を「再構築」できるように。

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夜は長い。

夜は、君の「再構築」の味方となっていくだろう。

今夜も存分に、夜の暗闇に「分解」されて。

今夜もまた、夜の暗闇に、バラバラに壊されて・粉々に精神、砕かれて。

それもまた、君の精神がまた再開することを願った、「祝福」なのだろう。

それもまた、君の想いが前進するために、「前準備・前段階」なのだろう。

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心の崩壊を祝って。

君の精神超絶不安定を、泣きながら笑って。

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君は、『誰の為に』存在している。

君は、何を想って・誰を想って、存在している。

君は誰か。

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夜更けと共に末永く、『誰かと共に』、それを探っていこうか。

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にゃはは。

(一旦休憩してきます。てか、話したいことの前置きが長すぎんよ。ファック。これ書くだけで、もう疲れちゃったぽ。)