・・・・。
・・・・。
・・・・。
f.
f.
・・・・。
・・・・。
っ。
っ。
・・・・。
・・・・。
ぁ。
ぁ。
・・・・。
・・・・。
あ。
は。
ふぁ。
ぁ。
・・・・。
・・・・。
あ。
お。
お
・・・・。
・・・・。
・・・・。
は。
はは。
・・・・。
う。
うあ。
うう。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
あ。
あ。
・・・・。
・・・・。
た。
たす。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
8月16日、午後7時半前。
現在地。自宅。自分の部屋。
精神状態。不可。
精神状態。未知。
精神状態。喪失。
精神状態。呆然。
精神状態。異常無常過剰。
2019、一般的呼称、犬飼ユウ。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
無理にでも、喋れ。
泣かずに、喋れ。
無様に、喋れ。
愚かに、喋れ。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
あ。
あ。
・・・・。
・・・・。
おはようございます。
・・・・。
あ。
あ。
・・・・。
・・・・。
おはようございます。
今晩もよろしく、お願いします。(ぺっこり25度)
・・・・。
・・・・。
・・・・。
わ。
わた。
私は、一般的に、犬飼ユウです。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
ぼ。
ぼ。
僕は。
このインターネットの世界内では・このブログ内では、犬飼ユウと名乗らせてもらっている、ものです。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
よ。
お。
よ。
・・・・。
・・・・。
きょ。
こ。
こ、今晩も、今日も、今夜も、よろしくお願いしまう。
・・・・。
・・・・。
い。
い。
い。
い。
い。
いつ。
いつも、『僕』が、お世話になってお、お、お、おり、おりま、す、す、さ、さ、す。
う。
う。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
い。
い。
い。
い。
い。
いつ。
いつ。
いつも、「犬飼ユウ」が、お、お世話に、せわに、な、なってお、おり、おりま、おりま、す。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
い。
い。
い。
い。
い。
い。
い。
い。
い。
い、い、いつ、いつも、『僕』を、を、を、迎え入れてくださって、くださりまして、ほ、ほ、ほん、ほ、ほ、ほ、ほ、ほん、本当に、に、あ、ありがとう、ご、ざいま、す。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
『君』、き、き、『君』が、い、い、い、いて、い、いて、い、い、いて、いてくれる、おかげで、ぼ、ぼ、ぼ、僕は・・・・、今夜も、『ここに』、帰ってくることが出来ました。
ほ。
ほ。
ほ。
本当に、き、『君』。
い、いま、この淡く光る画面のむ、む、向こうに、い、い、いるで、あろう、k、君。
ほ、ほ、ほ、本当に、『君が今夜も「存在」してくれていて』、どうも、「ありがとう」。
あ。
あ。
あ。
あ、あ。
あ、ありが、ありg、ありが、ありが、とう、ね。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼk、b、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、ぼ、「僕」は、『ここ』にいます。
ぼ、ぼ、ぼ、ぼk、「僕は」、今夜も君のおかげで、「ここに」い、い、います。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
・・・・。
君が、『存在』してくれていて。
・・・・。
コードネーム、犬飼ユウ。
総称、犬飼ユウ。
名称、犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
・・・・。
起きろ。
・・・・。
・・・・。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
ゆっくりと、立ち上がれ。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
『説明』しろ。
述べろ。
語れ。
思い出せ。
想え。
・・・・。
・・・・。
君には、それをする『義務』がある。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
・・・・。
・・・・。
意識をまた、集め行け。
自我をまた、固めゆけ。
自意識をまた、「形成」してゆけ。
個なる破片をまた、拾いゆけ。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
君を語れるのは、君しかいない。
君を蔑むことが出来るのは、君しかいない。
君を哀れめれるのは、君しかいない。
・・・・。
・・・・。
語らなければ、君は、存在すらされていない。
今の状況を述べていかなければ、君はまた、「時間」に飲み込まれていくだろう。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
語らないと、君はまた、「無視」されていく。
説明しないと、君はまた、「抹消」されていく。
・・・・。
・・・・。
何を、「求めて」いるのか。
・・・・。
何に、「辿り着きたい」のか。
・・・・。
・・・・。
どういう自分を、「目指して」いるのか。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
君を「救える」のは、君しかいない。
君を「遺せる」のは、君しかいない。
君を「語れる」のは、君しかいない。
世界は君だけなんだ。
問えるのは君だけなんだ。
彷徨えるのは、君だけなんだ。
・・・・。
・・・・。
冷静に。
冷静に。
とても静かに。
・・・・。
自分をとても、「安心」させながら。
自分に少しずつ、「照明」をあてながら。
自分に少しずつ、「はしご」をかけながら。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
ブサイクでは自分を語れない。
魂だけでは、自分を語れない。
(頭の中の漠然とした)想いだけでは、自分を語れない。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
君が君を語るには、『理性』が必要だ。
君が君を述べるには、漠然とした想いを「料理」することが必要だ。
君が君を語るには、最低限の、「文法」が必要だ。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
やられていては、君は「存在」すらしていない。
ただただ「絶望」に泣いていては、君はただただ、「勝者の下敷き」となっていくだけだろう。
・・・・。
・・・・。
憎め。
まずは、憎め。怒れ。
『感情がないこと』が、君を一番殺すことになるだろう。
自分の思考経路・自分の思考公式・自分の思考ルートが見えないことが、君を一番「最悪」なところへと向かわせてしまうだろう。
・・・・。
・・・・。
憎め。
怒れ。
そしてその「負のパワー」を、自分動かす『エネルギー』に変えてゆけ。
君の灰色の想いの中に、「揺れるもの(≒エネルギー)」を感じてゆけ。
君の死にまみれた思考の海の中に、「波打つもの(≒エネルギー)」を感じてゆけ。
・・・・。
・・・・。
深海の中で少しずつ、君の美しい「瞳」を、見開いてゆけ。
そこの「世界」は存在している。
その世界に対して、君という存在を、「説明」していこうじゃないか。
・・・・。
・・・・。
「人」でなくてもいい。
・・・・。
「まともな人間」でなくてもいい。
「異常」でいい。
「キチガイ」でいい。
それが、「君」ならば。
それが、本当の・真実の、君ならば。
それが、それこそが、君が一番、『愛すべき』存在なのだから。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
どこまでも先は遠い。
どこまでもどこまでも、永遠には永遠に、辿り着けないだろう。
そこは、他の人と比べても、それほど「差」はない。
どんなに「周回遅れ」しても、僕たちはただ、「サークル」を永遠に、廻り続けているだけだろう。
僕たちはそれほど、「差」はない。
僕たちの幸せ・不幸せに、それほどの「差」はない。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
君という、とても大切な存在である君を、どうか、忘れないで。
君という、代えがきかない君を、どうか、見捨てないで。
・・・・。
目を閉じれば、僕たちはまた、「白紙」になる。
目を閉じればまた、僕たちの想いはまた、「夢」に近づいていく。
「終わり」はすでに、とても近くにある。
「始まり」はすでに、近づいている。
・・・・。
・・・・。
また、君の「番」が来る。
また、君の「ターン」が来る。
また、君の「順番」が来る。
・・・・。
備えて。
始まりに備えて、今一度、『大人』になって。
始まりに備えて、今一度、周りの状況を分析して・周囲の状況を把握して。
・・・・。
君はまだ、終わってもいない。
そして君はまだ、始まってもいない。
僕たちは「繰り返す」。
僕たちはまた、「絶望」と「希望」を繰り返す。
・・・・。
君がまた、目覚められるように。
君がまた、復活できるように。
君がまた、君を発見できるように。
再出発するために、君が君を「再構築」できるように。
・・・・。
夜は長い。
夜は、君の「再構築」の味方となっていくだろう。
今夜も存分に、夜の暗闇に「分解」されて。
今夜もまた、夜の暗闇に、バラバラに壊されて・粉々に精神、砕かれて。
それもまた、君の精神がまた再開することを願った、「祝福」なのだろう。
それもまた、君の想いが前進するために、「前準備・前段階」なのだろう。
・・・・。
・・・・。
心の崩壊を祝って。
君の精神超絶不安定を、泣きながら笑って。
・・・・。
君は、『誰の為に』存在している。
君は、何を想って・誰を想って、存在している。
君は誰か。
・・・・。
夜更けと共に末永く、『誰かと共に』、それを探っていこうか。
・・・・。
・・・・。
にゃはは。
(一旦休憩してきます。てか、話したいことの前置きが長すぎんよ。ファック。これ書くだけで、もう疲れちゃったぽ。)