8月16日その2「今は別に、僕じゃなくてもいい。今は少し、刹那的快楽という海で、戯れ続けろ。死ぬなよ。」

・・・・。

おはよう。

・・・・。

おはよう。

何も浮かんでないけれど、「時間稼ぎの」、おはよう。

何を書こうか・何を述べようか・何を語ろうか、何も浮かんでないけれど、おはよう。

今夜も、おはよう。

今夜も、君と僕、おはよう。

・・・・。

現在、9時半。

8月16日、夜の9時半。

おはよう。

今夜も、おはよう。

・・・・。

・・・・。

今夜は、僕の口から、何を出していこうか。

今夜は、君の脳の中へ・君の想いの中へ・君の思考空間へ、何を浴びせていこうか・何を容れていこうか。

・・・・。

・・・・。

だいぶ、今の僕は「混乱」している。

たいぶ、今夜の僕は「錯乱」している。

あまり、語りたくない。

すごく、『気持ち悪い』。

久しぶりに、日常の、気持ち悪さ。

ああ、運悪くまた、この日常に戻ってきてしまったか。

ああ、僕はまた、この「非人間的日常」を・この「非健常者的日常」を、耐えていくのか。

軽く、「絶望」。

軽く、「憂鬱」になっている。

軽く、「茫然自失」している、今夜の僕。

・・・・。

僕がまた、つまらなくなっていく。

僕がまた、「薄口」になっていく。

僕がまた、暗闇の中に逃げ込んでいく。

僕がまた、「光り」を失っていく。

僕がまた、僕を『斬り殺して』いく。

灰色の日常。

牢獄の日常。

逃避の日常。

泣き虫の日常。

遠くを眺め続ける日常。

嘘の笑顔をし続ける日常。

耐え続ける日常。

逃げ続ける日常。

忘れないようにする日常。

「好きな自分」を、忘れないようにする日常。

「本来の僕」を、片隅に置いておく日常。

僕を捨ててゆく日常。

僕ではない方が、『幸せな』日常。

・・・・。

・・・・。

この日常の中で・この、ひどく虚しい繰り返しの中で、僕が最優先することは、『僕を守る』ことだ。

この時間の流れの中では、僕は進まなくてもいい。

この日常時間・日常空間の中では、僕は、「進歩」しなくてもいい・「成長」しなくてもいい。

今はただ、心をただただ「ぽっかりと」空けておいた方がいい。

今はただ、「機械」のように生きていればいい。

僕は僕を愛さなくていい。

「身代わりの僕」を、この日常の時間・日常の空間では、立て続ければいい。

耐える時間も、必要であるべき時間だ。

「耐える」、という考え方も、やめたほうがいい。

自分をただただ「放置」させとけばいい。

自分をただただ、「興味がない振り」をし続ければいい。

自分をただただ、生きる人形のように・生きる機械のように見続ければいい。

今はあまり、生きなくてもいい。

生き延びるため・延命するため、今はただただ、「束の間の休息」を探し続け求め続ければいい。

苦しめるな。

楽しいことに、逃げ続けろ。

楽しいことを、求め続けろ。

「自分の本質」を、忘れていたほうがいい。

「自分の本質」を、頭の片隅に置きながら、いつでもそれに戻れるように、「準備」だけしていればいい。

こういう僕も、今は必要だ。

いや、不可欠だ。

今は、そうして、この「時」を、やり過ごしていればいい。

あまり求めすぎると、『発狂』してしまうから。

あまり求めすぎると、泣き続けてしまうから。

限りなく心を無にしながら。

青空だけを見続けて。←www

時に射精して。

時に泳いで。

時に美味しいものを食べて。

楽しいゲームをして。

楽しい漫画を読んで。

楽しいテレビ番組を見て。

『気持ちのいいこと』で、自分の心を軽くして。

気持ちのいいことに触れて、自分を追い込むことを避けて。

気持ちのいいこと楽しいことに触れて、自分を『冷静に』させて。

辛い自分から距離を置くことで、自分を守って。

また、会おう。

また、本当の笑顔になろう。

また、純真な幸福に包まれよう。

求めるものが、常に手に入るわけじゃない。

手を伸ばせば、時に触れられる。

そういう境遇にいられていることを、「幸福に」思おうよ。

遠く遠くに「光り」があることを、「幸せに」感じようよ。

今はただ、流れに身を任せ。

流れに身を任せながら、『求めたかったもの』を忘れないで。

何を求めていたか。

何が見たかったか。

何に触れていたかったか。

どの時のどの自分の気持ちを、大切にするか。

想いは時間と空間によって変わっていく。

想いは時間と空間によって塗り替わっていく。

「背景」を常に、意識して。

どういう理由で・どういう過程で、今の自分が生き、そして想っているか。

刹那的な快楽に溺れながら、自分の「定位置」を見定めて。

束の間の休息に癒されながら和まされながら、自分が本当にしたかったこと・自分の本質を、心の片隅に留め続けて。

君はまだ、『そこ』にいる。

君はまだ、学び終わっていない。

僕たちはまだ、僕たちを知らない。

迷って、迷って、今を何度も彷徨って。

自分を幸せにするには、最低限、『お金』が必要だ。

お金とは、すべてのツールの代替品だから。

お金とは、君という駒を動かすアーム(=手。腕)だから。

・・・・。(何か、話、脱線しちゃった・・・。)

とりあえず、今夜も、お疲れ様でした。←ww

疲れたね、今日も。

また今日を、無為に消費してしまったね。

とほほ~。

とほほでがんす~~。

とほほでごんす~~。

また、明日。

また明日、少しだけ戯れていようか。

また明日、「違う自分」を演じ続けようか。

また明日、この場所に戻れるように、時間つぶしをしていようか。

また明日、ここに「逃避」できるように、逃げ続けていようか。

辛いことの、連続だね。

苦しみの、連続だね。

僕が一番辛い。←www

いや、僕が、下から数えて4番目ぐらいに辛い。

いや、こんな話、してちゃダメだよね。

でも、それだけ、夜は辛いから。

でも、それだけ、夜の暗闇は僕たちを、『不安』にさせるから。

ケケケ。

カカカ。

にゃはは。←かわいー←ww

それでは。

おやすみなさい。

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