8月20日その1「今日という日が、何か分岐点になるのだろうか。その1」

8月20日。午後7時半前。

ヤヴァイ。

ヤヴァイ?

ヤヴァイ。

それはいい意味で、ヤヴァイ。

それは悪い意味での、ヤヴァイではない。

どちらかというと、今夜の僕は、「ノッテいる」。

どちらかというこ、今夜の僕は、「幸福」に近づいている。

今日を生きれて、よかった。

クソみたいな目覚めから、今日という一日を乗り越えてよかった。

クソみたいなこの10年間から、いや、中学1年の頃から、僕の「人生」は割とクソだったから、15年以上か。

クソみたいなこの15年以上から、今日という日を・今夜という夜を、迎えれてよかった。

何があったのか。

何が起こったのか。

割と、「イベント」的には、特に真新しいことは起こってない。

割と普通な、クソみたいな仕事に入って、何も心に響かない仕事をこなしただけだ。

いや、それは少し「違う」かな。

クソみたいな仕事はそう。

しかし、少し、今日は違った。

何があったのか。

何を、今日の僕は見たのか。

何を、今日の僕は感じ取ったのか。

どこから離そう。

割と、今日という日が、僕にとっての「分岐点」なのかも。

その、今日という分岐点が生まれたのも、ここ数年の、僕自身の「変化」がもたらしたものだろうけど。

いや、ここ数年というより、ここ10年ぐらいの「結果」ともいえるだろうか。

僕がここに辿り着くには、この10年が「必要」だったのかもしれない。

今日、僕は何を見たのか・何を感じたのか。

それは別に、大したことではない。

ただそれは、僕にとって、これから大きく「変化」を呼び起こすことかもしれない。

今日、僕は、少し『気づいた』のだ。

それは大体、お昼前後かな。

外回り的なことをしていて。

仕事で、外回りのために、車で運転をしていて。

いつもとは「違うルート」を通っていたから、そう「想えた」のかもしれない。

日常の中で、日常から少し外れる道。

変わらない日常の中では、僕たちはなかなか変われない。

変わらない日常の中では、僕たちはなかなか気づけない。

いつもとは少しだけ、道を変えて。

いつもとは少し、違う想いを抱いて。

今日、僕は何を想ったのか。

お昼ごろ、車の中で、外回りの途中、僕はひとり、何を想ったのか。

こんな長々と書いて、別に壮大なことではない。

ただ僕にとって、それは少し、「大きな気づき」だった。

その気づきに出会えたのは、これまでの僕と、そしてやはり、この「ブログ」が大きいだろう。

自分の想いを吐き出すことで、こんなにも自分を「助けてくれる」なんて。

自分の想いを「残す」ことで、こんなにも自分の「生きるヒント」になるなんて。

何かを残さないと、僕たちは存在しないのと同じだ。

このブログを書くことで、僕は、今の僕を知る手がかりを少しだけ得る。

ありがとう、このブログ。

ありがとう、今までのクソみたいな僕。

興奮してるから、今夜はすごく速く文章をタイピングしている。

興奮している、僕。

すごくワイワイ、軽くウキウキしている。

ははは。

にゃはは。

おめでとう、僕。

お疲れ、今までの僕。

ありがとう、今までのクソッたれでゴミで死ねカスな僕。

何を見たか。

今日僕は、何を感じたか。(くどい)←ww

何度も言うけど、別に大したことじゃない。(だけど僕にとって?)

だけど僕にとって、それは少し、『勇気』をもらえた気づきというか。

昨日の僕は、かなり「最悪」だったのにな。

ここら辺、僕の「頭痛具合」を説明するのは難しい。

普通に考えて、仕事1日目である月曜日の方が頭痛軽そうな感じがするけれど。

どちらかというと今夜の方が、まだマシな頭痛状態になっている。

ここら辺、何故そうなのか説明するのが難しい。

僕自身、この頭痛の調子に毎日狂わされている。

たぶんおそらく、「落差」なのだろう。

それまで休みが長く続き、ひどい頭痛の痛みからだいぶ離れていたから。

月曜日は、急に働いて、急に頭を使って、それでかなり痛くなった。

かなり、追い込まれていた。

かなり、死にそうだった。

かなり、気持ち悪かった。

今日は、割とましである。(ましと言っても、頭痛は絶えることなくあるが)

昨日に比べたら、狂わずに発狂せずに僕の大好きな自分の部屋で暗い時間を過ごしている。

ちんちんは勃っていないけれど、心のちんちんは勃起している。←は?←ww

すごく、いい一日だった。

すごく、革命的な一日だった。

すごく、新鮮な「気づき」を与えてくれた一日だった。

・・・・。

・・・・。

何から書こうか。

どこから、語っていこうか。

先に『この話の核(コア)』を述べたいけれど。

何故なら、忘れてしまいそうで困るから。

僕は忘れやすいから。

昼間に想ったことを、僕はすぐに忘れてしまいそうだから。

想いを消しがちな僕だから。

何から書こうか。

何から語ろうか。

実際は、そんなに大したこのじゃないのかもしれない。(先に言い訳)

大したことじゃないって言われるのが悲しいから、こうして逃げの前置きしてしまうけれど。

こういうの、僕はよくあるから。

何か、すごいことを発見したと思っても、いざ日を経ってもう一度見てみると、別に大したことじゃないよなって、思うことも多いから。

今回のも本当に、大したことじゃないのかもしれない。

だけどだけど、『何か』が変わっていきそうな「予感」が、今は少しだけしている。

少しだけ少しだけ、「これからの僕」が、これまでとは「違う方向」に進んで行きそうな気がする。

うへへ、うへへ。

うへへ、うへへ。

そうなったら、嬉しいかもな。

これまでの僕は、その変化を別に望んでいなかったから、それに気づけなかったかもしれない。

今日に至る僕がいたから、今日、僕はそう想えたんだ。

これは別に、大したことじゃないのかもしれない。(何回目~~)

どうなんだろう。

どうなんだろう。

「先のこと」を分からずに、今こうして、発表するのも少しこそばゆいけれど。

少しだけ少しだけ、僕は「未来」を変えていく。

少しだけ少しだけ、僕は「これからの僕の向い先」を変えていく。

これまでの僕を、少し方向転換していく。

僕は、少しだけ、「強く」なろうとしていく。

「暗闇」ばかりに逃げていた僕は、少しだけ「光る方」へ向かおうとしている。

何があったのか。

今日僕は、何を想ったのか。

普通の人にとっては、当たり前のことなのかもしれない。

僕は普通じゃなかったから、それに気づくのが遅かった。

僕はどことなく、「周回遅れ」の人間だから、それに気づくのが少し遅かった。

何から話そう。

どこから離そう。

まずは、それに気づく前段階から、思い出していこうか。

その「気づき」に至るまでの前段階から、少し遡っていこうか。

にゃは。

にゃはは。

最悪な昨日と違って、「こわい夜」には変わりないけど、少し心が晴れている。

いつも僕は、こわいんだ。

僕の消えることのない頭痛が、毎秒僕に、「不安」を与えていくんだ。

僕は毎日こわい。

僕は毎秒こわい。

頭痛が僕を毎秒いじめる。

頭痛が僕を毎秒気持ち悪くする。

頭痛が僕を毎秒ノックダウンしていく。

それに対抗する「気づき」を。

それに付き合っていく「気づき」を。

僕は今日、少しだけ少しだけ、得たのかもしれない。

まずは、その気づきの前段階から、思い出していこうか。

・・・・。

・・・・。

今日昼頃、僕は外回りをしていた。

今日昼頃、僕は車を運転していた。

車の運転はかなり嫌いだけど、時折ふと、「新しい気づき」を得るから、嫌いだけれど、メチャ嫌いにはなれない。

今日、昼頃運転中、ふと僕は想った。

そういえば僕って、友達とか彼女、いないよな。←wwwwww

すごく当たり前の事実だけど、それをあんまり「意識」したことなかったというか。

何というか、本当に、これまでの僕はそれを別に「不幸」だとは思わなかったのだ。←w

それは、この頭痛が、半分ぐらい原因なのかもしれない。

20歳頃にこのクレイジーな頭痛が、発症して以来、僕の幸不幸の基準は、この頭痛の具合だけだったから。

頭痛が少しでも収まれば、とても幸せになったし。

頭痛がとても痛くなれば、絶望に覆われていた。

誰も自分の頭痛を分かってくれないなんていうのは、別にどうでもよかった。

僕の世界というか、僕の世界範囲は、頭痛に覆われた自分自身の脳内で「完結」していたから。

自分以外を、あまり気にする余裕がなかった。

一般的な幸せ不幸せを、自分に当てはめる余裕なんてなかった。

僕はひとり、自分内で戦っていたんだ。

他人とは、違いすぎる。

普通とは、違いすぎる。

そういう、「一般的な」や「普通」を気にする心の余裕さえ僕はなかった。

自分のことで、精一杯だった。

明日の自分を心配することで、僕は手詰まりだった。

自分と世界が、まるで「区切り」があるみたいで。

自分と世の中・社会とは、まるで「別世界」のような気がして。

僕という人間は、僕の頭の中で廻っていた。

他者が存在しなくても、特に何も気にしない感じ。

この頭痛は、どちらかというと、僕を「内に内に」と向かわせる。(この頭痛関係なく、元々僕はそういう性格だったが。それが頭痛によって、よりそうなっていった、という方が正しいかも)

どちらかというと、僕は「世界・世の中・社会」に無関心だったのだ。

実際、期間によってその差異はあるが、ここ10年の間、僕は一日のうち、半分以上、自分の部屋のベッドで横になって、目を閉じていたのだから。

この10年間、僕は人より多くの時間を、眠るのではなく、ただただ、両目を閉じてベッドで横になり続ける時間が多かった。

世界と社会と、僕は断絶していた。

世界と世の中と、僕は意識的に・無意識に、遮断されていた。

この頭痛が生んだ、不幸といえるのか。もしくは幸といえるのか。←ww

僕はこの10年間、あまり世界を「見ていなかった」のだ。

僕は、「距離」を置いていたのだ。

僕は、「暗闇」ばかりに我が身を投じていたのだ。(ふむふむ)←ww

それで、今日仕事で外回りしていて、昨日書いたこのブログのことを思い出していて。

よくこのブログで、僕は友達もいないし彼女もいないと書いていたけど。

その事実に、あまりこれまで、「実感」が湧いていなくて。

それで今日、「そうだったのか」と、我ながら自己認識して。←w

そうじゃん、俺、この10年間、仕事関係以外でまともに喋っていない。

俺、この10年間、友達もいないし、彼女もいないじゃんって、気づいた。←ww

なるほどなあーと思って。←w

なるほどなあーと気づいて。

それで、今後、友達や彼女を作る方向に向いていこうかなあとまずは思った。

それで、どうやって作るか考えたんだけど、微妙に難しいなと気づいた。

というか、それを得るプロセスは、少し僕がしたいこととはズレているなあと。

僕は何をしたいのか。

僕はこれから、何をしたいのか何を見たいのか何を知りたいのか。

なのでまずは僕は、これまでの僕を振り返ってみた。

最近の僕は何をして過ごしているか。

最近の僕は、1週間的には何を想って行動しているか。

ちょっと疲れてきたので、一旦休憩して、続き書いていきます。

おまんこ~~。

(いつもの広告。以下略。)←ww