2月5日「現状の自分確認。」

今さらな「気づき」を書くのだけれど・・・。

2月5日水曜日。時刻は午前10時半。

やはり今日は会社を休んだ。

最近の僕は、もう無理をしないようにしている。

大体、水曜日に休むことが多くなった。

最近の僕は週4働いている。

それで、今日休んでいてふと気づいたのだけれど。

僕ってやっぱり、「異常」であり「特殊」な状況に自分の身を置いているんだ。

だから、少し元気になった時、「普通」に憧れたりするけれど。

僕は永遠に、「普通」にはなれない。

ある程度「異常」なまま、僕は暮らしていかなくてはいけない。

朝起きて、ようやく今少しずつ頭痛が収まって来て、ようやく「自我」を安定されれる状況になってきて。

そういした状況を僕は「幸せ」と、noteとかで述べてきたけれど、それはやはり「やせ我慢」なのかもしれない。

僕は永遠に、「普通」になれたい。

割と多い頻度で僕は、『かなり異常な世界』へ行ってしまう。

そして少し頭痛が収まって、少しだけ普通に近づけれたことを僕は「幸せ」と言っているのだろう。

ふむふむ。←www

分からない自分をこうやってアウトプットすることで、「理解」していくのが心地いい。

それで、何だけど。

だから、というか・・・。

やはりそんな僕から発せられる言葉は、どうしても普通な人からは「遠く」なってしまう。

僕がツイッターなり、またネットにおけるコメントなり、また現実におけるあまり喋ることが出来ないのは、それだからなんだなと少し理解した。

そして、なんだけど。

だから別に、理解されないにしても、僕はやはり「発言」していかなければいけないなあというのを感じた。

例え伝わらなくとも。

僕は僕だけが吐き出せる「発言」を、していくしかないんだ。

そこで、普通な人とは「ズレて」いたとしても、怖がってはいけない。

今の僕は異常で特殊な状況になり、普通には自分を吐き出すことが出来ないのだから。

僕は僕を吐き出していくしかない。

その吐き出せる状況を、喜んだ方がいい。

・・・・。

さて、今日もまた、「プール」に行こうと思う。

家の中にいても、頭痛に囚われた僕から抜け出すことは出来ない。

家に籠っていた方が、頭としては楽だ。

でも、それではダメなんだ。

家にいては、頭痛に縛られた僕でいかなければいけない。

それは今までの経験上、ダメなんだ。

外に出て、世の中を感じなければいけない。

そういう意味でやはり、今の僕にとって「市民プール」という場所は非常に唯一の「救い」がある場所だなあと思う。

そこに行きたいと思うから。

僕が家の外で行きたいと思う所は、プールか本屋ぐらい。

そこを、大切にしないといけない。

行きたい場所があるというのは、幸せなことだ。

家以外に行きたい場所があるということは、幸せなことだ。

最終的には、家に帰りたい。

だけど、外があって、家がある。

外にいる自分が合って、家にいる僕がいる。

どちらも感じておいた方が、僕の心は「安定」する。

そうなんよー。

そしてまた、「美味しいもの」を食べたいと思う。

そこもすごく重要。

食欲ってすごい。

美味しいものを食べたいから、外に出たいと思う。

今日の昼飯は、何を食べようか。

ははは。

・・・・。