うーー。
うーー。
・・・・。
・・・・。
あーーー。
明日、仕事やすもっかな。←ww
午前中は行く予定だけど、午後休むかも。
しんどい。
疲れた。
やっぱ、5日連続はもたん。
焼肉食いたい。←ww
肉、食いてえ・・・。
現在、午後9時過ぎ。
やあ。
おっはー。
おはよう。
おはおは。
見てる人、いるのか?←www
何かYOUTUBEとかテレビ見てると、「明るい人」ばっかじゃん。
どっちかというと世の中って、やっぱり明るい人の方が多いから。
明るい人は、明るい人を見たいと思うから。
こんな、不幸駄々洩れのブログなんて、普通の人は見ないだろう。
不安だよ~~。
誰も見ていないのは、寂しいよ~~。
誰も見ていないのは、泣いちゃうよ~~。
そういう、(アクセス)数字見ちゃうと悲しくなっちゃうから、見ないようにしてる。
たぶんほぼ見られていないだろうから、相変わらず僕は「ひとり」だから、そうすると泣いちゃうから、見ないようにしてる。
こわいよ~。
こわいよ~。
うえーん、うえーん。
・・・・。
・・・・。
・・・・。
昨日の話の続きみたいなことから、話していこうかな。
昨日の「気づき」の補足みたいなことから、語っていこうかな。
やっぱり僕は、今の日常の僕を、何とかしたいと思っている。
そうは言ってもすべてを急に変えることは出来ないかから、変えれる範囲で自分を変えていこうと思ってる。
「自分を変える」・「自分を変えたい」。
そういう想いって、30を超えても思うんだ。←ww
こういうのって、10代とか20代前半の人しか口にしちゃいけない感じだと思っていたから。
今さら自分を変えるなんて、どこか「ダサい」ことだと、僕は思っていたから。
今さら自分を変えるなんて宣言することなんて、どこか「恥ずかしい」ことだと、僕は思っていたから。
自分を変える。
自分を少し、生まれ変わらせる。
もしかするとそれは、すごく「大切なこと」なのかもしれない。
もしかするとそれは、すごく「大切で貴重で、純粋な想い」なのかもしれない。
全然、ダサくない気がする。
むしろ、少しかっこいいとさえ、最近の僕は思っている。
むしろ、「変わらない」ことの方がダサいのではないかと、最近の僕は思っている。
変わらない方が、簡単なのだ。
変わらない方が、困難なく出来ることなのだ。
何かを変えるには、『大きなパワー』が必要なのだ。
何かを変えるには、自分を乗り越えていかなければいけないのだ。自分を大幅に押していかなければいけないのだ。
日々の疲れよりも、大きな疲れを、必要とするのだ。
用意とか準備とかも、ある程度必要なのだ。
最近、というか昨日の気づき以降、それを日に日に感じている。
結局今の僕は、会社と家との往復なのだ。
会社でなんて疲労をプレゼントされるだけで、むしろ「負」が増えているだけ。むしろ「マイナス」が増えているだけ。
そして僕は、家でその疲れを取るだけ。家でその負を・マイナスを取るだけ。
何も変わらない連鎖なのだ。
何も変わらない循環なのだ。
皮肉にも、家にいる僕は、それを「良し」としてしまっている。
それが悲しい。
家で、休めている自分が「幸福」だと思ってしまっている。
ただただ休めていることを、幸せだとしてしまっている。
それが悲しい。
そこから、抜け出せない。
それ以外の僕を「知らない」。
会社と家での僕しか、僕は知らない。
最悪なことは(繰り返し言うけれど)、それである程度、満足してしまっていることだ。
かなりクソなのに。
かなり、世界が狭いのに。
とてもとてもつまらないのに。
僕は今の僕を、「よし」としている。
これ以外に向かいたくない。
疲れた。
この会社と家との往復で僕は疲れ、僕は終わりを繰り返している。
これ以外をする「気力」がない。
これ以外へと飛び立つ「体力」がない。
だから僕はこのブログで幾度も、ただただ休みたいと発言しているのだ。
この往復の中では、僕は休むことが一番の「幸福」だから。
それがクソなことに、日常の中の僕は気づけない。
悲しい。
悲しいけど、それ以上、思考展開させていけない。
思考展開させていくには、体力が必要だ。
思考展開させていくには、穏やかな気持ちが必要だ。
今の僕は、何も無い。
想う気力すら、枯れっ枯れなのだ。
ギリギリで、このブログを書いている。
ギリギリだから、今まで僕はブログを書けなかったし、こうやって自分を見つめることさえできてこなかったのだ。
(なるほど、働きすぎて自殺する人の気持ちが少しだけ分かるかな。)
ここまで来るのに、僕自身、10年かかったのだから。
10年かけて、やっと「おかしいのではないか」と、この「世界」(≒僕の狭い世界)を疑ったのだから。
・・・・。
・・・・。
というわけで、少しずつ変わりたい。
変わりたい。
変わりたい。
変えてゆきたい。
少し、とある計画をしている。
それを「実行」したい。
僕は、僕の背中を押してあげたい。
少しの「勇気」なんだ。
少しの「光り」なんだ。
ただそれが、とてもとても難しい。
予想以上に、僕は僕自身に首を絞められ続けてる。
この「狭い世界」から「脱出」していくのは、とてもとても難しい。
疲れが俺を殺してくる。
疲れが俺を、狭い世界に閉じ込ませる。
変えたいという想いを、消してはいけない。
変えたいという想いを、増やしていかなくてはいけない。
このままじゃダメだ。
しかしその想いも、日常の中だと反転していく。
日常の中だと、このままでいいじゃんと言う俺がいる。
日常の中だと、脱出しても無意味だし・何も変わらないぜという俺がいる。
俺は、それを「確認」しないといけない。
本当に、何も変わらないのか。
この狭い世界を出たところに、何があるのか。
世界とは何か。
日常とは何か。
この僕の狭い世界の外に、何があるのか。
僕はどういうところに、閉じこもっているのか。
家にいてはダメだ。
会社と家との往復じゃダメだ。
がんばれ、僕。
がんばれ、犬飼ユウ。
君を救えるのは、君しかいない。
君を導けるのは、君しかいない。
無駄でもいい。
変わらない世界にい続けるより、無駄でもいい。
何かを変えてみるのだ。
知らなかった世界を、見てみるのだ。
死ぬな。
死んだ世界で、死に続けるな。
犬飼ユウ。
犬飼ユウ。
ふぁいと~~闘う君の唄をー闘わない奴らが笑うだろう
ふぁいと~冷たい水の中をーふるえながらのぼってゆけ(CV中島みゆき)←ww
・・・・。
ということで寝ます。
おやすみ。
いい夢を見ようぜ。
いい、明日を迎えようぜ。
お互いに。
不幸な僕と、不幸かもしれない君。
お互いに。
幸せになろう。
・・・・。
にゃはは。
にゃはは。