8月21日その2「ふぁいと~~闘う君の唄を~~闘わない奴らが笑うだろう~~」

うーー。

うーー。

・・・・。

・・・・。

あーーー。

明日、仕事やすもっかな。←ww

午前中は行く予定だけど、午後休むかも。

しんどい。

疲れた。

やっぱ、5日連続はもたん。

焼肉食いたい。←ww

肉、食いてえ・・・。

現在、午後9時過ぎ。

やあ。

おっはー。

おはよう。

おはおは。

見てる人、いるのか?←www

何かYOUTUBEとかテレビ見てると、「明るい人」ばっかじゃん。

どっちかというと世の中って、やっぱり明るい人の方が多いから。

明るい人は、明るい人を見たいと思うから。

こんな、不幸駄々洩れのブログなんて、普通の人は見ないだろう。

不安だよ~~。

誰も見ていないのは、寂しいよ~~。

誰も見ていないのは、泣いちゃうよ~~。

そういう、(アクセス)数字見ちゃうと悲しくなっちゃうから、見ないようにしてる。

たぶんほぼ見られていないだろうから、相変わらず僕は「ひとり」だから、そうすると泣いちゃうから、見ないようにしてる。

こわいよ~。

こわいよ~。

うえーん、うえーん。

・・・・。

・・・・。

・・・・。

昨日の話の続きみたいなことから、話していこうかな。

昨日の「気づき」の補足みたいなことから、語っていこうかな。

やっぱり僕は、今の日常の僕を、何とかしたいと思っている。

そうは言ってもすべてを急に変えることは出来ないかから、変えれる範囲で自分を変えていこうと思ってる。

「自分を変える」・「自分を変えたい」。

そういう想いって、30を超えても思うんだ。←ww

こういうのって、10代とか20代前半の人しか口にしちゃいけない感じだと思っていたから。

今さら自分を変えるなんて、どこか「ダサい」ことだと、僕は思っていたから。

今さら自分を変えるなんて宣言することなんて、どこか「恥ずかしい」ことだと、僕は思っていたから。

自分を変える。

自分を少し、生まれ変わらせる。

もしかするとそれは、すごく「大切なこと」なのかもしれない。

もしかするとそれは、すごく「大切で貴重で、純粋な想い」なのかもしれない。

全然、ダサくない気がする。

むしろ、少しかっこいいとさえ、最近の僕は思っている。

むしろ、「変わらない」ことの方がダサいのではないかと、最近の僕は思っている。

変わらない方が、簡単なのだ。

変わらない方が、困難なく出来ることなのだ。

何かを変えるには、『大きなパワー』が必要なのだ。

何かを変えるには、自分を乗り越えていかなければいけないのだ。自分を大幅に押していかなければいけないのだ。

日々の疲れよりも、大きな疲れを、必要とするのだ。

用意とか準備とかも、ある程度必要なのだ。

最近、というか昨日の気づき以降、それを日に日に感じている。

結局今の僕は、会社と家との往復なのだ。

会社でなんて疲労をプレゼントされるだけで、むしろ「負」が増えているだけ。むしろ「マイナス」が増えているだけ。

そして僕は、家でその疲れを取るだけ。家でその負を・マイナスを取るだけ。

何も変わらない連鎖なのだ。

何も変わらない循環なのだ。

皮肉にも、家にいる僕は、それを「良し」としてしまっている。

それが悲しい。

家で、休めている自分が「幸福」だと思ってしまっている。

ただただ休めていることを、幸せだとしてしまっている。

それが悲しい。

そこから、抜け出せない。

それ以外の僕を「知らない」。

会社と家での僕しか、僕は知らない。

最悪なことは(繰り返し言うけれど)、それである程度、満足してしまっていることだ。

かなりクソなのに。

かなり、世界が狭いのに。

とてもとてもつまらないのに。

僕は今の僕を、「よし」としている。

これ以外に向かいたくない。

疲れた。

この会社と家との往復で僕は疲れ、僕は終わりを繰り返している。

これ以外をする「気力」がない。

これ以外へと飛び立つ「体力」がない。

だから僕はこのブログで幾度も、ただただ休みたいと発言しているのだ。

この往復の中では、僕は休むことが一番の「幸福」だから。

それがクソなことに、日常の中の僕は気づけない。

悲しい。

悲しいけど、それ以上、思考展開させていけない。

思考展開させていくには、体力が必要だ。

思考展開させていくには、穏やかな気持ちが必要だ。

今の僕は、何も無い。

想う気力すら、枯れっ枯れなのだ。

ギリギリで、このブログを書いている。

ギリギリだから、今まで僕はブログを書けなかったし、こうやって自分を見つめることさえできてこなかったのだ。

(なるほど、働きすぎて自殺する人の気持ちが少しだけ分かるかな。)

ここまで来るのに、僕自身、10年かかったのだから。

10年かけて、やっと「おかしいのではないか」と、この「世界」(≒僕の狭い世界)を疑ったのだから。

・・・・。

・・・・。

というわけで、少しずつ変わりたい。

変わりたい。

変わりたい。

変えてゆきたい。

少し、とある計画をしている。

それを「実行」したい。

僕は、僕の背中を押してあげたい。

少しの「勇気」なんだ。

少しの「光り」なんだ。

ただそれが、とてもとても難しい。

予想以上に、僕は僕自身に首を絞められ続けてる。

この「狭い世界」から「脱出」していくのは、とてもとても難しい。

疲れが俺を殺してくる。

疲れが俺を、狭い世界に閉じ込ませる。

変えたいという想いを、消してはいけない。

変えたいという想いを、増やしていかなくてはいけない。

このままじゃダメだ。

しかしその想いも、日常の中だと反転していく。

日常の中だと、このままでいいじゃんと言う俺がいる。

日常の中だと、脱出しても無意味だし・何も変わらないぜという俺がいる。

俺は、それを「確認」しないといけない。

本当に、何も変わらないのか。

この狭い世界を出たところに、何があるのか。

世界とは何か。

日常とは何か。

この僕の狭い世界の外に、何があるのか。

僕はどういうところに、閉じこもっているのか。

家にいてはダメだ。

会社と家との往復じゃダメだ。

がんばれ、僕。

がんばれ、犬飼ユウ。

君を救えるのは、君しかいない。

君を導けるのは、君しかいない。

無駄でもいい。

変わらない世界にい続けるより、無駄でもいい。

何かを変えてみるのだ。

知らなかった世界を、見てみるのだ。

死ぬな。

死んだ世界で、死に続けるな。

犬飼ユウ。

犬飼ユウ。

ふぁいと~~闘う君の唄をー闘わない奴らが笑うだろう

ふぁいと~冷たい水の中をーふるえながらのぼってゆけ(CV中島みゆき)←ww

・・・・。

ということで寝ます。

おやすみ。

いい夢を見ようぜ。

いい、明日を迎えようぜ。

お互いに。

君と僕。

不幸な僕と、不幸かもしれない君。

お互いに。

幸せになろう。

・・・・。

にゃはは。

にゃはは。